骨粗鬆症薬の選択について
person70代以上/女性 -
72才女性
2024年11月時点
腰椎骨密度 0.701g 若年比66%
−2.9SD
大腿骨骨密度 0.54g 若年比56%
−3.7SD
TRACP-5b200
圧迫骨折他骨折なし。
11月にプラリア1回打ってこちらに相談させていただいて、骨形成剤を先に打ったほうが良いとアドバイスを頂きました。
専門医を受診して、切り替えるなら、プラリア2回目を打つタイミングでと言う事になりました。
その時、骨密度が低いので、骨形成剤を先に打つ方が効果があるが、一生のうち24ヶ月しか使えないので、現時点で骨折がないので、このままプラリアを続けても良いし、1年間打って、半分残す方法もあるけどと言われました。
前回の相談の時、骨折歴は無いと書かなかったのですが、骨折したことがなければ、治療の選択肢が違いますか?
骨形成剤にするなら、テリボンの週2回を選択したいのですが、将来骨折した時のために取っておいたほうが良いのでしょうか?
アドバイス宜しくお願いします。
整形外科分野 に限定して相談しました
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





