CTの回数に該当するQ&A

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CT検査の頻度と今後の被曝リスクについてのご相談

person 30代/女性 - 解決済み

先生、こんにちは。 お忙しいところすみません。CT検査について、相談させてください。 去年の4月から今年の1月までの間に、覚えているだけでもCTを16回受けました。 覚え違いな場合でも、16回 プラスマイナス3回くらい受けている場合があります。 毎回、なぜだか肺炎による高熱が出たため 検査が必要だったのは理解しています。 CTの内容は ・鼻と胸のCTが2〜3回 ・胸からお腹全体のCTが1回 ・残りは肺のCTです。 使われていたのは「全身用X線CT診断装置 16列マルチスライスCT Alexion TSX-032A」だったと思います。 そのたびに「仕方ない」と思いながら検査を受けていました。 ですが、CTを何度も受けることで 将来のがんのリスクが上がると聞き、とても不安になっています。 以前、先生からは 「何回撮っても大丈夫だから、気にしなくていい」と言っていただきました。 それでも怖くなって、CTを少し減らしてほしいとお願いしたこともありました。 実際に、高熱や肺炎の原因を探る検査結果も何もなくただの肺炎で 今年の1月以降は 肺炎もゼロ、CTもゼロの状態が続いています! それ自体は安心ですが 今は、定期的な虫歯チェックのレントゲンや 体調不良でCTが必要になる場面など 普通の医療行為に対しても不安を感じてしまっています。 そこでお聞きしたいのですが、 ・これまでのCTで、どのくらいの被曝をしていると考えられるのか ・がんなどへの影響が現実的にどれくらいあるのか ・今後、レントゲンやCTを受けても大丈夫なのか? などなど先生の医学的なご意見を教えていただけたら嬉しいです。 どうぞよろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

エコーによる乳がんサイズの判定がMRIやCTの検査で大幅に変わることはどの程度の頻度であるのか

person 30代/女性 - 解決済み

半月ほど前に36歳の妻が乳がんと診断されました。診断はエコー・マンモグラフィの所見および針生検の結果を踏まえて出して頂いています。MRI、CTなどはまだ実施しておらずこれからとなります。 現時点で判明している診断内容は以下のとおりです。 組織学的診断: invasive ductal carcinoma Nuclear grade 3(3+2) Histological grade 3(3+3+2) 腫瘍サイズ29mm ER:(+) 90%以上 PgR:(+) 90%以上 HER2-IHC :1+ 診断を出して頂いた先生からは以下のコメントを頂いています。 ・エコーを見たところリンパ節への転移は見られない。ステージとしては2Aの見立て。 ・メインの腫瘍の近くに小さい同種の腫瘍があるようにも見える。生検をしていないので詳細は不明だが、メインの腫瘍と繋がっているかもしれないので今後の検査で確認することになる。 ・おそらく術前化学療法はせず手術になると思われる。 ・手術は全摘出になると思われる。 ※上記診断を頂いたのは地域の乳腺科の先生です。今後は改めて大きな病院で詳細診断を行い治療方針を決めることになっています。 これについて、以下質問です。 ・今後大きな病院でMRIやCTを行った際、臨床ステージが2から3に変わるような診断の変化は頻繁にありえることなのでしょうか。 ※エコーよりもMRIの方がガンの広がりが詳細にわかるということですが、例えばエコーによる「腫瘍サイズ29mm」の判定がMRIで確認した結果50mm以上となったり、エコー上で兆候がなかったリンパ節への転移がMRIで複数見つかるようなことは臨床上良く起こることなのでしょうか。 また、MRIとエコーでサイズの判定が変わりやすいガンの傾向などはありますでしょうか(例えば患者の年齢やガンの位置、種類など)。 「あるかないか」であれば当然ありうるのでしょうが、それが稀な事象なのか2回に1回はそうなるのか、イメージだけでもつけておきたく...また、サイズお忙しいところ恐れ入りますが、ご教示いただければと存じます。

1人の医師が回答

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