鼻うがい注意点に該当するQ&A

検索結果12 件

耳の不調(耳管狭窄症?)と飛行機

person 40代/女性 -

1年以上前に、鼻うがいで中耳に液体を入れてしまってから、ずっと耳の調子が悪いです。 鼻うがいで誤って送ってしまった水(生理食塩水)は3ヶ月弱中耳に残っていて、痒み、耳への圧という症状がありました。 当方海外在住で、専門医に診てもらうのが容易ではなく、5ヶ月後ようやく耳鼻科医に診てもらえた時には、液体はなく、「耳管狭窄症」と診断されました。 治療は、ステロイド点鼻薬をとにかく続ける事と。 特段鼻詰まりなどの鼻炎の症状はなかったのですが、とにかく続けるように言われ、何ヶ月も続けていて今に至ります。 しかし、耳の違和感はまったく良くならず、特に風邪をひく度に、酷くなります。 また、気圧が変わると思われる、高速道路、山、丘をドライブ、大きな建物の中等でも、耳に違和感があり、度々猛烈に痒くなり、気圧の調整ができていない感じがします。 こちらの耳鼻科医には、一生付き合っていくしかない、ステロイド点鼻以外治療法は無いと言われています。 現在、頭を大きく傾けると耳の中で水が動く感覚があるのですが、一般医に、水は確認できないし鼓膜も綺麗と言われました。 また、些細な変化で耳への圧がかかり、耳の奥の痒み、時々耳管狭窄ではなく、開放症のような自声強調という症状があります。 この状況で、飛行機(乗り換えあり、長距離国際線・国内線)に乗らねばならなくなり、とても不安に思っています。 耳の中に実際は液体はないのに、水が動く感じ、むずがゆさ、これは耳管狭窄症なのでしょうか? ステロイド点鼻を1年近く続けていますが、本当に正しい治療なのでしょうか? 耳管通気などはしないそうです。バルサルバを自分でやるように言われました。しかし、何度かすると、耳の奥がむず痒い感じが続きます。 また、飛行機に乗る事に関して、アドバイスや注意点があればお願い致します。

2人の医師が回答

副鼻腔炎で治療中ですがセルフケアの部分で質問です、

person 30代/男性 - 解決済み

毎年、花粉症にて耳鼻科にかかっており 2月中旬よりアレグラを服用していました。3月1日に会社の検診にて鼻より胃の内視鏡検査を始めて行っなったあとから違和感が残りそのまま鼻詰まりがひどくなり、オレンジ色の鼻水がでるようになり閉塞感が強く、その旨伝えて、3月中旬にかかりつけの病院へ通院したところ、バイナスとアレグラを1ヶ月分処方されましたが症状が改善せず。、 鼻の痛みも酷いため、4月初旬に別の耳鼻科にかかったところ重症の蓄膿症と診断されました。初めて蓄膿症になりました。 現在、治療中ですが鼻水の量は少なくなりました。 カルボシステインとピクシリンカプセルを1週間続け、カルボシステインとクラリスロマイシンを3週間続けています。 次は、GW明けに通院です。 現在の症状は 鼻の付け根の痛み(ジンジンする感じが)強くなったり弱くなったりします。鼻の違和感と黄色い痰が喉に降りてくるためにたんを吐き出す形です。 セルフケアで、鼻うがい2回、3回と刀豆茶を飲んでおります。 このような症状の場合に、生活において避けた方がよいこと、避けた方がよい食べ物、痛みの部分について温めた方が良いか?冷やした方がよいかなど生活における注意点とアドバイスを教えて頂きたく思います。 なお4週目で痛みがあるのは、通常よくある事なのか、今後の一般的な経過なども教えて頂きたく思います。

1人の医師が回答

副鼻腔炎、予後の注意

person 70代以上/男性 - 解決済み

その後、症状に変化がありました。 ★左上顎洞副鼻腔炎経過 2021年11月、左上の虫歯の治療から、細菌感染による副鼻腔炎を発症。大学病院の耳鼻咽喉科を紹介された。 2022年6月、炎症が続くので歯科口腔外科で、原因となった左上の歯を抜歯、左上顎洞を洗浄。10日後くらいから炎症が再発。耳鼻咽喉科で抗生物質(クラリス)とムコダインの服用を継続。 2023年11月。受診。炎症が続いて、「抗生物質は効果が無いことがハッキリした。内科的治療では治る見込みがないので、薬の処方は終了。治すには外科的方法しか無い。手術するかどうか考えて、来年2月に来て下さい。」と言われた。 2023年12月20日、発熱。近くの内科で、インフルエンザの診断。 翌日から鼻の左側で、青い膿みの混ざった鼻水が多量に出た。 2024年1月7日、青い膿が混ざらなくなった。 2024年2月19日、耳鼻咽喉科を受診。左副鼻腔炎は、「レントゲンでは、少し炎症が残っている程度。鼻腔の内視鏡検査でも、膿は流れ出ていない。この状況では手術の必要はない。経過観察して、三ヶ月後に診察に来て下さい。」と言われた。 約2年近く、クラリスという抗生物質の投与で治らなかったのが、今回、どうして改善したのか不思議に思い、主治医に「インフルエンザの時に処方された、ジスロマックという抗生物質が副鼻腔内の炎症を止めたのでしょうか?」と話してみたが、主治医は次の診察日をパソコンで打ち始めていたので、明確な返事はもらえなかった。 お聞きしたいこと: 1 インフルエンザに感染したことが、回復のきっかけになったのでしょうか? 2 副鼻腔炎の再発の可能性はゼロでは無いとのことなのですが、今後、日常生活での注意事項はありますか? 鼻うがいについては、毎日、夕食前に行っています。

3人の医師が回答

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