黄疸光線治療に該当するQ&A

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新生児 黄疸後の様子について

person 20代/男性 -

生後1週間の新生児についてです。 36週と5日、2856gで産まれました。 生後4日の血液検査で、黄疸の数値が20.0で引っかかって入院延期となり、1日光線治療を行いました。 翌日10.9まで下がった為大丈夫だろうということで退院。その翌日の検査では13.7まで上がっていましたが大丈夫ということで追加の治療はしませんでした。 心配しているのは、退院後の赤ちゃんの様子が、入院中よりも元気がないように感じるということです。 具体的には、 ・入院中よりもミルクの飲みが悪い。母乳はほとんど吸わず、ミルクも規定量を飲むのに時間がかかる。(30〜45分くらい)途中で完全に寝てしまい、規定量を少し残すこともある。 ・入院中よりも寝ている時間が長い。オムツ交換や沐浴のとき以外はずっと寝ており、ほとんど起きない。 調べると、嗜眠や哺乳不良は核黄疸の可能性があると出てきて心配です。 1.症状と血液検査の結果から、核黄疸の可能性はあるでしょうか? 2.黄疸の数値が高くなったことが原因で入院中よりも元気がなくなっているということは考えられるでしょうか? 3.医学用語でいう嗜眠・哺乳不良とは具体的にどのような様子を表すのでしょうか? 初めてのことで、とても心配しています。御回答よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

妊娠中に生物学的製剤(ヒュミラ)を使用して出産した子のロタウイルスワクチンの接種可否について

person 乳幼児/女性 -

子のワクチン接種でとても悩んでおり、質問させていただければと思います。どうか先生方のご助言を頂けないでしょうか。 私はクローン病治療のために生物学的製剤のヒュミラを妊娠中継続して服薬していました。(2週間ごとに40mgを自己注射し、最後の使用は出産の12日前でした。) 妊娠40週で2700gの長女を出産し、現在生後2ヶ月になるところですが、新生児黄疸の光線治療を受けたこと以外は特に病気はありませんでした。 今回、ワクチンの定期接種にあたって小児科を受診したところ、ロタウイルスのワクチンについては、生ワクチンであることを理由に接種は難しいとのことでした。(薬剤の添付文書では禁忌にはなっていないようです。) しかしながら、子は1歳から保育園に通園する予定で、未接種であればそこで感染して重症化し、重い合併症を引き起こしてしまうのではないかとても不安です。 同じ状況でのロタウイルスワクチンの接種の可否についてインターネットで調べたところ、 ・原則控えるが、主治医に相談して個別に判断する ・ロタはBCGと違って生物学的製剤の影響を受けにくいが接種は様々な意見がある といったような記載があり、結局、接種しても問題がないのか、してはいけないのか判断に迷っています。 長くなってしまい申し訳ないのですが、以下の(1)、(2)について、先生方のご意見をお聞かせいただけないでしょうか。 (1)この状況ではロタウイルスワクチンはどこの病院でも接種不可なのか。(もし同様の状況で接種された事例をご存知でしたら教えて頂きたいです。) (2)もし接種可能な場合、接種するメリットとリスクがあるかと思いますが、仮にお医者様自身が同じ状況であれば、ロタウイルスワクチンを子に接種させる判断をなさいますでしょうか? 長い不妊治療を経て、やっとの思いで授かった初めての子供で、不安でいっぱいです。 お忙しいところ恐縮ですが、どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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