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網膜格子状変性もあると言われています。 網膜剥離も心配ですか、強度近視による影響で失明することなどが不安でたまりません。質問は近視性網膜脈絡萎縮についてです。今のところ言われたことはありません。 写真は一年前のものでレーザーをする前です。
1人の医師が回答
網膜格子状変性もあると言われています。 網膜剥離も心配ですか、強度近視による影響で失明することなどが不安でたまりません。質問は近視性網膜脈絡萎縮についてです。今のところ言われたことはありません。 1.近視による網膜脈絡萎縮の発生率はどのくらいでしょうか?
2人の医師が回答
本日、眼科を受診し、何十年か後に網膜脈絡膜萎縮になる可能性があると言われました。現在36歳で、眼軸が9カ月前に検査した段階から、4段階進行し、ー7.25となってました。強度近視は日本人の失明原因の一つと言ってました。強度近視による、網膜脈絡膜萎縮になると、完全に失明し、0になってしまうのでしょうか?その辺りを詳しくご説明願います。
軸性近視・高度近視です。左目に網膜脈絡膜萎縮もあります。 コンタクトレンズが近視マイナス13、 老眼 2と言われて使っています。 いまでも見にくいのですが、 今より見えなくなったら、 どうすればよいのでしょうか?又近視が進まないようにするには、どうすればよいでしょうか?
前に、網脈絡膜萎縮の件でご質問させて頂いた時に、 久山町研究というのがありますから紹介します。 これは2005 年に 久山町の40 歳以上の住民1,892人 を対象に近視性網膜症の有病率について調査したも のです。この近視性網膜症には様々な病変が含まれ ており、必ずしも視力低下があるという意味ではあ りません。 0<(正視から遠視という意味):0.1% 0〜-2:0.1% -2〜-4:1.3% -4〜-6:1.8% -6〜-8:5.3% -8〜-10:19.2% −10≦:36.8% という情報をお教え頂きましたが、この調査は近視性の網膜症の調査であって、網脈絡膜萎縮だけの統計ではないという認識で宜しいでしょうか?
最強度近視で将来が不安です。 強度近視の合併症である、 網脈絡膜萎縮、近視性牽引性黄斑症等による視力障害の治療に今後、数十年かかるかもしれませんがiPS細胞から作成した網膜視細胞の移植で視力回復は有効だと思いますでしょうか。 よろしくお願いします。
いつもお世話になります。私の友人なんですが、(30代女性)先日眼科で近視性の網膜脈絡膜萎縮と診断されたそうです。将来矯正しても0.1くらいしか出ないだろうと言われたみたいです。私も彼女と同じくらい悪いので、(眼鏡右-6.75、左-5.0、乱視1.25で両目とも1.2くらい見えています)いつか自分もなるのではと不安です。この病気は近視が強いとかなりの確率で彼女のようになるものですか?現在、半年に一度自主的に眼底検査をうけており、今の所異常なしと言われていますが、今大丈夫でも将来なることはありますか?仕事をやめなくてはならないのか、今から点字や杖の練習をしたほうがいいだろうか、とまで思い詰めてしまっています。よろしくお願いします。
以前から私自身の強度近視(コンタクト−6.5、眼科では−7、矯正視力は1.5出てます)について不安があり、色々と質問させておりますが、先日、長男(6歳)の就学時健診で既に近視があることが分かり、ショックを受けています。 1. 近視の遺伝と進行予測について 改めて確認したところ、夫は私以上に近視が強かったようですが(コンタクト−8くらい、矯正視力は1.5出ています)、私も夫も矯正が必要になったのは小学校中学年くらいからです。発症年齢が低い長男は我々以上に近視が強くなり、将来眼病で失明してしまうのではないかと心配で仕方ありません。 マイオピンとクロセチン摂取、1日2時間の外遊びは早々に始めましたが、このようなコントロールをしても発症が早ければ、我々以上に強い近視になる可能性は高いでしょうか? これまで沢山の患者さんを診てこられた先生方の見解をおうかがいしてみたいです。 2. 強度近視に伴う病変について 一般論で結構なのですが、近視性黄斑症や網膜脈絡膜萎縮など、近視が強い場合に警戒しなければならない病変で視覚障害や社会的失明に至るようなことは、−8くらいの近視度数ではどれくらい可能性があることなのでしょうか。 3. 失明の可能性について 遺伝的に強い近視になることは避けられないと思われるので、将来的に家族全員なんらかの視覚障害、失明になってしまったらと思うと落ち込んでしまい、日々の生活も心から楽しめません。 家族全員で定期的に眼科検診を受けていこうとは思っていますが、早期に異常を発見しても、寿命までに失明してしまうことはよくあることでしょうか?
60歳、男性です。 小学生の頃より強い遺伝性近視で、眼軸が長くなり網膜に負担がかかっているため、大学病院の眼科で半年に一回定期的に診察しています。 10年前より緑内障のため右目の視野が狭くなり、ラタノプロスト点眼液を両目に点眼してきました。 3ヵ月前の検査時には、右目はともかく、左目の視野は正常。眼圧は19と20。視力は、右0.3(-23D)、左0.7(-20D)でした。 ところが、1ヵ月前に急に左目の上部に黒い残像が見え始め、1週間ほどで中心部がまだら状に視野が欠けるようになり、眼科を診察。 視力は0.6程度でしたが、視野検査では、周辺視野は変わりませんでしたが、中心部ではやや明度が低い点が見えなくなっていました。眼圧は、16と18。 中心部にびまん性に網脈絡膜萎縮が生じたようで、全体として見えるが、小さい文字などが一部欠けて見えたりします。原因は不明です。直前に心配事はありましたが。 念のため仕事を1ヵ月ほど休み、先日久しぶりに勤務しましたが、PCでデータなどを見る必要があり、だいぶ目が疲れました。 今後、PC画面を見るような仕事を続けた場合、症状が悪化する可能性はあるのでしょうか。 勤務は週2~3日ですが、今後のため仕事をやめるか、あまりPCなど見ないものに変えたほうがよいのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
61歳、男性。 170cm、55kgでやせ型。既往歴は特になし。 15年前に日中夜間の息苦しさ、腕脚のだるさ、筋肉の攣縮が生じ長期に続いたため、13年前に呼吸器科と神経内科を受診しましたが、筋電図も含めほぼ異常なしでした(睡眠検査はなし)。 その後も症状はときどき続きましたが、息苦しさは数日~1ヵ月位でいったん治まり、脚のだるさは頻繁にありましたが、メンタルによるものかと思い、10年ほど様子を見ていました。 ところが、2年前より夜間の息苦しさが毎日続き、1~2時間で覚めるようになったため、1年前に呼吸器科を受診。 血液検査、呼吸機能、肺CTは異常なしでしたが、終夜睡眠ポリグラフ検査で、AHI:24回で中等度の睡眠時無呼吸症候群と診断されました(全回数は、閉塞性:13回、混合性:1回、中枢性:5回、低呼吸:110回。最低酸素飽和度:89%)。 すぐに、CPAP治療を開始し、息苦しさはほぼ消失し、この1年間の平均AHIは3.8になりましたが、CPAPではこのうち中枢性AHIが3.2と測定されていて、担当医も理由は不明とのことです。 また、覚めたあと横になっていると息苦しいことがあります。 半年前より、急に脚の強いだるさ(おもに大腿)が続いたため、中枢性AHIのことも含めて、呼吸器科より紹介してもらい2ヵ月前に神経内科を受診。 問診、筋電図、横隔膜を含めた神経伝導速度検査、腰・頭部・大腿のMRI、血液検査で異常なく、神経疾患や封入体筋炎の所見もなく様子見となりました。 先月初旬よりCPAPのAHIが10を越える日が何日かあり、偶然だと思いますが、その数日後、両眼の視野異常が出現。元来、強度近視のため、網膜が薄く弱っていたこともあると思いますが、右眼は従来の視野狭窄→中心部もほぼ視野欠損、左眼は視野正常→中心部がびまん性網脈絡膜萎縮で文字が欠けて見えるようになり、仕事の継続が難しくなっています。 さらに、数日前より、CPAP装着にも関わらず、数時間で息苦しくなり目覚めるようになっています。CPAP以前と同じような息苦しさです。 以前、担当医に質問したところ、睡眠時無呼吸症候群は進行しないとのことでしたが。 簡易肺活量計では肺活量に変化はありません。 上記のような経緯で、原因はあまりわからず、症状同士も関連あるのか不明です。 来月、呼吸器科の定期的な診察がありますが、何らかの検査等してもらった方がよいでしょうか。 また、ほかに考えられることがあれば教えていただけますでしょうか? よろしくお願いいたします。
3人の医師が回答
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