鼻茸症状に該当するQ&A

検索結果:245 件

好酸球性副鼻腔炎の悪化について

person 30代/女性 -

3年ほど前より好酸球性副鼻腔炎との診断をされております。 みつかったときは左右に鼻茸があり、特に左側は大きくて鼻腔をふさいでいるので即手術の状態でした。 しかし、ドクダミを鼻につめるのを繰り返していたら鼻茸が小さくなり、今は鼻茸が見えなくなるまで小さくなりました。 ただ数か月に1回くらいのペースでとてつもない鼻づまりになり、それが1か月以上続くこともありとてもしんどいです。鼻茸は変わらず大きくはなってないのですが鼻づまりがとてもひどく常にゼリー状のかたまりのような鼻水が出ます。 その鼻づまりがないときはゼリー状の鼻水は出ません。 今回も1か月ほど前から鼻づまりがとてもひどく、いつもはネブライザーの吸引でよくなるのですが今回は全く変わらずで詰まったままです。 動いているときは気にならないのですが、座ったり特に寝たりしたらもう最悪で鼻づまりすぎて息ができません。 昨日耳鼻科で見てもらったところ、蓄膿になっているとのことでした。膿が出ていると。 それって好酸球性副鼻腔炎に加えて蓄膿になっているということですよね? 鼻茸は大きくなってないとのことでした。 好酸球性副鼻腔炎の悪化というのは鼻茸がおおきくなったということを指すのですか? それとも鼻茸は大きくならなくても鼻づまりがひどければ悪化となりますか? 好酸球性副鼻腔炎は鼻茸がなくても手術しなければならないくらい悪いということもありえますか? 教えていただきたいです! ゼリー状の鼻水は確実に好酸球性の症状だと思うのでそれが出ているということは悪化していると思うのですが・・・ 先生のご意見お聞かせください!

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎 鼻茸あり手術必要か?

person 50代/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 前の投稿にも、記載させて頂きましたが、歯からの疑いで耳鼻科を来院しCTの結果、歯は関係ないとの事で、安心はしたのですが、鼻茸があり、時期的に1番酷くなる花粉症なので、現在は長年服用しているアレジオンと初めて処方して頂いたモンテルカストで対応してもらってます。 例年だとアレジオンと市販の点鼻薬で対応していたのですが鼻詰まりや口呼吸の為、起きた時に口の中が、カラカラに乾燥していました。 今年はモンテルカストの追加で、今現在、鼻のムズムズ感や、後鼻漏にはたまになるのですが、鼻呼吸は出来ております。 嗅覚味覚が無くなる症状もありません。 ただ、副鼻腔炎がどの程度ですか?と先生にお伺いしたところ、中程度らしく、喘息とか酷くなるようであれば、抗菌剤やその他薬で対応するが、最終は手術かな?とお話し頂きました。 ちなみに、喘息症状はありません。 好酸球性副鼻腔炎の事を心配し、こちらから質問したら、その疑いもあるかな?とのお返事でした。 歯からの事がなければ、耳鼻科に行く事がなく、鼻茸にも気づかなかったと思います。 前置きが長くなりましたが、現在服用中の薬で調子が良ければ、このまま鼻茸を放っておいても良いのでしょうか? 鼻茸の程度にも寄ると思いますが、中程度の副鼻腔炎であれば、やはり最終は手術を勧められ、した方が良いのかご教示頂けたら幸いです。 よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

好酸球副鼻腔炎・好酸球中耳炎の術後対処について

person 50代/男性 - 回答受付中

50代男性です。 半年前に大学病院で鼻中隔湾曲症と鼻茸切除の手術・入院を行いました。 重度の好酸球副鼻腔炎・好酸球中耳炎という診断でしたが、長期間抗生物質を使用していたためか指定難病の数値に届いておりません(好酸球用の注射が勧められない)。 現在も鼻や耳の状況が落ち着かず(咳・たん・耳のつまりで難聴等)鼻茸も再発しているようです。嗅覚は術前から4年ほどありません。 週に3~4回かかりつけの耳鼻科に通っていますが症状(せき・耳のつまり)も良くならず病状と通院の生活が仕事にも支障があり、精神的にも疲れ切っている状況です。 今後も同様の生活を送らないといけないのかアドバイスをいただけないでしょうか? (現在の処方はカルポシステイン・フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻・デザレックス・モンテルカスト・鼻うがい) (調子が悪い時は点耳薬・クラリスロマイシン・プレドニゾロン・ラスビックや咳止め等を追加) ----------------------------------------- (過去からの経緯) 5年前に咳が止まらず、内科・アレルギー呼吸器内科数か所を回り「気管支ぜんそく」と診断されました。 (カルポシステイン・モンテルカスト・ビラノア・デリルジー吸入) 2年ほど使用 3年前に耳の聞こえが悪く、耳鼻科に行くと好酸球性副鼻腔炎の疑いでしたが血液・鼻茸からは判定できず、処方を2年ほど継続しましたが状況が良くならず手術を勧められた次第です。両耳はチューブ挿入しています。 内科(カルポシステイン・モンテルカスト・ビラノア・デリルジー吸入) 耳鼻科(クラリスロマイシン・アンブロキソール・モメタゾン点鼻・サンペタゾン点耳)

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)