声を枯らすために35度のお酒をわざと喉に当たるように飲んだら次の日から3日ほど痰と声が若干枯れる感覚がありました。
それから、治る(痰が出なくなったのを治ったという基準にしてました)→飲むを繰り返していく内に痰と声枯れの度合いと期間は伸びていき、1番最後に飲んでから半年経った今の症状は、痰は出なくなったのですが、声やゲップが詰まって出てくる感覚があります。後、唾を飲み込む時下顎が少し痛いです。
今は落ち着いてるとはいえこれだけ長い期間炎症が続くということは何かよくない病気でしょうか。
1番気になるのが慢性的な炎症が続いたことによる癌化です。癌化する慢性炎症のケースとして「炎症の原因に繰り返し晒される」「一度の炎症が長く続く」は違うのでしょうか。
私の場合は後者なのですが、前者と癌リスクの違いはあるでしょうか。
炎症中は治るまでお酒は飲んでません。タバコも吸っていません。
ご回答よろしくお願いいたします。