40代コンタクトレンズ乱視に該当するQ&A

検索結果:41 件

ICL手術の老眼リスクについて

person 40代/女性 -

40代前半、強度近視(裸眼で右目0.2、左目0.08、乱視なし)でICL手術を検討しています。 メリット・デメリットを理解した上ですが、かかりつけ医より、老眼になる、裸眼で近くが見えることの重要さをわかっていない、近い将来に白内障手術を受けることになる、ICLを受けるメリットは少ない、確立された手術ではない、等指摘を受けています。 唯一気になっているのが老眼リスクです。 裸眼で日常生活が送れるメリットを考えれば、近くを見るのに老眼鏡が必要になるくらいは仕方ない、費用70万の価値はある、と思っていましたが、実際に老眼がどれだけ不便か理解しておらず、デスクワークということもあり、正直迷い始めています。 ・コンタクトと同じ1.5程度でICLを受ける ・近視を残し、1.0程度の見え方でICLを受ける ・ICLをやめる どうすべきかアドバイスいただけないでしょうか。 また、ICLを受けることで老眼を早く感じやすくなると言われますが、コンタクト(右目1.2、左目1.5)で起きている時間のほとんど過ごしている今、老眼リスクは一緒ではと思うのですが、なにか違いがあるのでしょうか。 ちなみに現在老眼の症状はなく、老眼用ICLは検討しておりません。

2人の医師が回答

強度遠視の白内障手術

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性です。 現在、両眼が軽い白内障と診断されています。 普段は遠近両用メガネで生活しています。 両眼とも老眼もあります。 20代から40代は、両眼ともコンタクトレンズで過ごしていましたが、50代で急に異物感を覚えメガネ生活に切り替えました。 右眼が遠視と乱視、裸眼は0.1以下、眼科で測定する矯正視力は1.2 左目が近視と乱視、裸眼は0.1以下、眼科で測定する矯正視力は1.2 以下質問お願いします。 1、両眼とも矯正視力は1.2ですが、左右の見え方に大きく違いがあります。右眼は片眼では車の運転は出来ないです。左眼は鮮明に見えます。利き眼が左眼で、若い頃から右眼を余り使わずに生活していました。現状で右眼の白内障の手術をする場合、今の鮮明には見えない状態は残りますか? 白内障の手術で入れる、多焦点眼内レンズの見え方のシュミレーションという事で、遠近両用ソフトコンタクトを眼科で15分ほど付けましたが、左眼を矯正した時のような鮮明な見え方にはなりませんでした。 2、右眼に単焦点レンズを入れるとしたら、遠視の人は遠くに合わせる人がほとんどですと、眼科の先生はおっしゃっていました。その理由があれば教えていただきたいです。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

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