hpvジェノタイプ判定陽性に該当するQ&A

検索結果:12 件

HPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定) 陽性判定

person 40代/女性 - 解決済み

昨年末に不正出血が続き(茶褐色のおりものやピンクのおりもの) 不安になって受診をしました。 これまで生理は正確に28日周期、7日間ある感じでした。 子供は2人、帝王切開で産んでいます。 昨年末に受診した際に子宮頸がん検査を受け、陽性判定が出たので、 次の段階の簡易ジェノタイプ判定の検査を受けたところ、本日陽性判定を受けて もっと大きな病院へ紹介状を書くので検査へ行ってもらった方が良い、 と言われています。 その際、特別強い訳ではないけど検査を受けて白黒はっきりさせておいた方がいい、 と言われています。 そこで、HPV核酸検出(簡易ジェノタイプ判定)の陽性判定を受けた人は その後どのような検査を受けてどのような診断がされるのか、流れなどが分かれば 教えてほしいと思っております。 自分がガンかもしれない、という状況で今後が良く判らない為、 冷静になるために何か情報を教えていただけると幸いです。 なお、今現在は排卵期中で昨日は薄ピンクのおりものが水状のおりものと一緒に 多めに数回出ております。 本日はそれは治まっておりますが、そちらのほうも心配です。

2人の医師が回答

子宮頸がん検査結果について(LSILからのコルポ検査)

person 30代/女性 -

お世話になります。 子宮頸がんとその検査結果について質問させてください。 2023年春に細胞診でLSILとなり、 2023年9月夏にコルポ検査・組織診を受けました。 臨床診断でcin2の判定となりました。 病理組織診断は以下の記載がありました。 第一報では、「リンパ球主体の炎症細胞浸潤がやや目立つsquamo-columnar junction部の頸部粘膜。重層扁平上皮は軽度萎縮性だがクロマチン増量と核形不整を示し、再生上皮にkoilocytoisがうかがわれる。SILを疑うので、p16を追加する。」 第二報では「p16免疫染色を追加した。腺上皮や化生上皮の一部に散在性に陽性像が見られるが、SILと断定できない。経過観察を希望する。」 病理診断結果名は「atypical epithelium,biopsy.」です。 当時の診察及び臨床診断担当の医師からは、 今後は定期的に検査を受けてください。と言われ終了しました。 その後それぞれ別の医療機関で細胞診(一般的な検査)を4度受けて全てNILMで今に至ります。 しかし、4度目の細胞診検査担当の医師に上記経緯を話すと、HPV型の検査(ジェノタイピング検査かと思われます)はしていないのか?等聞かれ、当時のコルポ検査だけで終わってよかったのか不安になってきました。 質問は以下になります。 1.この状況で、HPV型の検査(ジェノタイプ検査でしょうか?)をするべきでしょうか。 2.コルポ検査での臨床診断がcin2というのは病変が結構進んでいる状況なのでしょうか? 3.セカンドオピニオンとして、他の医療機関で再度コルポ検査(精密検査)を受けるべきでしょうか。 4.当時のコルポ検査結果が示している意味を教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

子宮頸部高度異形成31型33型 手術方法について

person 20代/女性 -

子宮頸部異形成手術方法について。 27歳未婚挙児希望です。 私の検査経歴です。 2019/06 市の無料検診 結果:4番の要精密検査 2019/07 細胞診:NI LM HPV判定 結果:16型18型陰性    他ハイリスク陽性 2019/08 コルポスコピー検査 結果:軽度異形成2箇所 中等度異形成1箇所 2019/09 HPVジェノタイプ判定 結果:31型33型陽性   2019/10 細胞診:NI LM 2019/01 細胞診:NI LM 2019/04 細胞診:HS IL 中等度〜高度異形成 2019/05 コルポスコピー検査 結果はまだだが主治医の所見によるとCIN3との事。 ハイリスク31型33型陽性かつ持続感染なので、手術したほうがいいと思いますが、未婚で将来、挙児希望のため、できるだけ流産早産のリスクの低い手術が良いです。 主治医によると、私はビランで、異形成部分が広いが、浅いため、円錐手術をしてもたくさん取らなくて良いと思うので、流産早産のリスクがそこまで高くないとは言われました。 レーザー蒸散法だと病理検査が出来ないので、悩んでいます。 円錐手術で子宮頸部を10mm以上とると再生しないとのことも本で読み、円錐手術に対して不安に感じています。 質問が以下2点でお願い致します。 1、私の検査結果より、レーザー蒸散法と円錐手術どちらが良いでしょうか。 2、レーザー蒸散法をして、その後の経過観察で、再び異形成細胞が出た場合、円錐手術をすることになると思いますが、レーザー蒸散法をしてから円錐手術をすることの体への負担は、当初から円錐手術のみをするよりも大きいでしょうか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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