egfr正常値年齢に該当するQ&A

慢性腎臓病の診断を受け、本日フォシーガを処方されました。 ・年齢６３歳、男性、体重５９ｋｇ、身長１７７ｃｍ 　２型糖尿病歴１５年、ｈｂＡ１ｃ＝５．９、血糖値落ち着いている、尿蛋白（－） 　血圧正常（テルミサルタン服用）、 　昨年夏、母を亡くし、ストレス過大→血圧激高。以来、クレアチニン高値（１．０７～１．２３推移、１年前は０．９９でした） ＜現在＞ ・クレアチニン＝１．２３　ｅＧＦＲ＝４７．１（Ｇ３ａ） ・シスタチン　＝１．１１　ｅＧＦＲ＝６４．６（Ｇ２　） クレアチニンｅＧＦＲとシスタチンｅＧＦＲとの差異があります。 この差異をどのように考えたら良いのか悩んでいます。 教えて頂けますでしょうか。素人ですみません。 （フォシーガは明日から服用する予定です） よろしくお願いいたします。

お世話になります。 42歳、男性 体重70kg, 身長180cm 肝機能障害のため、15年以上通院しております。10年前に肝生検を受けましたが、原因は不明です。現在、薬物治療でALT正常値、GGT 軽度高値を維持しており、肝繊維化はありません。 大学病院で3か月ごとに血液検査を受けていますが、毎回eGFRが測定され、年々低下しているように感じています。 引越しなどで、これまでに3軒の大学病院に通院してきました。 2010-2020 A病院 　　 eGFR 80-90 2020-2023 B病院本院 eGFR 70前後 2023-現在 B病院分院 eGFR 60台 2024年7月の最新検査でeGFRは63、これまでで最も低い数値です。 時系列の検査結果からは、腎機能が低下しているように見え、その低下幅は年齢による影響をはるかに超えているようです。 一方、健診では施設が異なってもeGFRが 79-90と安定しています。 2020-2022 eGFR 79-83 2023.2 eGFR 90 2024.5 eGFR 79 尿蛋白は陰性です。 施設によって検査値が大きく変動することはあるのでしょうか？大学病院を転院するたびに、eGFR値が低下しています。これは検査手法による変動なのか、それとも本当に腎機能が低下しているのか、心配です。 腎内科に受診する必要があるか、アドバイスをいただければと思います。

EGFRが66.7でした。正常値が90以上とのことです。検尿は正常でしたが、今後、この値は年齢と共に下がっていき、腎不全になっていくのでしょうか？ 不安です。一体どの程度のスピードで悪化していくのでしょうか？ どうか、ご回答のほど、宜しくお願い申し上げます。

先日かかりつけ医で定期の血液検査結果の中の値を帰宅して、約半年前のドッグの数値と比較してみるとクレアチニン値とEGFRが気になり教えていただきたいのですが。 ドッグ、かかりつけ医での検査ともに正常値のようですが ドッグでの数値　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　かかりつけ医 　　　　　　　　　　　　　R3　　　　　　　R２　　　　　　　R1　｜ クレアチニン　　　　 0.72 mg/dl 0.76 0.76　｜　　0.64 EGFR 83.5 79.4 79.4 　｜ 94.9 身長　１７７ｃｍ 体重　　６５ｋｇ ６６才 クレアチニンは１．１０以下とありますのでいずれも問題ないようですが EGFRは年齢を考慮して算出するものらしいのですが上記をみると年々 数値が上昇しているのは正常なのか、又は何か問題があるかもしれないのか 教えてください。

年1回の健診でのクレアチニン値が毎回高く、いつも「基準値」内外を前後しています。このことに関しての疑問点の質問です。 （1） 残っている1988年以降のデータを診ると「基準値」が1.49、1.09、1.00、1.20、1.50、1.09と変化し、2019年以降は1.00となっています。また、持病の経過観察のため病院で定期的に受けている血液検査でのクレアチニンの基準値は1.04、最近では1.07です。 基準値が変遷するのは、クレアチニン検出方法が異なるから「基準値」が変わるのでしょうか？それとも血圧などのように「正常値」の考え方が変わったからでしょうか？ （2） 同一クレアチニン値であってもeGFR値は年齢により異なってくるため、従ってeGFRを基準（基準値＝60？）に考えるとクレアチニンの基準値も年齢により変わると思うのですが、健診等の検査報告書では年齢によらず一定値です。なぜでしょうか？ご教示ください。

健康診断でクレアチニン値0.86、eGFR 56.3の結果が出ました。これまでも（この時も）尿タンパクもなく、クレアチニン値も一応正常範囲で何ら気にしていなかったのですが、eGFRが低く腎臓の機能が落ちているとの結果を言われとても心配です。 過去10年くらいの健康診断のクレアチニン値を見ましたが、0.7くらいは常にあり、eGFRも70以下でした。 ・そもそも体質でクレアチニン値が高いということはないのでしょうか（昔100だったことがあるのか疑問です）。 ・普段マラソントレーニングをしていますが、このままハードな練習を続けると悪化速度が速かったりするのでしょうか。また、タンパク質を積極的にとっているのですが、こういった食事を続けてもよいのでしょうか。 ちなみにBMIは18〜19くらいで、この年齢の女性にしては筋肉質だと思います。 よろしくお願いします。

35才、女性です。 基礎疾患なしで、165センチ、56キロです。 血圧は110/60ぐらいです。 運動らしいことはしていないため、 筋肉量が多いということはありません。 尿検査も異常ありません。 健康診断でのクレアチニンとegfrの経過です。 2021.10 →クレアチニン0.60 egfr91.9 2022.10 →クレアチニン0.56 egfr99.1 2023.3 →クレアチニン0.59 egfr92.8 2023.9 →クレアチニン0.59 egfr92.8 2024.3 →クレアチニン0.66 egfr81.4 水分量などで、クレアチニンの値に幅があること、数値は正常範囲内だから経過観察で良いこと、一回の数値では腎機能の悪化なのかはわからかいから経過をみる必要があること。は理解しています。 それでも不安なので質問です。 ・2021年から2023年9月までは、 正常範囲の中でも良い値で安定していると思います。 心配してるのは、安定していた数値が2024年3月に、急激に悪くなっていることです。 この半年、生活習慣は特段かわっていません。 なぜ、こんなに数値が悪化したのでしょうか？私は大きな変化と捉えていますが、 この値の変化はどう考えられますか？ 急激に値が悪くなっていて、びっくりしています。腎臓が悪くなったのでしょうか？ ・このままクレアチニンが上がり続けて、 egfrが下がり続けるのでは。慢性腎不全になるのでは。と不安です。 この経過から考えられることを教えて下さい。 ・腎臓は一度悪くすると、もう良い状態には戻らないときいています。 もし半年後も、2024年4月と同じような数値なら、年齢の割に腎臓は悪化しているということでしょうか？

腎機能、カロリーゼロコーラの摂取について よろしくお願いします。 先日の健康診断で、クレアチニン０．９、eGFR７４でした。 ４３歳、１６３ｃｍ、６３ｋｇです。 空腹時血糖９２でした。 まだ高齢ではないです。 eGFRは６０以上が正常となっていますが、７４って、結構、基準値に近づいていて、 腎機能が年齢の割に、悪くなっているのでしょうか？ 血糖値もいつも９０を超えていて、基準値に近く、心配です。 ７年前くらいから、たばこのかわりに、糖分のかわりに人工甘味料のはいったカロリーゼロのコーラをよく飲みます。多い時は日に５００ｍL×３本のみます。カフェインのせいか？かなり頻尿になります。そのせいで腎機能が悪く なったりするでしょうか？