2023年1月に1ヶ月ほど右目下あたりが痙攣。
→ A大学病院の脳血管外科の先生にMRIをとって診察してもらったところ、顔面の神経に血管はあたってないから片側顔面痙攣ではない。
ミオキニアと診断されました。
2024年9月
再び右下瞼痙攣。
→MRIをとり町医者で多分ミオキニアと診断。
1週間で痙攣は治る。
その間、たまに目をぎゅっとつぶると何度か右目下のみ痙攣がありました。
2525年1月(今回)
再び右下目の下に痙攣がおこる。1時間ほど強い痙攣がおこりその後止まる。
今度はB病院の顔面痙攣専門医に受診しましまた。上記、2024年9月に町医者を受診した歳、MRIを購入したので持参しました。
結果、顔面神経に血管が当たっているとのこと。手術を勧められました。
(経歴は素晴らしいですが年齢が80代の医師です。)
約2年前には問題ないとA大学病院で診断されたのに2年でそんなに変わるものなのでしょうか?
痙攣は2年間のうち、1ヶ月継続したときが1度。1年半後に約1週間継続。そして半年後に数日痙攣。
これは片側顔面痙攣の症状なのでしょうか…