開放骨折治療に該当するQ&A

検索結果:81 件

セカンドオピニオンがスムーズにできない

person 70代以上/女性 -

本人78歳 転倒による左手首開放骨折により手術するも、術後親指が動かないことに気づき、再度手術が必要と言われました。 今回な救急で運ばれたので、かかりつけの医者では無いところで手術したのですが、再手術するなら慣れた先生のところが良いと思い、検査データをかかりつけ医の方に送って欲しいと言う旨を担当医師に伝えているものの1ヶ月以上放置されています。先日連絡したら本人の再検査をしないと書類が出せないと言われるんですが、本人膠原病の治療中で、感染リスクが高いので、郵送か家族が取りに行くかして下さいと伝えるも再び連絡無しです。 【お聞きしたいことは2つです】 1.開放骨折の手術で腱が動かなくなるのはよくある事言う説明を受けましたが、本当にそうなんでしょうか。 2.対応から全てが信頼できなくなってるので、一刻も早く治療データを貰いたいのですが、中々出して貰えない場合、相談できる窓口や方法等ありますでしょうか。 因みにかかりつけの医師からもデータを送って貰うように連絡してもらってるのですが、そちらにも返信が来てないようです。 宜しく御願い致します。

6人の医師が回答

指の神経が切れたが縫えない? セカンドオピニオンを検討するべきでしょうか。

person 30代/女性 -

現在受けている治療に不安があり、ご意見とアドバイスをいただきたいです。 2/28(金)に左手の人差し指を負傷し、救急車で町の整形外科クリニックに搬送され縫合処置、その後、同クリニックで引き続き治療中です。(仕事中の事故で労災です) また、セフゾン100mg、ロキソプロフェンNa60mg、レバミピド100mgを処方され、各1錠を1日3回、食後に服用しています。 【症状】 ・機材に挟んだことによる左手の人差し指の負傷 ・第一関節より上の部分で1cm程度の切り傷、縫合処置済(4針程度) ・開放骨折、レントゲンでは骨にヒビが入っているような様子と、切れたと思われる小さい骨の欠片みたいなものが写っている、と医師の見解でした。 ・爪も剥がれていたようです。 ・切り傷が骨まで達しており、おそらく神経が切れていると言われました。 ・現在も指の先は触られても感覚がありません。 【経過】 2/28(金)夕方負傷、救急車搬送後、クリニックで縫合処置 3/1(土)クリニックにて消毒 3/2(日)クリニック休診 3/3(月)クリニックにて消毒 【不安に思っている点】 (1)休診日以外は毎日消毒にくるように言われていますが、ネットなどで調べると、現在では縫合処置後の消毒は行わないことが一般的、との情報が出てきます。 むしろ、縫合後消毒は傷の経過にあまり良くないとの情報も見かけることから、医師の指示に従って良いのか、心配しています。 (2)指の末端に近いところの切れた神経について、細かすぎて縫えないと言われています。 施せる処置がないというのは大きな病院などでも同じ見解になるでしょうか、と聞いたところ、縫う場合は顕微鏡での処置になるが、末端すぎて難しいと思う、でも回復していくと思うよ、と言われました。 しかし、これも自分で調べた範囲で恐縮なのですが、切れた神経は元に戻らないとの情報が出てきます。 医師の見解を信用して治療を続けて良いのか、不安に思っています。 上記2点、医師の指示や見解は、一般的にはおかしなことではないのでしょうか。 また、セカンドオピニオンを検討するべきでしょうか。受けるとしたら、どのような流れで医師へお願いすれば良いのでしょうか。 怪我をして3日目です。 専門の方のご意見や、アドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

腹伏臥位療法の必要性について

person 50代/男性 - 解決済み

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でGICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎から敗血症ショックの治療中に骨折

person 50代/男性 -

65歳の兄が誤嚥性肺炎から敗血症ショックになり、人工呼吸器気管挿管でICUに入り 3日後にはバイタルは良くなっておりましたが、面会時に私に当直の救急科医はこれから少ししたら兄の体を動かすと言っておりました。 その時は兄はバイタルは安定しており、人工呼吸器を挿管していて、麻酔で仰向けで寝ている状態でした。 その時、当直の医師からは腹伏臥位療法とは言われず、体位を動かすとだけ言っておりました為、深くは理解しておりませんでした。 2日後に面会した時、別の救急科の医師から左腕を骨折させてしまったと言われました。 本人は頸髄損傷で首から下の麻痺があり自分では動かない為、体位変換で折れたとの説明でした。 骨こそう症だからと私はしょうがないかと思いましたが、左腕が骨折した時点で、腹伏臥位療法の様な退位変換は出来れば中止して欲しいと言えば良かったと悔やんでいます。 その時は、腕を骨折させたのだから、もう腹伏臥位療法はやらないだろうと私は思っていました。又やる時は次は慎重にやってもらえるだろうとも思っていました。 しかし、翌日にその医師から電話があり、今度は左大腿骨の付け根辺りが真っ二つに骨折させたと電話がありました。 骨折前のバイタルは快方に向かい状態は安定していましたが、骨折後、大腿の辺り全体にどす黒くなり出血があった様でした。 それから数日後、発熱が41度迄上がり、再度敗血症ショックになり、かなり危険な状態が続き、人口呼吸器が抜けず、気管切開をして、3週間後に人工呼吸器を離脱しました。 1、二度目の敗血症ショックは腕と大腿骨骨折による出血性のショックだと思ったのですが、その時の医師は骨折は関係ないと言われたのですが、2度目の敗血症ショックは骨折が原因の可能性はありますでしょうか? 兄は5年前に頸髄損傷で寝たきりになり、左側の麻痺が酷く特に左側が不動性の骨こそう症になっておりました。 又、以前に施設自室で左足が骨の間隔が余り空いていなかった為、変形して骨がくっついる状態でした。 今回は2箇所共、手術もしていない為、保存的にしていて骨が離れてて骨折していて、3カ月経ってもくっいていません。 2、一般的に腹伏臥位療法を行う時はリスクを患者や家族に説明しなくてやる事ってありますでしょうか? 又、左側が重度の不動性の骨こそう症で 腹伏臥位療法を実施する必要があったのか疑問があります。 3、医師や看護師からは兄の不動性の麻痺は以前の骨折について私は何も聞かれずでしたが、以前骨折があり、左側の麻痺で重度の不動性骨こそう症があると言うのを救急搬送先の病院は確認せずに治療をする事は一般的にあることなのでしょうか? 4、腹伏臥位療法を実施する時は患者の病歴や四技の関節や可動域、拘縮状態、骨折の有無等を事前に確認してやらないのでしょうか? 5、腹伏臥位療法は誤嚥性肺炎の敗血症ショックの患者にはリスクがあっても必ず必要な事なのでしょうか? 骨折した大腿骨の太ももの皮膚の表面は、どす黒くなり、未だに変色しており現在は骨折した骨が皮膚を突き破る開放骨折になっており約10センチぐらいの穴が褥瘡が出来て空洞化していて骨が見えて危険な状態です。 現在は皮膚の汚れた部分を取り除き毎日、洗浄して包帯を巻いていての繰り返しです。 胃ろうと点滴のハイブリッドで栄養を取っている状況です。 ただ栄養状態はよくありません。 ずっと穴が開いている為、いつ感染して敗血症になるかわからない危険な状態です。

4人の医師が回答

手示指末節骨開放骨折の治療・リハビリ

person 40代/男性 -

婚約者が仕事中に、右手示指末節骨開放骨折をしました。 200kg のドラム缶と地面の隙間に指先を挟みました。 手指専門医がいる整形外科で、すぐに治療を受けました。 骨はレントゲンでは、斜めにスパッと折れていました。 専門医からは、骨はくっつくと思うと言われました。 右示指末節骨開放骨折部の神経は、親指側の半分が機能しなくなり、中指側の半分が機能する状態とのこと。 非常に軽傷であり、本来の建築土木に関する現場業務は現時点では不可能だが、デスクワークならしても良いと言われました。 二週間後に抜糸、三週間後にはアルミ板&クッションの固定除去、リハビリ開始。 週に一度は通院し治療またはリハビリを受け、現場業務への復帰をする。 月に一度、破傷風の注射を打つ。 全治3ヶ月とのことでした。 ところが三週間程が経ち、専門医の話他に変化があります。 抜糸⇒指の腹側のみ終了(爪側は次週に抜糸) ※計8針縫合したそうです。 骨⇒レントゲンを再度撮ったところ、全くくっついていません きちんとした説明もなく、この骨と骨がくっつかなくても別に構わないから…とだけ専門医から言われています リハビリ⇒固定を外した後、現場業務への復帰を目指すまでの指のリハビリは、存在しない・不要と言われました 婚約者は、固定が外れた翌日から、建築土木の作業復帰への懸念をしています。 今までよりは不安定になることや、指先の神経が半分切れた状態に慣れる時間も必要と考えると、専門医の見解他に強く疑問を持っています。 わたしが住む町の病院のスポーツ外来・リハビリ外来にも相談可能なので、先生方が患者への説明や聞き取りをきちんとしてくれるそちらに早めにかかるつもりです。 その前に、諸先生方からもアドバイスをいただきたく、よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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