距骨骨折に該当するQ&A

検索結果:93 件

階段から踏みはずし骨折手前と診断

person 40代/女性 -

前回の続きなのですが、階段から踏みはずし足を捻り、なかなか痛み腫れが引かなかったので、結局その後、負傷してから1ヶ月以上経った頃に、MRIを撮りに行きました。 結果、距骨、踵骨、立方骨の3つが骨挫傷という事で、立方骨は得に骨折手前ということでした。 診断名は、その3つの骨折、となりました。 そこでお聞きしたいのですが、 ●骨挫傷なのに「骨折」という診断名だったので、疑問に思い、主治医に聞くと、「リハビリなどで有利になるので」と仰っていました。 何か、骨挫傷と骨折とのリハビリに違いがあるのですか? 実は、骨折だったのを見逃したから…?と少し不信感を抱いてしまったので… 主治医は、レントゲンには写らないと何度も言っていました。 ●リハビリはまだ1回しかできてませんが、骨折なので歩くのみ、という事を仰っていました。 骨折のリハビリって歩ければそれで終わりですか? 超音波などはしています。 今の症状は、少しびっこを引いて歩いていて、階段は踏み込みが詰まる感じで難しく横向きでしか降りられない、正座はできない、片足立ちがカナリ不安定、捻った方向に少しでも足を捻る形になると、痛みと違和感が凄くあります。 歩くのみのリハビリなら、自分で歩く練習できるので意味があるのか…と。 ●負傷してから、2ヶ月近くになります。診察では、立方骨を触って痛いかどうかの診察と、レントゲンを撮りましたが、MRIでしか分からない骨挫傷でも、レントゲンを撮って何か意味があるのですか? 診察はそんなもんですか? 不信感ばかりですいません…。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

距骨の慢性炎症による痛みの対処法について

person 70代以上/女性 -

81歳女性の相談です。現在、両足の距骨(足首内側)に強い慢性的な痛みがあります。日中の活動時に特に痛みが強く、夜間も軽度の痛みがありますが、日中ほどではありません。現在は一日中痛みが持続しており、歩行は可能でも生活全般が非常に困難になっています。不眠傾向が強く、睡眠薬も常用しています。 以下がこれまでの経過と治療歴です: ・70歳時に左足の薬指・小指を複雑骨折し、「治った」とされ十分な固定をしないまま歩行を続けた結果、左足に負担がかかりました。 ・73歳頃から左足距骨に違和感と痛みが出始め、病院を受診。初診で「距骨壊死の疑い」とされましたが、2回目の診察で「慢性的な炎症ではないか」と診断が変わりました。 ・その後、医師の紹介で違う病院にて数年間リハビリを行いましたが、改善は見られませんでした。 ・76歳頃に整体院(距骨専門)を受診しましたが、足首を固定する方式での治療方針は家庭での継続が難しく、通院を断念しています。 ・現在は両足ともに強い痛みが慢性化し、外用薬および痛み止めも効果がありません。 ・歩行はできるものの、痛みのために日常動作・生活全般に支障があり、QOLが大きく低下しています。 本人は年齢的なこともあり手術は希望していません。 痛みのコントロールをしながら生活の質を維持できる保存的な治療法を探しています。 また、今後どのような専門医(診療科)を受診すべきか、あるいはオンラインで相談可能な医療機関の方向性なども教えていただけたら助かります。 お忙しい中恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

足関節不安定症の適切な対処方法

person 50代/女性 -

数年前に熱中症で倒れ、その際に左足首を捻りました。 熱中症は中程度で横紋筋融解症と急性腎不全と診断され入院はせず点滴を3本受け帰宅しました。 足首を捻ったことは数日後、動けるようになった時に気づき、整形外科を受診、『軽度捻挫』と診断されサポーターによる固定で湿布を処方されました。 しかし痛みは日に日に増し、再受診しましたがレントゲンも撮らず『サポーターの固定が間違っている』(教えてもらった通りにサポーターで固定していました)と言われただけでした。 その後も痛みが続き、2ヶ月程あとで別の病院を受診。靭帯部分断裂と剥離骨折が自然治癒した形跡があり、距骨傾斜角が12°でした。 治療リハビリで傾斜角は少し改善しましたが、昨年9月に交通事故に遭い、再び距骨傾斜角が13°以上になりました。 事故後靭帯部分断裂と剥離骨折を指摘してくれた病院は廃業してしまったので仕方なく捻挫を最初に診てもらった整形外科を受診しましたが、リハビリは意味がないとサポーターを出されただけでした。 交通事故だったので相手の保険で通院していましたが、昨日から不安定症で骨がズレている部分がうっすらと内出血を起こしはじめました。 サポーターは夜間以外はつけて固定しています。 どこかにぶつけた記憶もありません。 この内出血は足関節不安定症と関係があるのでしょうか? また、傾斜角が大きい場合ギプス固定をするという人もいるようですが、私の場合サポーター固定は適切な対処だったのでしょうか? 現在整形外科でリハビリをさせてもらえないので、相手保険会社承認のもとで接骨院でリハビリを受けていて、整形外科で教えてもらったサポーターの固定方法では逆に患部にダメージを与え、患部を伸ばすサポーターの巻き方だと指摘され整形外科に不信感があります。

6人の医師が回答

踵骨骨折しました。手術か自然療養かどっちが良いでしょうか?

person 40代/男性 -

階段から落ちて左足で着地、腫れが酷く救急病院で行きました。6月17日が怪我した日です。 踵骨骨折と診断されました。後距踵関節だけがずれていて、骨折ぶが空洞になっているので、人工骨インプラントを入れる手術をした方がいいと言われましたが、合併症のリスクがあったので自然療法でシーネ固定で頼みました。 ビーラ角は10%です。 1.今になって不安なんですが、手術はした方が良かったでしょうか?自然療法でも治る範囲でしょうか? 2.レントゲンの踵骨の潰れ具合は結構酷いですか?自然療養(シーネ固定)で修復完治した事例ありますでしょうか? 3.手術した方が良い%と自然療養した方が良い%は何対何でしょうか? 4.3年おきに骨は新しく入れ替わるといことは3年後新しい踵骨がはえて来ると言うことでしょうか? 5.ビーラ角10%は痛むリスクが高いでしょうか?正常値は20%から40%ですか? 6右足のレントゲンがありませんので比較できませんがお医者様ならどのくらい潰れてて重症かどうかの判断はつきますか? 1番から6番までお返事宜しくお願い致します。 CTもあったんですが、1枚しか貼れません。 大本法の処置後のレントゲン写真です。

5人の医師が回答

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