agcガンの確率に該当するQ&A

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子宮頸部嚢胞 LEGHの可能性はありますか?

person 40代/女性 -

都内大学病院にてCN2とAGCで円錐切除と子宮掻爬術をしました。 AGCは組織診はしておりません。 HPV陽性だった為、治療と診断のための手術でした。 病理検査結果は断端陰性でCN2で変わりなし。 子宮掻爬術も悪いものは見当たらず、問題無かったそうです。 手術から4週間目、内診をした際に、 おりものが多いと伝えると、 円錐切除前のMRIにも嚢胞が写っていたと言われ、内診時の超音波でも確認できました。嚢胞は1つで、6ミリ弱です。円錐切除では取っていません。 LEGHの可能性もないわけではないが、 見た感じは問題ない、 円錐切除に子宮掻爬術、ここまでやったのだから、がんはないでしょうと言われました。 嚢胞はよくある事です、とも言われました。 1.LEGHは多数嚢胞があるそうですが、私は一つだけなので可能性は低いですか? 2.LEGH良性でもおりものは出るのでしょうか? 透明な伸びるおりものが生理前後に出る事があります。 生理開始から10日から2週間目くらいにかけて、特に力んだ時にでることがあります。 3.ナボット嚢胞やただの嚢胞でも透明な伸びるおりものは出ますか? 4.先生は特に気にしていない様子です。このまま経過観察でかまいませんか? 以上、よろしくお願いします。

1人の医師が回答

異形腺細胞(AGC)に対する円錐切除手術について

person 40代/女性 - 解決済み

現在、40代後半になる女性です。(今後、出産予定はありません。) 昨年の10月中旬頃から12月中旬頃までの2ケ月間、不正出血か月経かは不明ですが、量が少ない出血が続きました。 年齢的には更年期の時期でもあり、状況がよく分からず過ごしておりましたが、不安もあり、婦人科に受診をしました。 下記がその後の検査の時系列となります。 1、子宮頸部の細胞診検査(12月末) 結果:ベセスダ AGC n/c比高く、クロマチン増量、核形不整を示す、腺由来と思われる異型細胞を認めます。内膜由来の可能性も否定できません。 2、子宮内膜の病理組織検査(1月中旬) 所見:内膜腺・頚管腺粘膜のフラグメントが採取されています。内膜腺は所々で化生性変化を伴いますが、基本的には増殖期相当の所見です。腺間質比は1以下です。間質細胞は比較的疎で、一部で出血も見られます。異型内膜増殖症や類内膜癌など腫瘍性を疑う所見は標本上ありません。 3、子宮頸部の病理組織検査(1月末) 所見:子宮頸部生検材料 検体は5°6°12°から採取された小片各1個。組織学的に何れも扁平上皮と円柱上皮に異型は乏しい。間質に軽度のリンパ球湿潤を認める。悪性所見は認められません。 4、子宮頸部の細胞診検査(2月中旬) 結果:ベセスダ NILM 軽度の炎症性変化が認められます。今回の標本上に明らかな異型細胞はみられません。 5、骨盤部MRI(2月中旬) 所見:子宮頸部に複数ののう胞性病変を認めます。ナボットのう胞や頚管性のう胞などが鑑別となります。ただし、一部は小のう胞の集簇様にも見られLEGHも鑑別となります。 子宮体部右側筋層内に約3.1センチ大の筋腫が疑われます。 子宮内腔に病的な肥厚は指摘できません。 右付属器がやや目立ちますが、機能性卵胞の範疇です。 卵胞に明らかな異常を認めません。 骨盤リンパ節腫大や腹水貯溜を認めません。 当初1の子宮頸部の細胞診検査でAGCが出たということで、その後4回の検査を行いましたが、結果的にはその後の検査ではAGCが出ることはありませんでした。 そのため、扁平上皮癌か腺癌かを白黒つけるために、主治医から当初は子宮鏡下生検組織検査の話しを受けましたが、その後の検診の後で、円錐切除手術で頸部を約2.5センチ切った上で確定検査しようと言われました。 ここからが皆様にご相談ですが、 検査の経緯や円錐切除手術に至る過程で、どうしてここまでの大事の手術まで必要になってしまったのかという想いが、手術の日が迫る中、判然とせずご相談いたしました。本当にここまでの手術が必要なのかも含め、アドバイスをいただけたらと思っております。 私見ですが、扁平上皮癌を円錐切除手術で確定、腺癌を同じ手術のタイミングで内視鏡で確認検査するということも考えられるのでしょうか。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

子宮体がん疑いの子宮全面掻爬の結果の内容

person 50代/女性 -

30代から、子宮腺筋症の治療しており、ポリープも、1センチくらいのが、ずっと存在しており40代から、閉経年齢まで、ディナゲストで、治療しておりました。 閉経年齢になっても、ポリープがある辺りの内膜が、厚いままなので、毎年、子宮体がんと、頸がんの、検査をしておりました。 昨年1月の体がん検査で、偽陽性が出て、組織検査で、異常なし、三ヶ月後の5月の、体がん検査でも、偽陽性が出たので日帰りの掻爬をしたが、組織量が少なく、判定不能、一泊入院の全面掻爬の予約をしたのですが、その後のMR Iの結果、子宮筋腫と判明し、掻爬は、キャンセルされ、経過観察になりました。 今年の1月、体がん検査は、子宮口が狭く器具が入らなかったので、出来ませんでしたが頸がんの方にagcが出て、円錐切除術を行いました。結果は、病変所見なしでした。手術後の経過観察のため、三ヶ月の4月に体がん、頸がん健診で体がんクラス5が出てしまい、MR Iでは、前からあるポリープは1,7センチくらいで、他の所見は無し、頸がん検診はlsilでした。紹介状で大学病院に転院して、入院して全面掻爬の結果は、組織がいつも取りにくいらしく少ない量だったらしいですが、子宮漿液ガンの所見と、子宮内膜ガンの所見と、子宮頸がんの所見が、それぞれ少しずつ出ていて、先生も、首を傾げて、珍しいし、前の病院から引き継いだ今までの経過と、今の症状と、結果に辻褄が、合わないし、手術するのだけど、開腹で子宮卵巣摘出手術でリンパは取らないそうです。 血液検査は異常なし、PETは子宮体部以外は、光っておらず、がんでも初期の判断でした。 内容は、高度異型腺細胞腺癌の疑い、子宮体がんの疑い、子宮頸がんの疑いと診断説明書には、書いてました。 そこでお伺いしたいことが、三つほどあります。 1.全面掻爬で、癌の症状が、出たら、診断説明書にはっきりガンと書くのでしょうか?掻爬した組織の量が、少なかったので、所見が出ても疑いになったのでしょか?それともガンかどうかわからない段階なのでしょうか? 2.今まで、ずっと疑いばかり言われていて今回も全部疑いと書かれていて、漿液ガンの疑いの可能性があるのにリンパもとらないのでしょうか? 3.全種類のガンの所見の疑いが、出ているのに初期なのでしょうか? 不正出血も、今までありません。 ずっと丁寧に診察、健診を受けていたのに、タチの悪いガンの所見の疑いも見つかり、これ以上何をしていたら、もっと早く見つけることが出来ていたのか、とてもショックです。長々すみません、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

AGC 進行癌の可能性について

person 50代/女性 -

50代半ばの女性です。 閉経後、1年半前(昨年7月)からHRTを始めました。プレマリンとプロベラを一錠ずつの持続的投与です。 最初、出血がひどかったのですが、次第に止まりました。しかし、今年6月から再度持続的に不正出血が始まりました。病院では、HRTの影響と診断されていました。 ・8月に人間ドックで超音波検査と子宮頸がん検査→異常なし ・10月かかりつけ医で、超音波検査 子宮内膜はすごく薄く子宮体がんは疑わない。卵巣も問題ないとの診断 ・12月他院で、検査。超音波検査で子宮、卵巣とも問題なし。念の為、子宮頸管の奥の細胞診を行う この最後の細胞診で、AGCと診断され、ショックを受けております。目視で確認できない場所なので、次は円錐切除で確認するとのこと。3月までに受けてくださいとのことでした。 1. 6月から続いている出血が、HRTのものなのか判断できかねる状況で3月までに検査すれば問題ないのか 急がなくて良いのか 2. 超音波検査で、問題ないと言われ続けてきたが、今回、最悪、進行癌ということはないか 3.HRTの服薬は続けて良いのか 反対に自己判断で、急に投薬を止めてもよいか ※添付画像に写っている嚢胞は毎年検査しているもので、今回も問題ありませんでした。 長くなりましたが、どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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