50歳妊娠確率に該当するQ&A

検索結果:427 件

妊娠初期 アルコールなどに関して

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠7週後半です。 妊娠中の胎児の成長に影響する行動に関して、不安な事が多々ありご相談させてください。 まず、アルコール摂取に関してです。 私はもともとお酒に弱く、少量で気持ち悪くなるほど弱いです。 家での食事は基本、みりんやお酒の調味料は少なからず加熱して食べるようにしていました。 しかし、職場で毎日作って下さる社食に関して、ナムルやお浸し、ドレッシングなど、みりんやお酒を非加熱な状態で和えているという事実を最近知りました。 妊娠する前~この事実に気づいた妊娠7週まで、週3~5日平日ほぼ毎日のように非加熱のみりんやお酒を摂取していたと思います。 (みりん:アルコール度数13.5ほど) 食事は一度に50名分程の量を一気に作るので、一度に入れるアルコールの量も大変多いと思います…。 妊娠してからは野菜類をたくさん摂取しようとおかわりをたくさんしていました。 心配になりネットで調べたところ、「以前はエタノール換算で15mmを越えなければ問題はないとされていたが、現在は少量であってもリスクがある」といった記事をよく目にしました。 それを踏まえて、お伺いしたいことは、 ・上記のように週5日ほど非加熱のみりんやお酒が使われたおかずを摂取している場合もリスクの対象になりますでしょうか? また、妊娠6週頃までは梅干しに酒精が入っていることを知らずに、毎朝1つ摂取していました。 そしてもう1点は、サイトメガロウイルスに関してです。 現在3歳の子どもがおり、サイトメガロウイルス防止として基本、食器を分けたりはしています。一方夫は子どもの食べ残しなどを食べるなどしています。 先日、オーラルセックスをし少量飲み込んでしまったのですが、それによる感染の可能性はありますでしょうか? リステリア菌などは妊娠中は感染する確率が高まると聞きますが、サイトメガロウイルスも妊娠中は感染確率が高まるものでしょうか? 絶対過敏期ということもあり、心配が拭えません。 ご回答のほど、どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

甲状腺ホルモン内服とハイリスク妊娠

person 40代/女性 -

欧州在住です。年末より過度のストレス由来とおぼしき体調不良や不眠が続いたため、3月17日、当地の家庭医にかかりました。 血液検査を実施され、妊娠希望も伝えていたところ、結果はTSH 4.07/FT3 3.9/FT4 11.4(単位省略)だったのですが、妊娠するにはTSHを2.5以下にすることが望ましいとのことで、レボチロキシン50μgの服用を開始しました。なお、甲状腺の超音波検査では異常は認められませんでした。 4月中旬、自然妊娠していたことが判明し(最終月経開始は3月2日)、当方が出産時42歳の初産婦であり、また実姉妹に早産経験者(後に橋本病が判明)がいることも伝えたところ、家庭医より周産期センターを備えた総合病院の産婦人科に紹介されました。 4月29日実施の血液検査では、TSH 0.72でしたが、医師からは引き続きレボチロキシンと葉酸やヨードを含む妊婦向けビタミン剤を服用するよう言われ、血液検査は一期に一度のペースで行っていくと伝えられました。また、担当医(ハイリスク妊娠専門)によると、当地では50歳近くの出産も散見されるなど当方は高齢とは言えず、また甲状腺疾患があるわけでもないので、通常の管理で問題ないとのことでした。 他方、日本での帰省出産も検討しているため、地元の個人病院の産婦人科に問い合わせたところ、年齢のみならず、甲状腺ホルモンの投薬治療をしていることなどを考慮して、高い確率で周産期センター併設の総合病院(大学病院)を紹介することになると示唆されました。また甲状腺の管理状況も簡単に尋ねられましたが、日本の同様のケースにおける管理のあり方も分からず、その時点での電話ではうまくお伝えできませんでした。 高齢出産については重々承知していたつもりでしたが、それ以上に甲状腺ホルモンの投薬や管理について、思っていた以上にセンシティブなケアが必要との印象で、認識が甘かったと反省するとともに、現行どおりの当地の対応でいいものか大変不安になっています。 長くなりましたが、お尋ねさせてください。 ・日本では、やはりハイリスク妊娠として管理されるケースでしょうか。 ・当地での管理方法は日本のスタンダードから見て適当でしょうか。日本での帰省出産ありきとするべきか考えています。 ・(地元の産科に再度照会しますが)日本での帰省出産の場合、通常、34週の検診までには転院を、とされているところ、総合病院への再転院の可能性にかんがみ、より早く日本に転院する方がベターでしょうか。 ・この他にもお気づきの点やご助言をいただけますと幸いです。またご回答にあたり当方から情報に不足があればお知らせください。 私事ながら、生活や言葉に慣れ、勝手知ったる欧州内の別の国から、言語や医療システムの異なる隣国に年末に異動となって間もなくこういう思いがけない状況となりました。高齢妊娠のリスクはもちろん、知見も頼れる人も乏しいことから不安に押しつぶされそうですが、出来ることは何でも手を打って、なんとか正産期まで辿り着ければいいなと祈るような思いです。どうかよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

不妊治療 採卵について

person 30代/女性 - 解決済み

今年40歳の歳で2人目妊活をしています。1人目も体外受精で37歳で妊娠、38歳の時に出産しました。 1人目の時から採卵でとれる卵は少なく、毎回4〜6個くらいでしたが、2つくらいは胚盤胞まで成長していました。 今年の始めから妊活を始めましたが、採卵がなかなかうまくいきません。 3回採卵をしましたが、1回目は大きな成熟卵が1つしか取れず、胚盤胞には成長しましたが、着床せず。 2回目は成熟卵3つ(大2つ、小1つ)とれましたが、胚盤胞にならず。 3回目は大きな卵が1つありましたが、採卵後に変形してしまい、結局小さな未成熟卵が1つだけ取れました。 まだ培養の結果は出ていませんが、確率はかなり低いと思っています。 以前、診察時に採卵が難しくなってしまったのは年齢のせいか聞きましたが、それも関係はあるが、タイミングなので、なかなかとれない時が続いていても急にたくさんとれて胚盤胞になる時もあると言われました。 (たくさんといっても2桁とかではなく以前のように、3、4個とれて、50%くらいで胚盤胞になるという意味です) 特に治療で改善できることはなく、根気強く採卵を続けることと言われました。 正直1人目が採卵でつまずくことなく、スムーズにいったこともあり、採卵から先に進めないことがもどかしい現状です。 何か試してみる価値のある治療(お薬)はありますでしょうか? あるようでしたら通院している病院に確認してみたいのでアドバイスいただけますと幸いです。 ※前回の妊娠では2回移植して着床しなかった為、子宮の検査をして子宮内膜炎と診断されました。子宮内膜炎の治療後、3回目の移植で妊娠しました。 ※出産後、完ミの育児だったため、3ヶ月ほどですぐに生理がきました。 ※生理は毎月ほぼ同じ周期できます。 3ヶ月ほど前に生理が正常にこず、薬で生理をおこす?ことが一回ありました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

体外受精へのステップアップ

person 20代/女性 -

28歳女性です 2024年1月より妊活中です。PCOSと診断受け排卵誘発剤の使用をしています。最初はクロミッドから始まり、卵胞がなかなか育たないため薬を周期ごとに変えるも排卵までせず、現在はゴナールエフ75にメトグルコ500mg1錠内服しています。ゴナールエフ注射が始まったのは12月からで最初は50でしたら1月より75になってます。しかし、今までもいつも次回からエコーで見ると大きくなっていた卵は消えていて基礎体温も上がらないため排卵していないようです。先生からは、卵が育ちにくく薬変えてるけど排卵までいかないため、確率を上げるためにも体外受精を視野に入れた方がいいと言われました。できれば子供は早く希望しています。旦那にも相談したところ方法がそれしかないなら体外受精でもいいのではないかと話になりました。 元々医療職で夜勤も行ってたのですが排卵がなかなかしないこともあり2月に仕事を辞めました。夜勤のない仕事にしようと考えてはいるのですが、体外受精をするとなると就活もどうするべきなのかと悩んでいます。 旦那には働けとは言われないです。妊活優先のため仕事をやめたこともあるため、妊活優先で影響ない範囲と、自分自身が後悔しない範囲で働くのならいいんじゃないのかと言われました。 妊活優先で考えるのであれば仕事はしない方が良いのか。ストレスも卵胞には良くないですよね。 一旦は夜勤もやめたこともあり様子を見た方がいいのかなとも思ったのですが、今回の誘発方法も薬は何も変わっておらず。先生的には今の量から変わることはなさそうです。ゴナールエフ75より上げるのはOHSSリスクもあるためできないものなのですか?? 少しでも妊娠確率の高い方を考えるのであれば体外受精に早くステップアップした方が良いですか?

1人の医師が回答

2mmの脳動脈瘤について

person 30代/女性 - 解決済み

35歳の妻のことで相談です(質問者は夫です)。 仕事中に頭を先日ぶつけ、念の為MRIを取ったところぶつけたこととは無関係でしたが2mmの脳動脈瘤が見つかりました。 採血の結果をまた来週聞きにいくそうなので、そこに同席しようかと思っていますが、私自身が心配性なので相談させてください。 1.年間破裂率が3-4mmの動脈瘤で平均0.36%というデータを見ました。それより小さい2mmなのでさらに確率は低いかもしれませんが、仮にあと50年生きるとすると累計で10%くらいは破裂率がある計算になるかとおもいます。 予防的に2mmの状態でも手術(やるならカテーテルが良いと思っています)を行うことはできるのでしょうか。 なお、知る限りの家族に脳疾患のものはいないと言っておりました。 2.先生からは今後妊娠の予定があるなら脳神経外科と産婦人科が両方ある病院が望ましいので紹介します、といっていただいたそうなのですが、出産での破裂リスクはそれなりに高いのでしょうか。それとも万が一に備えて、ということなのでしょうか。 3.見つかってすぐは特に慎重にフォローする、というような記載を見かけた気がするのですが今後数年間での経過観察で増大しないようであればより破裂リスクは少ないのでしょうか。 以上、恐れ入りますがアドバイスいただけますと幸いです。 妻の身に何かあるとと思うと気が気ではありません。。

7人の医師が回答

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