高周波治療器に該当するQ&A

現在白血病の経過観察中ですが、肩こりがひどく高周波治療器の使用を検討しています。 特に影響はないと考えているのですが、病気への影響はあるのでしょうか？ ご意見いただけますと幸いです。

2年ほど前に4.5mmほどの脳動脈瘤が見つかり、現在は経過観察中です。（動脈瘤の位置は右目の奥だそうです。） それとは別に、首と肩の凝りがひどく、パナソニックの高周波治療器を使用したいとおもっております。こういう機器を使っても脳動脈瘤に悪影響はないでしょうか？ ちなみに商品名はコリコランと言い、特徴としては： 『高周波で血管拡張、血行促進。肩・腰コリ改善。肩や腰の患部に装着するだけで、約9MHz(1秒間に約900万回)の高周波が体組織まで深く浸透。血管拡張及び血行促進作用を促します。』 とのことです。 脳動脈瘤については高血圧や重いものを持つこと、そして便秘になることなども避けた方がいいと聞いていますが、血管拡張や血行促進をすることなどの刺激も悪影響になるでしょうか？

いつもお世話になっています。 ６歳と２歳の子供がいます。 最近肩こりがひどく、頭痛までするときもあるので、昨日コリコランという高周波治療器という肩や腰に貼って凝りを取る物を買ってきてくれたので、昨日からつけています。 あまりにも凝りがひどく早速すぐ貼ってそのまま寝てしまったのですが、就寝中にはつけないようにすると説明書に書かれていました。高周波というものが説明を読んでもよく分からないので、心配です。 寝るときに貼ると体に悪影響があるのでしょうか。 また子供が触らないようにしないといけないようなのですが、子供がまだ小さいので抱っこすることも１日に何度もあるので、首などに貼っていると触ることもあるのですが、子供には近づいたり触るだけで体に良くないことが起こるのでしょうか。 無知で申し訳ありません。教えていただけるとうれしいです。

40代不妊治療中です これまで不妊に良いと言われる物で 高周波治療器・プラセンタ注射・漢方薬・などなど行っていました。 昨日、体外受精で胚移植を行いました。 今後も、高周波治療器の使用とプラセンタ注射をしても大丈夫なのでしょうか?

乳癌の手術から4ケ月たつのですが、肩こりがひどいため、高周波治療器を使用しているのですが、問題ないでしょうか?

半年前に乳癌の手術を受けたのですが、肩こりがひどいので、高周波治療器を使用しているのですが、問題ないでしょうか?

現在妊娠１２週の妊婦です。 肩凝りと首こりがひどいので、高周波治療器(コリコランのようなもの)を自宅で使用しても問題ないでしょうか？ 高周波の出るものをシールで4箇所貼り付ける感じで就寝中に行う予定です。 どうかご意見を宜しくお願い致します。

心房細動でイグザレルトを服用しています。もともと肩こり腰痛があってマッサージによく通っていましたが、服用中のマッサージは大丈夫なのでしょうか？ また、家にあるオムロンの低周波　高周波治療器も毎日使っていたのですが、それも使っても大丈夫なのでしょうか？　 お忙しい中大変申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いします。

超音波検査で左乳房10時の位置に1.3×0.8のしこりがあります。 （現地の病院で検査） ・形状は画像のとおりです（画像は全て同一部位） ・血管が見られる ・左脇のリンパにもしこり 【経過】 8ヶ月前…気づく 4ヶ月前…0.8ミリ 2ヶ月前…1.2ミリ 1ヶ月前…1.3ミリ 組織診、細胞診は未実施（混雑のため数カ月先となる見込みです） 海外のため、現地の担当医師の先生と言葉の壁があり、日本の先生方にお尋ねさせてください。 １細胞診から悪性腫瘍であるケースは約何％でしょうか？ （または、画像の腫瘍は悪性腫瘍の可能性が何％くらいありそうでしょうか？急を要しそうでしょうか？感覚的なお答えで構いません。） ２良性の腫瘍で血管があるものは何％くらいでしょうか？ ３非浸潤か浸潤かはエコー画像から見分けられるのでしょうか？ ４（細胞診まで時間がかかる場合）細胞診をせずに切除することは可能でしょうか？ 悪性と良性とで切除範囲が異なるなどの問題があればご教示くださいませ。 ５切除範囲の決定には別の検査が必要でしょうか？切除時に目でみて決めるのでしょうか？ ６リンパのしこりは、乳房の腫瘍が転移したものか否か判断する方法はありますか？ ・高周波治療について 癌の高周波治療では、8MHzを使い細胞の温度を43℃以上にすると伺っております。 ７高周波治療器（9MHz）では細胞の温度は何℃くらいまで上がると考えられますか？ ８高周波治療は血管のある癌も適用でしょうか？（血管があれば温度が上がりきらないように思えるためお尋ねします。） ９9Mhzの高周波治療器を使ってみた場合、逆効果になることはありそうでしょうか？ （医療機関での治療継続が前提です。細胞診の実施待ちの間に試すことの是非をご教示くださいませ）