好酸球性副鼻腔炎の悪化について

person30代/女性 -

3年ほど前より好酸球性副鼻腔炎との診断をされております。
みつかったときは左右に鼻茸があり、特に左側は大きくて鼻腔をふさいでいるので即手術の状態でした。
しかし、ドクダミを鼻につめるのを繰り返していたら鼻茸が小さくなり、今は鼻茸が見えなくなるまで小さくなりました。
ただ数か月に1回くらいのペースでとてつもない鼻づまりになり、それが1か月以上続くこともありとてもしんどいです。鼻茸は変わらず大きくはなってないのですが鼻づまりがとてもひどく常にゼリー状のかたまりのような鼻水が出ます。
その鼻づまりがないときはゼリー状の鼻水は出ません。
今回も1か月ほど前から鼻づまりがとてもひどく、いつもはネブライザーの吸引でよくなるのですが今回は全く変わらずで詰まったままです。
動いているときは気にならないのですが、座ったり特に寝たりしたらもう最悪で鼻づまりすぎて息ができません。
昨日耳鼻科で見てもらったところ、蓄膿になっているとのことでした。膿が出ていると。
それって好酸球性副鼻腔炎に加えて蓄膿になっているということですよね?
鼻茸は大きくなってないとのことでした。
好酸球性副鼻腔炎の悪化というのは鼻茸がおおきくなったということを指すのですか?
それとも鼻茸は大きくならなくても鼻づまりがひどければ悪化となりますか?
好酸球性副鼻腔炎は鼻茸がなくても手術しなければならないくらい悪いということもありえますか?
教えていただきたいです!
ゼリー状の鼻水は確実に好酸球性の症状だと思うのでそれが出ているということは悪化していると思うのですが・・・
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