非特異的意味に該当するQ&A

検索結果:39 件

「右側側胸部の脂肪腫らしきものの経過について」の追加相談

person 10代/男性 -

先日、右側胸部のしこりのMRIの結果がわかりました、13歳男子です。 結果、 ・脂肪腫ではない ・非特異的所見(?) ・何かはっきりさせるには取るか生検しかない ・主治医【絶対とは言えないが、悪いものは疑わない】 とのことでした。 取るにしても生検にしても急がないということで、3ヶ月後に経過観察して対応を決めることになったのですが、少しでも安心したくご教示ください。 (現在、日帰りオペも予約でいっぱいのようで、冬休みか春休みめがけて摘出を検討しています) 1.悪性所見が少しでも疑われる場合は、その旨レポートに記載されるのでしょうか? 2.「非特異的所見」「拡散制限は伴わない」とはどういう意味なのでしょうか? 3.以前、良悪性の判断は組織診断しかない、と教えていただき、それは理解しているのですが、MRIでも血流が見られない場合というのは、肉腫など怖い病気はあまり考えなくてよいですか? 4.MRIでもわからない良性腫瘍ってあるのでしょうか...? 少しでも安心したく、直接見てくださっている先生がわからないというのだからもうわからない、が答えなのだというのは百も承知の上ですが、何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

5歳の子供、アレルギー、薬について

person 乳幼児/女性 -

5歳の子供、花粉症の疑いで血液検査をしました。 非特異的Ig-E403、白血球数11510。 eosino12%。 杉・ヒノキ、ダニ、ハウスダスト陽性。 と言う結果になりました。 元々アトピー性皮膚炎があり、塗り薬はあるのですが、飲み薬も日常的に飲んだ方が良いとの事で 1.モンテルカストチュアブル錠を毎晩、 2.オロパタジン塩酸塩顆粒を朝夕 処方して頂きました。 今まで飲んでいなかったので、いきなりそれだけたくさんの薬を飲むのは抵抗があり、また、変な耐性が出来てしまって、だんだん薬が効かなくなり、量が増えていってしまうのではないかと不安なのですが、 質問1 アレルギーの炎症を広げない?為には飲み続ける事は必要なのでしょうか? 質問2 将来的に飲まなくて良くなる(アレルギー症状が改善する?)事はあるのでしょうか? 今回血液検査をしたのは、シダキュアの処方をして頂きたいと思った為なのですが、薬が手に入りにくいので、ダニのアレルギー対策のミティキュアから始めても良いのでは、と言うアドバイスを頂いています。 こちら併用は可能なので、ミティキュアが落ち着いたらシダキュアが手に入り次第始めても、と言うお話です。 現時点では花粉の時期以外はまだ辛そうにはしていないので、飲む薬をこれ以上増やさない、と言う意味でシダキュア待ちにしたいなとも思います。 他の先生方のお考え、アドバイスを頂きたいです。 宜しくお願い致します。

9人の医師が回答

前立腺がん治療症例の成績評価(PSA非再発率等の言葉)の意味や数値レベルの質問

person 60代/男性 -

69才男性。3月中旬に中リスク前立腺癌告知、重粒子線治療と小線源治療を検討中。 A重粒子線治療病院に2回受診し中リスクはホルモン治療6ヶ月併用と説明受け、私の場合の10年後PSA非再発率85%予想との医師口頭回答有り。しかし、下記1と2のA病院が関わる治療結果報告で中リスクの数字が、(1―1)無再発生存率 中リスク 10年後73%、(2-1)Biochemical Relapse-Free Survival 10年後70%と、私の85%予想と数字が大きく違う上、下記2報告では10年後中リスクの多くの数字が高リスクより10ポイントも悪く、大変心配であり、以下質問します。 (質問1)いわゆるPSA非再発率と下記の(1―1)無再発生存率及び(2-1)Biochemical Relapse-Free Survival (Survival Rate )の意味は同じですか、又は、どう違いますか? 尚、(1―1)と(2-1)はその用語解説や別論文上の英語和訳例から同じ意味であると了解します。 (質問2)下記2のp=0.22(N.S)や p=0.05の意味は? (質問3)下記2のLocal Control Rate (Survival Rate)の意味は? (質問4)下記2の中リスク諸数字が悪いのはホルモン治療6ケ月が不十分の例有りとかですか? 1.A重粒子治療病院の1330症例報告、2015年記事 (1―1)無再発生存率%(がん再発無い状態で生存している率と用語説明有り)  低リスク 5年後91 10年後74  中リスク 5年後91 10年後73  高リスク 5年後88  10年後64   (1-2)生存率%  5年後96 10年後80 (1-3)非再発率% 5年後91 10年後82 2.国内3重粒子施設2157症例(上記1のA重粒子治療病院の症例1432含む)共同研   究報告、2016年発表 (2-1)Biochemical Relapse-Free Survival (Survival Rate % ), p=0.22(N.S)     (生化学的非再発生存←上記英語を左記に和訳している別論文有り)  低リスク 5年後92 10年後77  中リスク 5年後89 10年後70  高リスク  5年後92  10年後79   (2-2)Local Control Rate (Survival Rate% ), p=0.10(N.S)  中リスク 5年後96 10年後95 (3リスクの数値は似ており低と高は省略) (2-3)Cause-Specific Survival (Survival Rate%), p=0.42(N.S)       疾患特異的生存率%(前立腺がで死なない率)  低リスク 5年後100 10年後100  中リスク 5年後100 10年後88  高リスク  5年後99  10年後98   (2-4)Overall Survival (Survival Rate% ), p=0.05、全生存率  低リスク 5年後100 10年後96  中リスク 5年後99 10年後78  高リスク  5年後96  10年後88   3.某病院の小線源治療症例の長期経過観察でのPSA非再発率%、2021年発表、  低リスク 5年後98 10年後96  中リスク 5年後94 10年後90  高リスク  5年後83  10年後74

1人の医師が回答

乳がん、甲状腺がんの手術後の、肝臓の腫瘍について

person 60代/女性 - 解決済み

お願いします。まず今までの経緯ですが… 2023年12月にトリプルネガティブ乳がんの診断を受けました。ステージ2、ki-67は70%でした。2024年1月から半年間の術前化学療法の後、同年6月に左乳房全摘手術を受けました。その後、半年間キイトルーダを受けた後、2025年2月には甲状腺がん(右)の手術を受けました。(原発) そして、2ヶ月前に右乳房のマンモグラフィを撮りましたが異常はなかったようです。しかし、その後CTを撮った時に、「肝臓の腫瘍が1年前より大きくなっている」と言われ、来週超音波を撮る予定です。 今まで、肝臓の腫瘍のことなんて一度も言われたことはなかったので、「えっ?」という感じでしたが、この病院にかかってからの検査結果の紙を見直してみたら、最初にやったCT検査結果の紙に「肝S7・S8に低吸収結節を認めます。転移の可能性がありますが本単純CT上は非特異的で、他検査と対比ください。肝嚢胞を認めます。」と書いてありました。 そこで質問です。 1、1年前に肝臓のこういう結果が出ていたのに医師から何も話を聞いていなかったのは何故なのでしょうか。さほど心配なことではない、と判断されていたのでしょうか。 2、そもそも、表現が難しくて意味がよくわかりませんので、わかりやすく教えていただけますと幸いです。ちなみに、この紙には「この報告書は依頼医に対して作成しています。」とありましたので、理解できないのも当然かと思いましたが…。 3、肝臓の腫瘍が、検査の結果悪性だとして、今後はどんな治療になるのでしょうか。 以上、長くなりましたが、何卒よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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