好酸球副鼻腔炎・好酸球中耳炎の術後対処について

person50代/男性 -

50代男性です。
半年前に大学病院で鼻中隔湾曲症と鼻茸切除の手術・入院を行いました。
重度の好酸球副鼻腔炎・好酸球中耳炎という診断でしたが、長期間抗生物質を使用していたためか指定難病の数値に届いておりません(好酸球用の注射が勧められない)。

現在も鼻や耳の状況が落ち着かず(咳・たん・耳のつまりで難聴等)鼻茸も再発しているようです。嗅覚は術前から4年ほどありません。
週に3~4回かかりつけの耳鼻科に通っていますが症状(せき・耳のつまり)も良くならず病状と通院の生活が仕事にも支障があり、精神的にも疲れ切っている状況です。
今後も同様の生活を送らないといけないのかアドバイスをいただけないでしょうか?

(現在の処方はカルポシステイン・フルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻・デザレックス・モンテルカスト・鼻うがい)
(調子が悪い時は点耳薬・クラリスロマイシン・プレドニゾロン・ラスビックや咳止め等を追加)
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(過去からの経緯)
5年前に咳が止まらず、内科・アレルギー呼吸器内科数か所を回り「気管支ぜんそく」と診断されました。
(カルポシステイン・モンテルカスト・ビラノア・デリルジー吸入) 2年ほど使用

3年前に耳の聞こえが悪く、耳鼻科に行くと好酸球性副鼻腔炎の疑いでしたが血液・鼻茸からは判定できず、処方を2年ほど継続しましたが状況が良くならず手術を勧められた次第です。両耳はチューブ挿入しています。
内科(カルポシステイン・モンテルカスト・ビラノア・デリルジー吸入)
耳鼻科(クラリスロマイシン・アンブロキソール・モメタゾン点鼻・サンペタゾン点耳)

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