顔ほてり男性に該当するQ&A

検索結果:105 件

慢性的な吐き気と顔のほてり

person 30代/男性 - 解決済み

39歳男性です。三ヶ月ほど不定期ながら吐き気と顔のほてりが起き不安です。 8月に診療しなかったのでおそらくですが熱中症からか手の硬直、胃の痺れに近いような違和感、吐き気などが起きました。 その後9月に元々高血圧と痛風の治療から腎臓の数値が悪いとのことで腎生検を行いiga腎症と診断されました。 また11月に健康診断と初めてバリウム検査をして結果は肝機能障害と脂質異常症で生活習慣の改善をしています。 その1週間後くらいにまた8月と同じ手足の痺れから硬直、胃の違和感で運転中だったので救急車を呼び脱水症状と言われました。 8月以降また何かあったらどうしようかと思いながら吐き気が来るたび不安になりつらかったので健康診断をしたけどその後に同じことが起きてしまい、今もたまに来る吐き気が何か起きるんじゃないかと不安になってしまいます。 担当医にも伝えましたが健康診断の結果やiga腎症の定期的な血液検査と尿検査などから今かかっているiga腎症.、高血圧、痛風、脂質異常症、肝機能障害以外の事は言われておりません。 吐き気が酷くなり顔のほてりが起きるときは体温は平熱、血圧が140〜150/100から105くらいになります。普段は120〜130/90〜100です。 今飲んでいる薬はフェブリク、アダラート、ユリス、コルヒチン、フォシーガ、バルサルタン、ファモチジンです。 聞きたいことはどうするべきかです。 別の病院に相談行くなら何科に行けばいいのか。 また違う話かもしれませんが同僚が前日まで一緒に仕事をしていたのに次の日いきなり亡くなってしまい(体を壊して定期的に病院に通っていたのは知っていました)自分もそうなるかもと重なり今の症状が出るたびに恐怖や不安が大きくなって、仕事を休むことなどもしてしまっています。心療内科も選択肢にいれるべきでしょうか?よろしくお願いします。

2人の医師が回答

甲状腺乳頭癌による全摘後の体調不良について

person 50代/男性 -

甲状腺乳頭癌 T1N1 II期 と診断された50台後半 男性です。 2024/04/16に甲状腺乳頭癌による甲状腺全摘手術をしました。 幸い、周辺リンパ転移含め癌は全部切除しました。 術後はチラージンの処方を受けています。 (副甲状腺は自家移植して問題はありませんでした) 相談としましては、チラージン増量後、6月ぐらいから 以下の症状があります。 風邪症状など、それ以外の症状は有りません。 ・朝平熱が36.3~36.5程度が、36.8~37.2程度と若干高い。 ・顔がいつも火照る。 ・夕方になると眠くなる。多少だるい。 ・術前は朝血圧が130/90程度が術後120/80程度と若干下がった。 このような症状は、甲状腺を全摘しチラージンで調整のため起こっているのでしょうか? 主治医は、そのような症状は起きない(というより解明されてない)と、はっきりしてはいません。他に病気があるといけないので他科に行ったほうがいいかも、と言います。 知見があればアドバイス願います。 _____________FT4_______FT3____TSH___サイログロブリン 2024/03/21___1.29_____3.64___0.67___37.6H (術前) 2024/04/16 2024/04/20___1.08_____2.06___3.35_____ー チラージン100 2024/05/08___1.40_____2.93___6.16H___0.64 チラージン100→150 2024/07/03___2.47H__4.27H__0.018L____0.15 チラージン150→137.5 チラージン137.5は血液データにより減量し、体調不良は変化せずです。

2人の医師が回答

体温が上がるとピリピリチリチリした皮膚の痛み

person 50代/男性 -

50歳男性です。3か月前より以下のような症状に悩まされています。 <かゆみ> ・主に起床後、手の甲や足の甲に強いかゆみが発生 → 症状は10分~15分ほどで収まる <体温が急に上がったときにチクチク、ピリピリした皮膚の痛み> ・暖房の効いた部屋に入ったとき ・入浴時 ・運動して身体が温まったとき ・重いものなどを持ったとき(力をいれたとき) ・緊張した時、イライラしたとき、興奮したとき ・辛い物を食べたとき 症状が出る部位は、 1.手首から二の腕にかけて、足首から太ももにかけて 2.腰のあたりから背中全体にかけて 3.辛い物を食べたときのみ首の周り 症状が軽いときは1.が多く、症状が強いときは2.が多い。 いずれも涼しい場所に行くと数十秒で治まる。 また、最近の身体の変化としては、症状が現れ始めた頃から暖房が入った部屋にしばらくいると身体に熱がこもったような感覚になり、顔全体が熱くなって(火照るような感覚)長時間部屋にいられなくなった。 <診断> 皮膚科を3件受診。 1件目と2件目の皮膚科では、コリン性蕁麻疹に近いということで、ビラノアとクラリチンを処方されるが効果なし。 3件目では、肢端(皮膚)紅痛症と診断。特効薬がないため痛みを緩和する薬としてアスピリンとロキソプロフェンが処方されるが効果なし。 <診断された病名と異なる症状> コリン性蕁麻疹 → 症状が出た際、発疹は現れない 肢端紅痛症 → 痛みは焼けつくようなものではなく、熱感や皮膚の赤みもなし 上記のように、皮膚科から処方された薬は効果がなく、また診断された病名とは異なる症状のため、今後何科を受診すればよいものか、また他に考えれる病名はないかと悩んでおります。

1人の医師が回答

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