酸素10リットル状態に該当するQ&A

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ヘモグロビンの値は改善 考えられる病気は

person 70代以上/女性 -

長年うつ病や不眠症を患い、特にここ10年間は塞ぎ込み、食事やトイレ以外ほぼ横になって生活していた母83歳 昨年5月頃から胸の動悸や息切れを訴え、血液検査をしたところヘモグロビン5.2 9月自宅で転倒し、急性期病院に救急搬送 貧血が原因と思われる僅かな脳梗塞も見られ寝たきり状態に(麻痺はなし) 急性期病院では、内科的検査としては体幹部のCT(所見なし)と血液検査のみ実施 母の暮らしぶりを家族から聞き、主治医はそれ以上の検査や輸血は行わないと判断 10月中旬医療療養型病院に転院し、現在は1Lの酸素投与のみ受けている(食事は貧血食。10月数週間だけ鉄剤を投与) 衰弱は進んでいます 輸血でき、精密検査できる病院への転院を検討中、病院から1月6日の血液検査でヘモグロビン等の値は改善されているとの連絡がありました 昨年11月27日の採血結果からの推移です(参考に11月の血液検査結果を添付)   ヘモグロビン:5.7→10.7   赤血球数:165→308   クレアチニン:0.44→0.33   尿素窒素:28.8→15.8   アルブミン:2.2→2.5   NT-proBNP:1991→930 【相談事項】 1 輸血や治療を何もしていないのに、ヘモグロビン等の数値は上がるものか 2 貧血でないとすれば考えられるのはどのような病気か 3 それを調べるにはどのような検査が必要か(検査可能な病院への転院を前提) 【現在の状態】 ○寝たきり。離床なし。寝返りもうてない ○ 常態的に37℃台の微熱と下痢 ○衰弱が進み、言葉もあまり発しない ○昼間は傾眠状態が多い ○食事は経口摂取。自分で食べられることが多い 〇軽度の認知障害あり ※入院前から体重20キロ前半。数年前から耳が全く聞こえない(10年程前耳管開放症との診断)

2人の医師が回答

誤嚥性肺炎 胸水 左肺機能不全

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母91歳の病状についてです。とても辛い状況です。現在療養型の病院におり11日(金)より反応が薄く翌12日ギリギリの頷き、13日より意識がない状態、医師より左肺胸水あり。右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。ソリターT3号輸液のみ点滴。手足の浮腫みがあります。 母は昨年7/19に救急搬送され右肺胸水貯留、胸膜炎で水の検査結果は溶連菌でした。胸腔ドレナージにて処置その後、尿路感染で発熱。喀痰があり誤嚥リスクある為、経鼻経管栄養開始。1ヶ月の入院中に経鼻経管を止め、口から嚥下訓練を志願しましたが、十分な栄養摂取が無理と却下。そしてリハビリ療養型病院へ転院。認知機能、歩行は良好。 転院後、嚥下評価は飲み込みの力が弱く中々飲み込めないとの評価だが気管へいく事はない為、嚥下トレーニングを開始、間も無く10/1に誤嚥性肺炎(右肺)胸水あり、10/9に経鼻経管栄養再開。 肺炎を起こすと栄養ストップで抗生剤、ブドウ糖点滴のみで痩せてしまう懸念。 そして経鼻経管を付けて嚥下トレーニングの違和感と汚染も気になり、誤嚥性肺炎へのリスクと疑問が大きくなりました。 喉に管が無ければ嚥下トレーニングもし易くなり高栄養も摂取出来ると家族、本人と考え抜き胃瘻造設の決断。1/下旬予約済みでしたが、 今年に入り、 1/13肺炎(右肺に炎症)⇒1/28栄養再開、 2/18肺炎(炎症は低め)⇒栄養再開なし 3/6肺炎(左肺に炎症)⇒栄養再開なし 2/18より栄養ストップでかなり動揺し、このままだと餓死してしまうと意見しましたが、炎症が治まるまでは栄養再開は出来ないとの事。 3/6以降、電解質と抗生剤タゾピペを1週間で終了、経過は微熱が中々取れず、喀痰培養検査後に適切な抗生剤との事でアミカシン1週間。まだ微熱が取れずセフメタゾールを4/7から点滴していましたが、4/11に反応が薄くなり13日意識なし。 もう体は骨と皮の状態で右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。 家族で話し合い、もう母親が苦しむ治療処置は終了しようと決めた現在です。 昨日は朝の検温36,5℃ 14時36,8℃ 酸素吸入3L バイタル酸素量100 脈89 血圧正常値 治療処置は先生方によって考えが違い、正解はないかもしれません。が、この様な場がありお話しをさせていただきました。 ご意見をいただけたら幸いです。

4人の医師が回答

転院したら酸素10ℓが2ℓで下がりましたが、アルブミン値1.6で危険な状態だと言われました

person 70代以上/女性 -

89才の母は抹消点滴と酸素マスク10ℓで3ヶ月半頑張りました。この間に転院を試みましたが、医師からは許可が出す看護師長さんには情報を握りつぶされそうになりましたが、なんとか診療情報提供書を知人から紹介してもらった病院へ送ってもらう事ができました。しかし、この時は搬送できる状態ではないと言うことで断られてしまいました。その後、入院中の病院からすぐ近くにある病院へ私から働きかけて知り得た範囲での情報を先に話しておいてから入院中の病院の相談員さんに伝えて転院の話をしてもらい強行突破しました。転院先では到着した日に高カロリー輸液の点滴をしてもらい、酸素も7ℓにまで下がりました。その後3日ほどで酸素マスクも2ℓまで下がったこともあります。しかし、アルブミン値が以前いた病院での検査でもうすでに1.8になっていて、それから3週間経っての転院でしたので、転院した日の検査結果も1.6と下がっていて、担当の先生からは厳しい状態である事を告げられました。もっと早くに転院させてあげられていたら、回復できたのではないかと悔やまれてなりません。最初の病院では誤嚥性肺炎と言われており、確かに肺はかなり厳しいものだったのかもしれませんが、3ヶ月半もの間抹消点滴しかできない病院であるのなら、医師はもっと早い段階で他の治療ができる病院へと積極的に転院を勧めるべきではないでしょうか。これは素人の私の判断で間違った見方でしょうか。結局今の母はひどい栄養失調状態です。本人の意識はとてもはっきりしていて、自分がどこの病院にいるかも認識できています。本当に言われたかどうか確認する事はできませんが、前の病院から転院する時に母はあと3日しか持たない(母の方から出た言葉はこんなに柔らかい言葉ではありません)と言われ、3ヶ月半寝たきりだったのに2階の病棟から1階の搬送車まで車椅子で連れてこられてました。

10人の医師が回答

コロナ後遺症での筋力低下について

person 60代/男性 - 解決済み

昨年9月にコロナに感染しました、9月11日から10月8日までは酸素マスクでの酸素吸引しながらの寝たきり状態でした!10月9日からは病院でのリハビリが始まりました(まだ酸素毎分4リットル)、10月22日に回復期リハビリ病院に転院(酸素毎分2リットル)11月5日に酸素毎分1リットルになり、11月19日に酸素吸引無しになりました!12月16日に退院し、今年の2月から仕事に復帰しましたが、筋力低下が酷くて、やっと以前の半分程度の力しか出ません。寝たきり状態が約1ヶ月だったので半年程度で回復するかと思いましたが?コロナで重症になった場合には、他の病気での寝たきり状態よりも筋力の回復に時間がかかるのでしょうか?血中酸素濃度の低下も筋力低下に影響が有るとかと思いますし叉有るサイトでは、コロナの場合には筋組織も破壊するので元の筋力には戻らないと書いてありましたので不安です!問1、血中酸素濃度(現在安静時の血中酸素濃度94~95パーセント)が筋力低下に影響有るのか?問2、本当にコロナは筋肉の組織まで破壊するのか?問3、筋力低下は他の病気での入院よりも長引くのか?回答宜しくお願いします。【新型コロナウイルス(COVID-19)についての質問】

2人の医師が回答

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