co2ナルコーシス症状に該当するQ&A

検索結果:11 件

肺気腫による呼吸困難

person 70代以上/男性 - 解決済み

77歳の父のことで相談です。 肺気腫を患っており、現在は肺炎治療のために入院しています。数年前に肺癌による中庸切除をしており、その時に起こした感染症などもあり肺の状態が悪く、肺気腫もあるためここ数年は呼吸が苦しい状態でした。まだ酸素濃度は保たれていたので(平均96から98)、酸素療法はしておりませんでした。しかし、今回の肺炎での入院中に、動作時にやや酸素濃度の低下と、戻りの悪さもあり、1週間ほど前から鼻からの酸素吸入でリハビリをするようになりました。肺炎の方は順調に回復しているようですが、酸素吸入を始めて2、3日後に激しい頭痛を訴え、痛み止めを処方されています。昨日電話で話した時に会話にも違和感を覚えました。記憶が曖昧で声がかすれ、うとうと眠ってばかりいて、昼か夜かわからない、時間の感覚がおかしくなると言っていました。呼吸もどんどん苦しくなり、安静時までも苦しいと訴えています。 co2ナルコーシスの症状に似ているため不安です。入院中ですので、主治医がコントロールしていると信じたいのですが、症状が悪化しているので不安です。 一時的なもので様子を見ていて良いのか、緊急性を要するのかが知りたいです。 よろしくお願いします。

14人の医師が回答

78才の父、肺性脳症について

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の父ですが、昨年12/19にCOPDの急性増悪で入院。人工呼吸器で挿管、気管切開、途中CO2ナルコーシスを2度起こしながらも、奇跡的に原因はわからないのですが先週から呼吸状態が良くなり人工呼吸器無しで過ごせるようになり、今週はスピーチカニューレに変わりました。鼻からの酸素吸入停止とカニューレの抜去も視野に入ってきたと医者から言われています。今月末には自宅に戻る方針で治療を続けていただいています。 今週のスピーチカニューレ装着後に、せん妄だと思うのですが生じており、記憶や場所の認識が曖昧です。 ここから質問です。 低酸素状態により、肺性脳症というものがあり、それが引き金となってCO2ナルコーシスを起こすことがあることをネットで調べて知りました。父は入院の数日前に ●複視 ●手の震え ●今いる場所がわからなくなる ●記憶があやふや ●常時右に傾いている(右に50年前に患った慢性膿胸あり) という症状が現れていました。肺性脳症の症状と言われているものと似ています。 今の父の状態が、せん妄なのか肺性脳症の後遺症なのか何か調べる方法はありますでしょうか?なお記憶、場所については今言っていることがおかしいですが、手の震えと複視の症状は見られません。また寝ている時も右に傾いていたのですが傾きの症状は見られません。

3人の医師が回答

記憶喪失の回復時期に幻聴・混乱ありますか?

person 10代/女性 -

既往:二分脊椎症で脊髄髄膜瘤摘出、水頭症でV-Pシャント、神経因性膀胱でポラキス・バップフォー内服中。2013年に脊椎後湾強制術、2014年1月にCO2ナルコーシスで入院して窒息。心肺停止、低酸素脳症の影響で高次脳機能障害(情報の処理速度の遅延・判断力の低下程度のもの)と数年間の記憶喪失があり、リハビリ中。順調に回復してたのですが、1月中旬から今までわかっていたことがわからなくなり行動も落ち着かなくなってしまいました。数年前に亡くなったいとこの事や去年4月に父親が亡くなったことも理解してたのですが、亡くなった人が他のいとこや友人になってしまったり、スマホ・ゲームの使い方がわからない等の症状が出て、その後、TVがどこどこと繋がっている、TVから誰それの声が聞こえる、誰もいない、部屋やパソコン・インターホンに向かって話しかける、急に泣き出したり笑い出したりします。ここ数日はずっと考えていて呼んでも聞こえない事があるし、夜も眠れない状態です。その時期と同時に失っていた記憶も少しずつ出てきてそれをはなしたりもします。記憶喪失の人が回復する時期にこんなことがるのでしょうか?また、何科に診ていただくのが良いのか教えてください。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

79歳母 アミロイドアンギオパチーによる脳出血後10日で重症です。

person 70代以上/女性 -

79歳の母です。花見の帰り、足取りが覚束なくなりました。 もともと長い距離は歩けず、ふらついたりしていたため、まさか脳出血 の初発症状とは思いませんでした。10分ほどゆっくり歩いて自宅に着いてそのまま横に ならせた後、私は母の買い出しに出かけてしまいました。1時間後に帰宅したところ、意識はありましたが、口が右側に偏移しており、左手は全く動かない為脳梗塞と思い救急依頼をしました。すぐに病院に到着、CTとMRI検査で右前頭葉の皮質下出血と診断されましたが病巣は大きく手術の方針を伝えられました。認知症で(軽度~中等度)のかかりつけ医に連絡するとアミロイドアンギオパチーではと。血圧は140/80くらいでした。  術後翌日に抜管、4日後に訪問した際もまだ閉眼したまま喘鳴のような呼吸で、痰も嚥下できず発語も不能な状態で、呼びかけると僅かに右手は動かせるだけの状態でした。7日後にはてんかんを発症しさらに呼吸困難感の増悪、8日後にはCO2ナルコーシスの陥りバイパップ装着、また血圧低下のため昇圧剤も開始。バイパップのおかげでようやく、呼吸が楽になったみたいで表情の改善がみられました。  このような寝たきりの状態で、特に呼吸困難がひどく、呼吸補助器まで必要な状態で、今後どのような転帰を辿るのでしょうか?呼吸、発語、嚥下など。呼びかけると開眼して 流涙します。  他の方の質問で、脳出血は発症した段階でその予後は決まっているため、治療開始までの時間はあまり関係ない、とのご回答がありましたが、母のように歩行中に脳出血を発症したとき、そのまますぐに気付いて横にしてあげて救急車を呼んでいたなら初発時の出血は抑えられたのでしょうか?そのまま歩かせることで血圧が上昇し、初発時出血が増大したのではと悔やんでも悔やみきれません。ひどい息子です。本日で発症から10日です。

5人の医師が回答

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