離断性骨軟骨炎膝サッカーに該当するQ&A

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離断性骨軟骨炎の状態

person 10代/男性 - 解決済み

10歳(小5)の息子です。小1から週5でサッカーとフットサルをやっています。 今月はじめから膝の痛みがあり整形外科を受診したところ左膝の分裂膝蓋骨、タナ障害、内側の離断性骨軟骨炎を診断されました。 分裂膝蓋骨とタナ障害についてはそれほど心配しなくてもいいものみたいなのですが、離断性骨軟骨炎については経過を見ていく必要があるとのこと。 ただ医師からは命に関わることではないので今後どうしていくかは両親の考え方次第と言われています。 (完全に運動をやめさせるのか体育程度にするのか?他のスポーツに変えるか、無理してでもやらせるのか。。) ○ヶ月運動禁止と言ってくれればまだ諦めもつくのですが、選択を迫られどうしたらいいのか悩んでいます。痛みがあるうちは休養とは思っていますがそれ以降どうしていくのが妥当でしょうか? 色々調べると保存療法の場合は数ヶ月から1年単位で運動中止との記載もあり、無理してやらせるのも今後が心配です。ただ大好きなサッカーを親の考え方で取り上げてしまうのも心苦しくて。いまの状態が離断性骨軟骨炎の状態としてどの程度なのか教えてもらいたいです。

4人の医師が回答

小学2年生の子供 円板状半月板・離断性骨軟骨炎

person 10歳未満/男性 -

小学2年生の息子ですが、幼い頃からサッカーを頑張っていて、膝を痛めることがたまにあり、1月末頃にMRI検査をした結果、離断性骨軟骨炎と診断されました。軟骨の土台となる部分が剥がれかけているような状態で、原因は生まれつき円板状半月板があるため、激しい運動によって引き起こされたものではないかとのことでした。半月板には損傷はありません。 検査後、体重がかからないように注意しながらリハビリを続け、3月に入り再度MRI検査をした結果、悪化はしていなくともあまり変化がないような状態で、よく見れば少し改善してる部分もあるかなという程度でした。 先生からは円板状半月板を削る手術も選択肢としてあげられましたが、傷のない状態の半月板を触るのは経過が悪くなることも多いそうでとても悩んでいます。ただ、今の状態だと離断性骨軟骨炎が治ったとしても円板状半月板の影響で同じことになる可能性があるとも言われており、手術をしたとしてもしなかったとしても、息子は二度と思いっきりサッカーすることができないんじゃないかと不安しかありません。 今後、息子が大好きなサッカーを続けるためにはどのような選択が好ましいでしょうか。 見解をお聞かせいただければと思います。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

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