過敏性腸症候群痩せるに該当するQ&A

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血液検査 AST ALTの高値

person 50代/女性 - 解決済み

長くなります、 元々胃腸が弱く何年も機能性ディプペシア、過敏性腸症候群です。 しかし数年前からASTALTの値が30を超えてきたので、服薬はあまりせず過ごしておりました。10日ほど前から胃の痛みが強くなり アコファイドを飲んでおりました。飲んだ期間は1週間弱の時点で血液検査をしたところ、AST31ALT42と、過去1番高い数値となりとても怖くなり相談させて頂いております 2024年の9月はAST32 ALT 31でした。 その前は2023年10月AST24 ALT 19でした。 その前は30前後を行ったり来たりでした。 2024年9月の血液検査以降、痩せ過ぎているのも肝臓に負担がかかる?低栄養性脂肪肝?なのかなと考えて、今までは朝食抜き、白米はお茶碗一口、甘いものは食べてましたが、、、その食生活を見直して、甘いものは一切取らず、逆にご飯を朝昼晩とバランスよく取るようにしており、体重が四ヶ月で2キロほど増えました。現在158センチ43キロで それでもまだまだ痩せ過ぎですが。 今回の数値の上昇は2キロの体重増加は関係しますか?痩せ過ぎは関係しますか?また、たったの数日間のアコファイド服用は関係していますか? (お酒、タバコ、肥満等全くない、ガリガリな身体なのにどうして数値が高いのか不安でなりません。肝炎はBCともに大丈夫でしたが、10年ほど前に抗核抗体が40倍?と出たことがあり、自己免疫性肝炎なのか?とビクビクしなから今日に至っております。その時の医師は、経過観察で良いとのことでした。) 以上の状態からご意見お聞かせ頂きたいと思います。

10人の医師が回答

膵萎縮、脂肪変性など

person 20代/女性 -

29歳女です。 健康診断目的で最近pet診断を受けました。お恥ずかしながら自分は120kgほどあり、もともと70kgだったのですが仕事のストレス、鬱などを発症したことにより6年ほどで120kgまで太ってしまいました。 流石にやばいと思い健康診断とpet検査で身体を隅々まで一回調べてからダイエットを始めようとpet検査に行ったのですがその結果で、「脂肪肝、膵萎縮、脂肪変性。食事と運動を改善し経過観察してください」と書いてありました。お医者さんには他の病院で詳しく調べろ、などは言われることはなく、たいしたことない結果、痩せれば大丈夫なのかなと思っていたのですが 膵萎縮を調べたところ慢性膵炎がほとんどの原因で膵臓が硬くなり進行していくと書いてあってびっくりしてしまい、気付かぬ間に慢性膵炎になっていたのかと困惑しています。 元々過敏性腸症候群もちで特に脂質の多いものを食べるとすぐお腹を下して下痢になっていたのですが、慢性膵炎の症状にも同じことが書いてあってどっちが原因なのかわからず不安です。 アルコールなどは一切飲みません。タバコも吸いません。 身近で膵臓がんや膵炎になった人もいません。 検査では血糖値やヘモグロビンa1も正常、ca19-9も異常なしでした ただ過食はここ5、6年すごかった自覚はあります。 脂質の多いもの、特に生クリームやお肉、加工肉をたくさん摂ると下痢しやすいです。腹痛もありますが便を出すと治ります。昔から発表やストレスがあると必ず腹痛と下痢があり、牛乳などでお腹が痛くなりやすく、乳糖不耐症もあるとおもってます。 脂肪便のような白い便が出たことはありません。 膵炎の特徴のみぞおちや背中の痛みを経験したことも今のところありません。 自分は慢性膵炎なのでしょうか、、、? かりに慢性膵炎じゃないとしたらなにが原因で膵萎縮なんてなるのでしょうか? 膵臓に脂肪がたくさんつくことによってエコーで萎縮っぽく見えてるだけ、、、ということはないのでしょうか? これから本気でダイエット頑張るつもりですが痩せることにって改善は見込めるでしょうか?

2人の医師が回答

アコファイド、六君子湯についてなど

person 20代/男性 -

相談事項 (1)アコファイドを飲むべきか六君子湯を飲むべきか併用か悩んでいます。 (2)それぞれの薬の特徴、違いを教えて欲しいです。(アコファイドは即効性があり、六君子湯は即効性は劣るものの、胃の体質根本改善やストレス緩和作用があるイメージでした。) (3)逆流性食道炎に対して横隔膜のトレーニングやマッサージは意味がありますか。 (4)逆流性食道炎の中でもアレルギーや化学的な成分に対して敏感になって痛みが生じるものもありますか。 現在の状況 (25歳、171cmで51キロと痩せてしまっている。喫煙、お酒は全く飲まない。) ・3ヶ月前に胃腸炎になり、そこから機能性ディスペプシアのような症状が出始めた。(最もひどい時で食べる量がうどん1杯弱/日まで減った。痛みや吐き気はなし) ・血便もあったので胃と腸の内視鏡検査をした結果、腸は異常なし(いぼ痔、切れ痔が原因)、胃は逆流性食道炎グレードA、食道裂孔ヘルニアでそれ以外の異常はなし。(4年前の内視鏡検査でも同様の診断) ・油っぽいものや冷たいものを食べた時に症状が悪化し、良くなったり悪くなったりを繰り返しているが、現在はそのような食べ物をなるべく控えながら2週間ほどしっかり食べられている。(2000kcal/日) ・ガスチモンを2週間、アコファイドを次の2週間、六君子湯を次の2週間で飲んで良くなったが、どれが効いたか分からない。 ・油っぽいものや冷たいものが食べられないとしたら人付き合いもしづらくて、心配。 ・普段飲んでいるものは、イリボー、ミヤBM、ロペミン、レバミピド。今はプラスで六君子湯。 ・6年前に過敏性腸症候群(下痢)を発症したものの薬で症状なし。 ・4年前に逆流性食道炎を発症し、当時は胸焼け、痛みがひどかったが、半年かけて治り、今は痛みはあまりないが、朝ご飯を食べると痛みが少し出る。コンビニのサラダや弁当などを食べても痛みが出る。油っぽいものでは痛みは出ない。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

過敏性腸症候群、及び呑気症に伴う腹部膨満感について

person 20代/男性 -

28歳男です。10年前に過敏性腸症候群と診断を受けて以降、心療内科で処方されている薬を飲み続けております。 3ヶ月前の朝に起きると同時に強烈な腹部膨満感の症状があり、数分間ベッドから起き上がる事ができず、食事も一切体が受け付けませんでした。 消化器内科で腹部レントゲン検査及び胃と大腸の内視鏡検査を行いましたが、胃腸に空気が大量に溜まっている以外異常はないため呑気症と診断を受け、今後は心療内科での受診を続けるように告げられました。 心療内科でその旨を伝えたところ、呑気症に効く薬は無いと言われて処方される薬に変更はありませんでしたが、無理を言って薬を追加してもらいました。 起きている間はずっと腹部膨満感の症状があり、何も食べていなくても満腹のような状態が常に続いています。 強い腹部膨満感の症状が出て以降ほとんど食事ができておらず、市販の白がゆのパックを1日1袋食べるだけでお腹がパンパンになってしまい、それ以上食べるとお腹が苦しくなったり吐き気や呼吸のしにくさの症状が出たり、お腹の重苦しさによって動けなくなってしまいます。 それ以外に食べられるものはゼリーやヨーグルト、すり潰したバナナや納豆くらいであり、体重が3ヶ月で15キロほど落ちて骨が浮き出るほど痩せてしまいました。 排便や放屁で腹部膨満感は多少改善されるのですが、ほぼ食事を摂っていないせいか回数は少なく、排便に関しては3日に1回コロコロとした便が数個出る程度となっております。 病的に痩せてきている事や栄養が不足している事で食事を摂りたいという事と、腹部の張りで食事が摂れない事の狭間に置かれている状況で非常に困っております。 無理にでもご飯を食べるべきなのかという点や、現在服用している薬以外に何か効果のある薬はあるのか、自宅でできる対処法など、解決の糸口になるものがございましたらご教授いただきたいです。よろしくお願い致します。 服用中の薬 【食前】 半夏厚朴湯 【毎食後】 セレキノン、ガスコン、ガスモチン、ビオフェルミン

4人の医師が回答

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