LSIL尖圭コンジローマに該当するQ&A

検索結果:30 件

HPVハイリスク型継続感染し、コルポ診を受けました

person 30代/女性 -

検査の当日に質問すればよかったのですが、慌ててしまい何も聞けず、帰宅してからあれこれ心配になってしまいました。 検査結果がわかるまでの間不安で、心の準備をしておきたいです。 ご意見いただけると嬉しいです。 ▼経緯 ・2022年、子宮頸がん検診でLSIL、軽度異形成 ・2023年、軽度異形成が継続したためレーザー治療を実施 ・以降、細胞診異常なし、HPVハイリスク型は感染陽性 ・先月の検査でも同様でしたが、感染継続を懸念しコルポ診を実施。検査時にカンジダの症状があり。検査待ち ※年末からカンジダ症状あり、年始の生理後は症状落ち着いていたため放置していた ▼お伺いしたいこと 1)以下はカンジダの炎症によるものだと思うと伺ったのですが、膣癌や異形成も考えられるでしょうか? ・酢酸で膣壁全体が白っぽく染まった ・所々、赤い発疹?(凹凸はない)のようなものが見えた 2)子宮口近くに尖圭コンジローマ?のようなものがあったと伺いました。尖圭コンジローマだった場合、異形成に変化するなどはあるのでしょうか?また、実は進んだ癌だったなとばあるのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

軽度異形成(LSIL)と過去にコンジローマ治療済みです。新しい彼氏に伝える上で知りたいことがあります

person 20代/女性 -

20代後半女性です。 4月のはじめ、子宮頚がんを受けLSILと診断されました。(HPVウイルス感染が認められ、どの型に感染しているか、6月上旬に調べて結果待ちの状況です。) また、子宮頚がんの検査の際、肛門付近に1つコンジローマがあると言われ、レーザーで焼きました。 (レーザーで焼いてから2ヶ月ほど経ちましたが再発は今のところしてないです。) 最近パートナーができました。 パートナーとは先のことも考えているため、子宮頚がん検査でLSIL(HPV感染している)と診断されたことや コンジローマ治療後であることは伝えた方がいいのかなと思っています、、、。 相手に感染させたくありません、、、。 パートナーに伝えるにあたり、下記についてご教示いただますでしょうか。 (1)HPV感染している場合、キスでも相手に感染させる可能性はあるのでしょうか。 (2)コンジローマ治療後、今のところは再発していなさそうですが、コンジローマを発症させるHPVはまだ体内に残っている可能性があると思っていますが、パートナーに移してコンジローマを発症させてしまう可能性は高いでしょうか。(コンドームは着用しようと思っています。) (3)コンジローマや子宮頚がんを引き起こすHPVを予防するためにはワクチン接種するという認識ですが、相違ないでしょうか。パートナーには全て包み隠さず伝え、ワクチン打ってもらう方がいいかなと思っています。(すでに罹っているものには効果がないことはわかっています。) 誰にも相談できずずっと悩んでいます。 拙い文章で申し訳ございません。 回答頂けますと幸いです。

1人の医師が回答

尖圭コンジローマ感染と発症について、それに伴う陰茎がんのリスクについて

person 30代/男性 -

皮膚科泌尿器科にて尖圭コンジローマと診断されました。 液体窒素による凍結療法とクリームによる治療を開始しました。 尖圭コンジローマの原因のウィルスには良性と悪性があり 悪性のウィルスに感染すると陰茎がんになるという情報をネットで見ました。 診断を受けた医師からは、良性、悪性についての言及はありませんでした。 また、1年ほどの特定のパートナーがおり パートナーはLSILでHPV陽性の診断を受けております。 パートナーは私と初めて接触する以前1年以内に他者との接触はないとの事です。 私自身も1年以内でパートナー以外との接触はありません。 (去年の8月にパートナー以外との接触があります。) つきましては、以下について、ご回答いただけますでしょうか。 1、悪性のウィルスによる尖圭コンジローマだった場合、必ず陰茎がんになるのでしょうか。また、相手のHPV陽性と発症の関係はあるのでしょうか。 2、尖圭コンジローマ完治後も陰茎がんのリスクは高いままなのでしょうか。 3、もし陰茎がんの可能性がある場合、私はどのような事をしたら宜しいでしょうか(検査等) 4、尖圭コンジローマはイボが発症していなくても一度感染すると常に潜伏感染状態になるのでしょうか。 5、凍結治療とクリームを使用し、完治した後も他者との接触がなくてもまた繰り返し発症する可能性があるのでしょうか。 6、尖圭コンジローマはイボがない状態の潜伏感染状態でも他人に感染させる可能性があるのでしょうか。

2人の医師が回答

コンジローマと軽度異形成のレーザー治療

person 20代/女性 -

昨年の9月に子宮頸がん検診をうけて軽度異形成(LSIL/CIN1)の診断が出ました。 それから経過観察のため4ヶ月毎にコルポスコピー検査を受けていました。 今年の7月にもコルポスコピーを行い、変わらず軽度異形成の診断でした。その時にHPVの型も診てもらったところ51型でローリスクといわれました。またその際に膣内に尖圭コンジローマがある、と言われましたが4か月後にまたみるため経過観察になりました。現在外陰部には特にイボや症状はありません。 ここで質問があります。 ・一年以上軽度異形成が持続する場合レーザー治療ができる病院をみつけました。私的には何もせず様子をみるよりも、早くレーザー治療をしたいです。(もちろん経過観察で治癒する場合があることも承知しております) この段階(軽度異形成継続)で異形成に対するレーザー治療はどう思われますか? また、異形成のレーザー治療の際にコンジローマのレーザー治療も一緒にすることは可能でしょうか…? ・コンジローマは悪化する前に治療したいのですが、この時点で経過観察するケースは多いのですか?すぐ広がらないか心配です。 ・コンジローマが治癒するまでは性交渉は控えるべきですか? ・軽度異形成のHPVの型(51型)とコンジローマの型は違うと思いますが、何個かの型を所有しているということでしょうか…? 複数の質問失礼致します。

1人の医師が回答

コンジローマの完治 HPVウイルスと子宮頸癌に関して

person 20代/女性 -

コンジローマの再発リスクに関してお伺いしたいです。 2020年9月にコンジローマを発症し、9ヶ月ほどかかり治療でなくなりました。3ヶ月経ち再発がなかったため、先日完治と先生よりいただきました。 2020年9月の発症時、健康診断で軽度異形成の疑いLSIL判定があり、経過観察を経て2021年7月にコルポ診異常なしでした。 ただ2021年8月中ばに受けた健康診断の結果が返ってきたのですが「LSILのためコルポ診を受けてください」とのことでした。 ▼お伺いしたいこと 1)LSILということは、コンジローマの原因ウイルスがまだ残っており、コンジローマの再発可能性も高い、ということなのでしょうか。 2)コンジローマの原因ウイルスhpvは体内から免疫で自然排出されるという説と、体内の皮膚にのこり、排出は難しいとの説どちらもみました。どちらの方が正しいですか? 3)2の後者の場合、女性の9割がHPVにかかったことがあると何かで読んだのですが、コンジローマに一度なったことがある人の方がコンジローマ発症しやすいとかあるのでしょうか。 4)2の後者の場合、軽度異形成は自然と治る人が多いと聞くのですが、hpvは残るけれど、子宮付近のウイルスは自然排出されるから治るよ、ということなのでしょうか。 5)とにかくコンジローマ治療が大変だったため、二度と再発したくありません。再発防ぐためのアドバイスなどあればお伺いしたいです。(VIO脱毛は軽微な傷をつけることもあり、ウイルス再感染リスクが高まるためやめた方がいい、などありますか?)

1人の医師が回答

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