骨粗鬆症薬に該当するQ&A

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骨粗鬆症薬プラリアについて

person 70代以上/女性 -

70代前半です。 プラリア注射1回打って2ヶ月、ご意見をお聞かせ下さい。 2021.11骨密度 腰椎   0.655  若年比65% −3.0SD 大腿骨 0.492    62% −3.3SD PINP57.8 TRACP-5b、565 この時は、ボンビバ錠とエディロールを提案されるも、治療開始保留。 3年後他院に別件で受診の際骨密度検査 2024.11骨密度 腰椎  0.701 若年比66% --2.9 大腿骨 0.54    56% −3.7 TRACP-5b200 このままでは骨密度の減少が見込まれるので、飲み薬より効果のあるプラリアが良いと詳しい説明はなく、その日のうちに注射とデノタス錠がでました。 注射の1週間後の血液検査のTRACP-5bが200と正常値なのに、 1.プラリアが一番良い選択だったのでしょうか? ビスホスホネートやプラリア以外はこの数値では無理なのでしょうか。 一生と言われたので、 2.始めると他の選択肢はないのでしょうか? いずれ歯の治療をしないといけないところもあるので。 それと半年後も注射のあとに血液検査の結果が出るのも普通ですか? 3.結果は関係ないのですか? 4.また、1ヶ月前から顎がこわばった感じが続いてますが、顎骨壊死は初期症状を見逃すなとなってるので心配です。 こんなに早く副作用が出ることもありますか? 宜しくお願いします。

5人の医師が回答

放射線性顎骨壊死既往歴の重度骨粗鬆症薬選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

72歳女性 155/41 骨折歴 2023/1 仙腸関節脆弱骨折、腰椎圧迫骨折L3(知らぬ間に、腰椎は自然治癒済) 2023/6/12~9/13 仙骨、恥骨2か所骨折(インフルで転倒) 2023/8 腰椎圧迫L2(リハビリ病院で前かがみ時) 2024/12 腰椎圧迫L5(掃除中に前かがみ) 2025/3/24 仙椎S3、腰椎圧迫L1、両側梨状筋の挫傷、L4椎体上縁にシュモール結節(風呂場で滑り尻もち) 骨粗鬆症薬 2023/6から治療開始 テリボン皮下注射 →放射線治療歴で禁忌薬と気付き2025/4/7に緊急中止 グラケーカプセル アルファカルシドール→2025/4/9〜エルデカルシトール0.75 2025/4/17 ビタミンD3IU1000 急性期病院に入院中 新薬選択が難航しリハビリ病院に転院出来ず 歩行器に体重かけ補助付きで少しだけ歩行 骨密度 過去との比較(L2~L4平均の骨密度) 2023/06/13 0.751 (g/cm²) 2023/12/13 0.798 2024/06/19 0.757 2025/03/31 0.777 2025/3/31 腰椎(L2~L4) DXA法(2重エネルギ -x線吸収測定) 骨密度(g/cm²) / Tスコア (若年成人比) / Zスコア L2 0.745 -2.5 -0.2 L3 0.850 -1.5 +0.3 L4 0.738 -3.0 -0.5 L2~L4平均 0.777 -2.3 -0.2 TRACP-5b 239 mU/dL total PINP 81.9 μg/L 250HVD(25-ヒドロキシビタミンD)11.7 ng/mL eGFR 54.4 クレアチニン 0.79 癌 2021/9/1 口腔癌 腺様嚢胞癌 T4N0M0 ステージ4 硬口蓋、小唾液腺、篩型 4cm超え腫瘍が上顎を突き破り副鼻腔まで浸潤し断端陽性 2021/10/26〜12/13 放射線治療IMRT 66gy 2022/2〜8 重度顎骨壊死 医療用麻薬に頼る程激痛、手術跡が腐り潰瘍に筋肉にも浸潤し進行。骨露出 痛みに伴い開口障害も発症最後は1cmも開かず。高気圧酸素療法で寛解 痛みが取れ開口訓練し治癒 その他薬 疾患 骨粗鬆症予防 ビスホスホネート 2015〜2022/2 B型肝炎 発症無し バラクルード0.5mg リウマチ タクロリムス 2015〜 口腔内乾燥 高尿酸血症 フェブリク5mg 高コレステロール 250mg/dl Q1 これらのリスクを持つ場合どちらの薬がメリット、リスクのバランスが取れ適薬ですか? プラリア Q2 口腔癌手術、放射線、重度顎骨壊死歴、リウマチ、タクロリムス、ビスホスホネート7年服用と超ハイリスクな為顎骨壊死発症率が不安 Q3 年数重ねると顎骨壊死率も高くなるので何年が良いか Q4 次は顎骨壊死リスク高のビスホスホネートに移行か。他にないか イベニティ Q5 研究結果ではWNTシグナルが癌を増殖させると(腺様嚢胞癌も) 臨床検査ではプラセボ群と癌発症に差は無しだが検査は骨粗鬆症患者のみで癌患者は含まれず。臨床結果は無いが理論上癌に関係してる様。避けるべきか Q6 イベニティは顎骨壊死率が低いそうだが超ハイリスクでもそうか Q7 1年後結局プラリアで顎骨壊死に怯えるのか

3人の医師が回答

骨粗鬆症の薬について

person 60代/女性 - 解決済み

継続的に骨粗鬆症のレントゲン検査をしてまいりました。 今回、骨密度の低下があり、血液データが以下の通りとなり服薬とました。    250HビタミンD(ECLIA) 20.2  インタクトP I NP 47.10  低カルボキシル化オステオカルシン(uc0c) 1.69  TRACP-5b 331 エビスタ錠60ミリグラムとワンアルファ錠0.5マイクログラム、ワンアルファ錠0.25マイクログラムを処方されました。 帰宅後、14年前に下肢静脈瘤の手術をしたことがあるのを思い出し問い合わせたところ、エビスタ錠60ミリグラムは服用中止となりました。 総合病院ですので、次回の受診日は来月になります。来月受診したときに、代替の薬を提案されると思いますが、あらかじめ予備知識を持っておきたいと思い質問いたしました。 今回の受診時、血栓の既往症の有無を聞かれましたが、「下肢静脈瘤=血栓の既往症」とは思いつかず、その時に「既往症なし」という間違った返答をしてしまっています。 お尋ねしたいのは以下の2点です 1、どういった薬が処方される可能性がありますでしょうか? 2、それぞれの副作用、避けるべき既往症はなにがあるでしょうか? よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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