eGFR上げるにはに該当するQ&A

慢性腎臓病で定期的に通院しています。 腎臓値の指標について質問させて頂きます。 67歳男性です。 2025.11 クレアチニン1.30 egfr43.6 シスタチン1.38 egfrcys49.3 2025.7 クレアチニン1.29. egfr44.1 egfrcys49 2025.3 クレアチニン1.30 egfr43.6 egfrcys49.3 いつも医師から2つの指標の検査と結果をご提示頂き受診してますが、クレアチニンegfrとシスタチンegfrcys、どちらの方が腎臓値の実態を表しているのでしょうか？ 私は腎臓病院悪いので毎日減塩や水分補給など節制してますが、実態値がシスタチンのegfrcys値だと嬉しいのですが。 ご教示頂きたくお願い申し上げます。

先月会社の健康診断の結果が出て、今回、 腎臓数値がＥ判定の為、腎臓クリニックにて再検査中です。 数値は以下です。 一昨年の数値 eGFR 71.5 クレチアニン　0.68 今年2月 eGFR 59.5 クレチアニン　0.80 1番心配しているのは、 eGFRの低下です。 元々、コレステロール値が高く、コレステロール薬の服用はしておりません。 質問 １、慢性腎臓病でしょうか？ 2、透析は必要ですか？ 3、今後どのような生活改善が必要でしょうか？特に食生活。禁止すべき食べ物など。 ４、数値を上げるためには、どうしたら良いでしょうか。 5、今後の通院や投薬治療はどのようになりますか。 尿検査は、 蛋白尿なし 尿潜血あり でした。 むくみは、ないね、と、言われました。 検査結果が、来週末の為に、 不安で不安で、眠れません。 色んなサイトで情報見れば見る程、不安が増します。 素人の為、知識ぐありません。 ご回答何卒よろしくお願い申し上げます。

現在、慢性腎臓病でEGFRが58（60を少し上下する）、シスタチンcだと87です。尿タンパク、血尿、糖尿病等はありません。椎間板ヘルニアによる左足の坐骨神経痛を伴う腰痛で、3番から4番、4番から5番、5番から仙骨のヘルニアで、坐骨神経痛の要因は3番から4番だが、ヘルニアが酷いのは下の椎間板からとのことでした。 下記質問をさせて下さい。 1、ヘルニコアのみで坐骨神経痛が消失しますか？注射は許容範囲ですが、出来れば手術は避けたいです。 ２、坐骨神経痛の痛みが酷くて、カロナール500mgを飲むとおさまります。長期服用しても問題ありませんか？ ３、リリカやタリージェといった神経に作用するお薬を服用しても、腎機能は低下しませんか？ ４、内科治療と外科治療のどちらを優先して治療していくべきでしょうか？保険適用外でも先進医療に頼っていくべきですか？ 以上、お忙しいところお手数ですが、ご教示のほどよろしくお願い申し上げます。

80歳男性（夫）昨年の5月3日に大動脈解離の手術を受け 1ヶ月後に、退院出来たのですが 高血圧、腎臓病の持病が有り 11種の薬を飲んで、11月までは1ヶ月毎に病院に行き11月30日に行った時は、安定してるから、今度は2月22日にと予約で検査に行きました、すると検査値が クレアチニン 3.10 eGFR 16　e-Ccr 13.1 で水分を沢山飲んで、運動しないと 人工透析になると言われ、1ヶ月後に又検査になりました、その他の検査値は lDH IF 257 アミラーゼ　165 尿酸窒素 55.1 ナトリウム 146 カリウム 4.3 血糖　83　　BNP 161.7 血小板数 13.2　等です 血圧降下の薬を飲んでいるのですが 此のところ150前後、たまに170位になり ます、食事も、昨日から腎臓食を取るようにしましたが、心臓、腎臓、高血圧、両足股関節置換術をして、運動が難しく、本人は 水を飲みすぎたら、又肺や心臓に水が溜まるのではないか？と心配してます 大動脈解離になる前に、肺や心臓に水がたまり、入、退院を繰返してますので 気にしてます 食事以外の水分量は、1~1.2リッター飲んでも 大丈夫ですか？担当医は、学会で 他の先生でした 薬は トリバブタンOD錠15ミリ カルベジロール錠2.5ミリ ナフトピジルOD錠25ミリ タムスロン塩酸塩OD錠0.2ミリ ランプラゾールOD錠15ミリ フェブキソスタット錠20ミリ ニフェジピンCR錠20ミリ ワーファリン錠1ミリ2錠　0.5ミリ1錠です 前回まで有ったフロセミド20ミリは抜いておくと言われました 今回はお正月が有り食事他で油断が有ったと思ってますが、eGFR 、eCcRの数値を上げ改善する為に出来る事はありますか教えて下さいお願いいたします

お世話になります。64歳、男性です。2016年に肝細胞がん（HCC）と診断され、これまでに経カテーテル的肝動脈化学塞栓療法（TACE）を計７回施行しました（直近は2025年5月実施）。TACE後はAFPが低下していたものの、2025年4月頃から再び上昇し続けています。 | 採血日 | AFP (ng/mL) | PIVKA-II (mAU/mL) | | ---------- | ----------- | ----------------- | | 2025/04/10 | 450 | 10 | | 2025/05/15 | 620 | 11 | | 2025/06/20 | 780 | 9 | | 2025/07/05 | 915 | 10 | **最近の造影CT（2025/06）** * 右葉 S8 に最大22 mm の結節（TACE後遺残を示唆） * 門脈本幹浸潤・遠隔転移ともに認めず * 腹水・肝性脳症なし **肝予備能・血液データ（最新）** * Child–Pugh A（5点）、ALBI 2a * Alb 3.6 g/dL、T-Bil 1.1 mg/dL、INR 1.08 * AST 48 U/L、ALT 53 U/L * 血小板 7.7×10⁴/µL * Cre 0.64 mg/dL、eGFR 82 mL/min/1.73 m² ご相談したい点 1. 上記肝機能・血小板低値でA＋B療法は一般に適応可能でしょうか。 2. ベバシズマブによる消化管出血・タンパク尿リスクを下げるため、開始前に必ず行うべき検査・処置（静脈瘤の治療や尿検査など）は何でしょうか。 3.治療可能な場合、 初回投与は入院が必要でしょうか。それとも外来化学療法室で実施可能でしょうか。 4. 効果判定（AFP/PIVKA-IIや画像）の適切なタイミングと基準を教えてください。 5. A＋Bが不適応または無効となった場合の次の全身治療選択肢（レンバチニブ、ドュルバルマブ＋トレメリムマブ併用など）の位置づけ 新たな全身療法を検討するにあたり、専門の先生方のご見解を頂戴できれば幸甚です。どうぞよろしくお願い申し上げます。

33歳ですが、昨年うけた健康診断でeGFRが71.6でB判定でした。クレアチニンは0.76です。最後の問診ではLDLコレステロールが164でC判定だったため、そこについてしか言われませんでした。 尿蛋白は−です。腎機能が悪いのでしょうか。eGFRが低い原因はなんでしょうか。 今年の健康診断がもうすぐなのですがeGFRの数値はあげることは出来ないのでしょうか。

65歳です。 人間ドックの検査で　潜血(+-)　クレアチニン0.84 eＧＦＲ53でした。 eＧＦＲ53はステージ３と知り驚きました。取り敢えず何か気をつけた方が良い点はありますか 医院はやはり内科より腎臓内科もあげているところが良いのでしょうね

卵巣腫瘍でTC療法のあとアバスチンを４４回受け、いまオラパリブで治療中です。 TC療法を受けた６年半前、eGFRは110から120,最高で130ありました。 現在eGFRは59で、先日オラパリブを2週間休薬したらeGFRは70になりました。 オラパリブはクレアチニンを上げる副作用があると添付文書に書かれています。 eGFRは6年半で約60下がりました。オラパリブは長く使用したいと思います。 ５年から6年後,eGFRはいくつになると予想されるでしょうか。 もちろん血液透析は望みません。 オラパリブはアバスチンより効いているので短期的には心配していません。 オラパリブを使用してからeGFRの下げ足が速くなったように思います。 5,6年後のeGFRの展望と治療方針（休薬期間を定期的に設けた方がいいのかどうか。） についてご指導よろしくお願いいたします。

どこの情報を見ても「eGFR値は回復できず現状維持のみ」とあります。 一方「回復」ではなく「改善」と検索すると可能であるという情報がいくつも出てきます。 「回復」と「改善」では何が違うのでしょうか？ 回復とは異常値を正常値に戻すことで改善とは正常値の中で数値を上げること、要は一度異常値になった場合は戻せないという解釈で合っていますでしょうか。 具体的に私自身のケースでは前年度検査時はeGFR57、今年先月の検査ではeGFR58.5でした。 私の場合、どれだけ治療をしても今後eGFR60以上の正常値に戻ることはないのでしょうか。 戻すことが可能であった場合どのような診療科に行き、どのような治療がありますでしょうか。 よろしくお願いいたします。