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私は何年も前から血糖値高めで予備軍と言われていたので、糖質制限をしていました。 脂質は摂って糖質は極力控えていました。 炭水化物(主食)も控えていました。 その頃は1日1食〜2食でした。 1年前から筋トレを始めて、それまでの食事ではパワー不足を感じめまいが出たりしていたので、思い切って脂質制限に切り替えました。 朝抜いていた食事も摂るようにしました。 仕事上、昼食を摂るのは難しいので時間がある時だけバナナか白米150gを食べます。 仕事上、昼食の改善は難しいです。 PFCとカロリーを計算しながら減量を目的とした設定で食べています。 1500〜1700kcal/P100〜110/F35〜40/C200〜220 を目安にしています。(基礎代謝1250くらい、活動代謝はおおよそ2000-2100) BMIが27、体脂肪36、7%くらいです。 筋トレは週6の1回2時間くらいです。 血液検査でコレステロールや肝臓の指数はかなり改善されたのですが、血糖値が少し悪くなって 空腹時血糖値が90、HbA1Cが6.0でした。 HbA1Cは2年前は5.7でした。 6.2から糖尿なので、気をつけるようにと言われました。 トレーニング歴は1年でそれより前は全くしていません。仕事はフルの立ち仕事です。 食事内容は 朝、ご飯150g、卵、むね肉か牛モモ、野菜 昼、基本食べる時間ないけど食べれる時はバナナかおにぎり1個 夕、ご飯150g、むね肉か牛モモ、野菜 味付けは塩コショウにすることが多いですが、たまに酒みりん醤油で味付けすることがあったり、たれを使うこともあります。 ジャンクなものやスナック菓子や添加物は控えています。 たまにする間食は脂質の少ない煎餅かグミを少しです。 お酒はたまにで、ハイボールかワインです。 筋トレをメインにしているので、脂質を抑えた食事を続けていきたいですが、糖質の取り方を悩んでいます。 どのような食事にするべきでしょうか？

２型糖尿病の診断を４月に受けた６５歳、やせ型の女性です。約４０年前に、胃潰瘍で胃幽門部側3/4を切除しております。トラゼンタを服用、一日５回の分割食を実施しております。 糖尿病の主治医からは、炭水化物を総カロリーの50%から60%とるよう言われており、実践しようとしておりますが、現在、45%から47%位の摂取量となっております。（一日の総カロリーは約1800キロカロリー前後です） 理由は食後高血糖のためです。１回の食事で、ご飯60g位をとると、食後血糖値が最高で180くらいになります。これが、ご飯120gとなると、食後血糖値が250位になります。 あまりにも高くなるので、怖くなり、ご飯を少量に抑えざるを得ず、50%を達成できていません。 また、炭水化物が取れない分、カロリー不足を補うため、たんぱく質、脂質の摂取量が増え、pfcバランスが崩れております。（たんぱく質が25%前後、脂質が32%前後。p:f:cは、２：３：５が理想と聞いております。） １．食後高血糖を考えず炭水化物をとり、pfcバランスをキープするか、pfcバランスが崩れても食後高血糖の山を低くするか（いわゆる糖質制限）、どちらの対応が望ましいでしょうか？ ２．トラゼンタを服用し、２週間余り。時間がたてば、食後の血糖値は低くなってくるのでしょうか？ 食事は、ベジファースト、カーボラストで摂り、運動は毎日ラジオ体操第一第二、毎日食後ウォーキング３回、トータルで１万歩強、週２回の筋トレを実施、これが限界と感じております。 糖質をとらなさすぎ、とりすぎ両方とも体に良くないことは存じております。

紹介状に産婦人科医師が記入する 既往症および家族歴で、 G2P2 2×c/s を教えてください。よろしくお願いいたします。 2×c／Sは 2回帝王切開。と分かっていますが、 G2P2 がどうしても知りたいです。

友達の父親が非小細胞肺がんになりました。病理診断の結果、KRAS NM_004985.3において、c34G>T、p.G12C、exon2に変異があるとのことです。 また、骨円への転移が見つかったようです。 この場合、どのような治療法がありますでしょうか？特に先進的な治療薬(保険対応、適応外、治験中含めなんでも良いです)について、教えていただけると大変助かります。 ネットを検索したらアマジェンのソトラシブが該当するようですが、理解が合ってますでしょうか？その他の治療法についても、教えて頂けると助かります。 ご回答お願い申し上げます。

たびたびの質問申し訳ありません。30歳女です。本日約２ヶ月ぶりに腎臓内科を受診し超音波検査と尿検査を実施したところ、前回同様尿蛋白が出ていると言われ大学病院を紹介されました。 ２ヶ月前の尿検査(１月下旬)【GLU：➖、KET：➖、pH：7.5、OB：±、NIT：➖、WBC：➖、PRO：LOW、ALB：80mg /L、CRE：10mg ／d L、A：C：〉300mg／g 異常域、P：C：正常域】 今回(４月)【GLU：➖、KET：➖、p H：7.0、OB：➖、NIT：➖、WBC：➖、PRO：LOW、ALB：80mg／L、CRE：10mg／dL、A：C：300mg／g異常域、P：C：1500mg／g異常域】という結果でした。いずれも早朝第一尿ではありません。 血液検査では、１月時点でクレアチニン0.63、eGFR89.5。約３ヶ月後の３月下旬ではクレアチニン0.74、eGFR：75.1で悪くなっています。 超音波検査は寝たまま行いましたが、膀胱や腎臓に異常はありませんでした。 2019年に初めて尿蛋白が2＋。Cre：0.66mg /dL、eGFR：86.8、アルブミン：4.81g／dlでしたが、再検査での簡易検査で尿蛋白が➖が二回続いた為安心しておりました。詳しい検査をしておけばと後悔してます。 １.やはり２年前にも尿蛋白で引っかかっていますし、２ヶ月も尿蛋白持続。超音波では異常無しでも腎臓病の可能性は高いですが？どのような病名が疑われるでしょうか？ ２.激しい運動はしておりません。起立性尿蛋白の可能性はありますか？ 3.透析になる可能性はありますか。 4.妊娠、出産は可能ですか？これが一番心配で堪らないです。 正直もの凄く落ち込んでいます。どうか宜しくお願い致します。先生の意見をお聞かせください。

半年前から体重をかけるときだけ左膝が痛いです。 階段を降りるとき、車のサイドブレーキを押すときなどです。 半年前はたまに痛いだけでしたが、最近は毎回です。 しかし、ウォーキングや筋トレをしたいのですが、 膝サポーターをすれば、症状の悪化は防げるでしょうか？ 身長は167体重は120kgあります。 （今日からPFCバランスダイエットをしてP150g F80g C120g で1800kcalを実践するつもりです。） ということで、運動して筋肉育てながら体重を落とすために、 膝の問題を解決したいです。 膝サポーター以外に症状を悪化させず、痛みも感じなくする良い方法はないでしょうか （将来的にはPRP治療を考えています。） 宜しくお願い致します。

45才男性で手動弁の増殖性糖尿病性網膜症があります。 TP4.2 ALB2.1 T-cho175209 BUN19.3 CREA3.3下肢浮腫(++) 蛋白尿(+++) 尿糖(+++) 尿潜血(++)一日血糖は境界型でHbA1c 6.0です。MPGNかFGSのタイプと思われますが治療法としてラシックス、ペルサンチンの投与そして8g減塩、60g低蛋白食で治療を始めようと考えておりますが この他に必要な治療をご教示下さい。エンドキサンP50mgの 投与は考慮したほうがよろしいでしょうか。ヘパリンやワーファリンはどのようなときに併用したらよろしいのでしょうか。

骨髄異形成症候群の診断を受けて、ビダーザ治療をしてます。6回目を終えました。 ビダーザ治療以外の日には、ゴルフをしたり（月2〜3回）、車で1泊の旅行などして以前と同じ生活をしてます。病気であることを感じていません。 血液の数値は改善されています。 W B C 28L、R B C31L、H g B10.8L、P L T8.7 L、#Net9.3です。 この病気で仕事していたり、サーフィン、ゴルフなどしている人もいると聞きます。 これからも今の生活を送るためにはどのようなことに注意すれば良いですか？

長くなりますが、どうか教えて下さい。五月から、じんま疹が出始めて、喉の痛み、倦怠感、などがあり、12月7日に血液検査をしました。結果、総蛋白、総コレステロール、中性脂肪、AST、ALT、AL-P、LDH、R-GTP、CPK、アルドラーゼ、尿酸、クレアチニン、アルブミン、(a1、2、b、rグロブリン)、A/G比、(CRP、RA定量)抗体価、抗DNA抗体、抗RNP抗体、抗SS-A抗体、Ig-(G、A、M)C-3は異常なし。血清鉄167↑、血清補体価28.8↓、C4が16↓でした。膠原病は考えられますか?可能性はたかいですか?他には何が考えられますか?色々な御意見をお教え頂ければ有り難いです。宜しくお願い致します。

この度美容整形を考えていまして、遠方の病院に行くため血液検査を近くの病院でしてきて欲しいと言われたのですがだいたいいくらかかるのか知りたいです。 病院によって違うとは思うのですが参考にしたいため教えて頂きたいです。 よろしくお願いします。 総蛋白 アルブミン A/G比 AST[GOT] ALT[GPT] ALP(IFCC) y-GT 総コレステロール 中性脂肪 HDLコレステロール 尿酸 尿素窒素 クレアチニン eGFR(クレアチニン) HbA1c(NGSP) 動脈硬化指数 L.DL.-Cho(P) 肝炎ウイルス検査項目 HB s抗原(CLIA) 判定 濃度 プロトロンピン時間 活性値 正常対照値 PT INR APTT 正常対照值(秒) 自血球数 赤血球数 血色素測定 ヘマトクリット値 MCＶ MCH MC H C 血小板数 C RP RPR法定性 TPHA定性 HCV抗体 カットオフ比