38週子宮口開いてないに該当するQ&A

検索結果:611 件

軟産道強靭にて帝王切開後、トーラックが可能か。

person 30代/女性 - 解決済み

2025年8月に第一子を帝王切開にて出産しました。 第二子を授かった場合にトーラックが可能かどうかご意見を伺いたいです。 第一子出産時の経過 36週で横位、37週で骨盤位で38週1日で予定帝王切開の予定でしたが、当日に頭位に戻っていたため、帝王切開はキャンセルに。 頭位に戻ったことで、計画無痛分娩に切り替えて38週5日から誘発開始。 1日目→硬膜外麻酔のカテーテルのみ入れて終了(子宮口は開いていないとのこと) 2日目→オキシトシンの誘発剤開始するも(各日17時で終了)子宮口の開きが指1本分くらいとのことで、夕方にバルーンを入れる。 3日目→子宮を軟化させる点滴に変更。(名前は分かりません…) バルーンが自然に抜けることはなく、感染リスクもあるとのことでバルーンは抜く。 4日目→再びオキシトシンの誘発剤すると子宮口の開きは2センチ弱 5日目→オキシトシンの誘発剤をしながら、午前10時の内診にて人工破膜あり。陣痛は2-3分おきにかなり重い生理痛くらいくるため、麻酔を開始。 17時に促進剤をストップすると子宮口は2センチ弱しか開いていない、陣痛も収まってしまう、軟産道強靭なのではとの診断で、母体も赤ちゃんの様子も元気だが、破膜しているため、感染リスクを考慮して帝王切開となりました。 私自身は現在34歳、154cm、50kg 第一子は不妊治療を行ない、凍結胚盤胞移植にて妊娠に至り、妊娠経過は順調でした。 赤ちゃんは計画無痛分娩からの帝王切開(軟産道強靭)にて39週1日で3,142gで産まれました。 帝王切開は横切りです。 帝王切開後の子宮の戻りや授乳や生理再開との兼ね合いもありますが、1年半後くらいに不妊治療を再開できたらと考えています。 もし第二子を授かれたら、陣痛発来を待って自然分娩で産みたいという気持ちがあるのですが、トーラック実施は可能なのでしょうか。

3人の医師が回答

妊娠38週5日 陣痛来ない

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠38週5日です。 切迫早産でずっと安静、張り止め内服しており、無事に正期産を迎えることができました。 38週1日の診察で、子宮口は3センチ、広げれば5センチくらい開き、やわらかいと言われました。 内診後サラサラとした鮮血の出血があり、再度受診したところ、早期剥離はなく、NSTでも赤ちゃんは元気で、5分おきの強い張りがあるものの、痛みは無いため帰宅となりました。 その後規則的な張りは無くなり、出血は徐々に減ってきて、今はほぼ無くなりました。 第一子も切迫早産で、37週6日で破水から出産しています。 今回なかなか陣痛が来ず、散歩やスクワット等は無理のない範囲でしております。 妊娠糖尿病があるため(食事療法のみでコントロール)、予定日になっても産まれないと促進剤での誘発分娩と言われております。 39週の検診で、卵膜剥離を試していただけると言われています。 (1)子宮口がこのような状態でもなかなか陣痛が来ないことはありますか? (2)なるべく促進剤ではなく、自然に陣痛がきてくれればと思うのですが、運動や乳頭マッサージの他に、心がけた方がいいことはありますか? (3)前回、陣痛が途中で微弱となり、促進剤を使ったところ、張りだけが強くなり、いきみ感が無くなったため、最終的に吸引分娩となってしまいました。今回も促進剤が有効な陣痛につながらない可能性は高いでしょうか?(体質的になどなど) (4)子宮口がこの状態で、卵膜剥離をした場合、陣痛誘発の効果は高いでしょうか?

3人の医師が回答

38週での誘発分娩に関するリスクについて

person 20代/女性 -

計画無痛分娩のため、明日(38週3日)に入院し誘発分娩を行う予定になっております。 39週での誘発分娩と比べ、38週が最もリスクが低い選択肢なのかどうかについて不安があります。 下記の状況の場合、何週での誘発分娩を勧めるかご意見をいただきたくご相談いたします。 1. 現在の状況・背景 ・初産 ・妊娠経過に特段の問題なし(妊娠高血圧症候群、妊娠糖尿病等なし)。 ・普通体型、体重増加は目安の範囲内。 ・38週3日での誘発分娩については、37週3日での健診で提案を受けました。 ・胎児は20週頃から一貫して2週分大きいと言われており、37週の健診時点で推定体重は約3200gでした。1週間で約300g増えると仮定すると、38週で3500g、39週で3800g、エコー誤差を考慮すると39週で4000gを超える可能性もあるとのことです。 ・37週のNSTでは、前駆陣痛が1回確認されました。 ・37週の内診では、子宮口は1cm開いている状態です。 2. 担当産院医師の見解 ・胎児が大きくなりすぎるリスクがあるため、38週での誘発分娩よりも39週まで待つデメリットの方が大きい。 ・子宮頸管熟化の方法としては、 37週で子宮口1cm開大のため、38週の誘発分娩ではラミナリアではなく、メトロイリンテルの挿入からでも有効と見込んでいる。入院当日は朝からメトロイリンテルを挿入し、ガイドラインに則り挿入1時間後からプロスタグランジンの点滴を開始する予定。 ・産道は広く、経腟分娩は可能との見込み。 ・無痛分娩を希望するならば、39週まで待って土日に陣痛が来た場合は病院の人員体制の関係で対応できない。無痛を希望するなら38週の平日のうちに入院・分娩が望ましい。 3. 私の懸念・ご相談したい点 (1)誘発分娩による帝王切開率の増加リスクについて 文献等で、39週以降の誘発分娩は自然待機より帝王切開率が低いという報告を見ました。一方で、38週で頸管熟化が不十分な場合(ビショップスコア6点未満)には、陣痛がうまく進まず帝王切開となるリスクが高まると理解しています。 現在予定されているメトロイリンテル+プロスタグランジンの方法で、38週でも十分な頸管熟化が期待でき、39週と同等のリスクレベルと考えてよいのでしょうか。 (2)早期正期産による新生児への影響について 38週は正期産ですが、満期正期産(39週以降)と比べて、呼吸障害や黄疸など新生児の合併症リスクがわずかに高いとの研究も見ました。 胎児は大きく身体機能的にも十分と説明を受けましたが、生後の状態に影響するのは体重よりも週数でしょうか。新生児の予後に関して、38週と39週では有意な差があるのでしょうか。 (3)出産時期のリスクバランスについて ・無痛分娩の可否(土日を挟むことによる制限等)については、そこまで重要視していません。39週での入院が最もローリスクな場合は39週まで待ちたいです。 ・自然陣痛を待つと巨大児になるリスクがあるため、誘発分娩は必要と理解しています。 私としては、「何週での誘発分娩が最もリスクが低いか」を知りたいと考えております。 ⸻ 上記の38週での誘発分娩によるリスクと、39週まで待つリスク(胎児の過大、難産による帝王切開の可能性など)を比較検討したいと考えております。 このまま明日入院すべきかどうか、非常に悩んでおります。 専門的なご意見をいただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)