icdブルガダに該当するQ&A

検索結果:33 件

ブルガダ型心電図と運動や射精の関係

person 30代/男性 -

私は健診でブルガダ症候群の疑いと言われました。 近くの循環器内科では広く取ればブルガダ症候群だと言われましたが、念のため大きな病院に行ったところ、ブルガダ症候群ではなくブルガダ型心電図だと言われました。 循環器内科ではホルター心電図と心臓エコーは異常がありませんでした。 突然死した人はいません。 失神したこともありません。 あまり運動をしないせいか、ウォーキング時に軽い胸痛や息切れをすることがあります。 治療中の病気はむずむず脚症候群(レストレスレッグス)です。 医師に聞き逃したことを質問させてください。 1.ブルガダ症候群ではないらしいですが、今後ランニングなど激しい運動をしても良いのですか? また、射精をしても心臓に悪影響があったり突然死をすることはないですか? というのも20代の頃から自慰行為をした日に胸痛が起こることが多かったからです。 2.ネット上の知識で高熱や満腹を避けるとありましたが、気をつけた方がいいですか? 3.一番聞きたいことは突然死が起こる確率がどれくらいあるかです。 私は全く正常な心電図の方よりはやや確率が高く、ICD埋め込んだりブルガダ症候群の方よりは低いという認識で合っていますか? 4.大きな病院の医師には健診の心電図を見せましたが、添付した心電図は近くの循環器内科でとったものです。 念のためブルガダかどうか診てほしいです。 漠然とした質問ばかりですが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ブルガダ症候群  ICDについて

person 20代/男性 -

職場の健康診断にて2021年に「ブルガダ疑い」と判定出るも「要経過観察」となっておりました。その後は年1の健康診断で、「不完全右脚ブロック」や「左軸編位」が出たり出なかったりでして、今年2024年の健康診断にて「coved型ST上昇」「医療機関を要受診」と判定が出ました。 循環器内科(不整脈科)にかかったところ、高位肋間でcoved型心電図が見られるとのことでした。 高位肋間にて自然発生のcoved型心電図 失神歴、家族歴 なし 心エコー 問題なし 血液検査 問題なし ホルター心電図 実施予定 と言う状況です。 現状で心事故の確率は低いと説明は受けましたが、その予測は困難であるとも伺っており、予防のためにICD埋め込みをやりたいと強く思っています。今は良くても、将来的にリスクがあるのが大変怖く、最近は精神的にかなりしんどいです。 つきまして質問は、 1.このような場合、どんなに本人が希望してもICDの埋め込みは検討してもらえないのでしょうか? 2.現状でどのように希望しても植え込み不可能でなのであれば、ICD埋め込みのために必要な検査にはどのようなものがありますでしょうか? 3.就寝中の心事故を周りに通知したり、対処する術はありませんでしょうか? 4.心事故発生率を少しでも下げられるような策はありませんでしょうか? 5.ブルガダ症候群において、自然に回復するもの(失神など)と重篤なもの(心室細動)はどちらが起こりやすいのでしょうか?確率は同じなのでしょうか? 以上、お手数をおかけしますがご教示のほどよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ブルガダ症候群に対する「S-ICD」・「ICD」の埋込について

person 50代/男性 - 解決済み

ブルガダ症候群の確定診断により「除細動器」の植え込み手術を約3週間後に予定いたしております。 質問1・・・主治医からは「S-ICD」埋込の予定ではいるが、スクリーニングを手術の前日に行い不適応であれば「ICD」の植え込みになるとの説明をいただきました。スクリーニングを行う日が手術前日ということは通常の日程でしょうか。希望は「S-ICD」なのでもう少し早くにスクリーニングを行うことを先生にお願いすることはできるのでしょうか? 質問2・・・私の仕事は30キロほどの材料の持ち歩きや工作機械への投入などかなり体を使う仕事です。術後3週間程後であれば今まで通りに仕事が出来るといわれました。ネットの情報などでは「ICD」は腕の動きなどに制限があるとの記述も見受けられますが「ICD」・「S-ICD」どちらでも問題なく今後も仕事をして行けるのでしょうか? 質問3・・・「除細動器」の埋込手術に対する入院日数は通常は3から4日間だが土日を挟むので退院を月曜にしましょう(計日数6日)と言われました。3日目で退院となると手術の翌日には退院ということになりますが、このような入院日数は通常でしょうか?

3人の医師が回答

尿管結石+38.5度程の発熱8日間連続改善の兆し無し(ブルガダ症候群にてICD埋込み済) 

person 50代/男性 -

経過 8月22日に左脇腹の激痛で勤務先近くの病院へ救急搬送。CTにより尿管結石を確認。ロキソプロフェンと ボルタレンを処方される。24日から37.5前後の発熱があり25日午後には38.5までの発熱のため、26日に自宅近所の公立病院内科を受診。結石による尿路感染症疑いのため、「オーグメンチン」「アモキシシリン」「ロキソプロフェン」「レパミピど」「ウロカルン」を5日分処方され、30日に泌尿器科への受診を薦められる。30日泌尿器科受診で石が膀胱手前まで落ちてきているので尿路結石の経過は順調とのこと。実際28日ごろより左脇腹痛はかなり改善されていて重い感じの違和感のみです。薬処方は同じのを10日分です。 発熱について、午前は36度後半が昼から上がりだし連日38度半ばまで達して夕方には37度前半で就寝という状態が本日まで続いています。食欲も普段の2~3割程度、連日の発熱~平熱の極端な繰り返しで体力の消耗が激しく午後はほぼ朦朧とした感じです。仕事がかなり危険な切削工具を使用するものなので危険性の観点から会社からも出社を控えるようにとのことで現在はお休みをいただいております。 質問 1)この熱の状況は結石が出てしまうまで続く可能性があるのでしょうか? 2)私はブルガダ症候群にてS-ICD埋込者なので発熱後早く解熱させるよう循環器医より言われております(私の以前の発症が発熱時だったものですから)。再びボルタレンをいただいた方が良いでしょうか?(ただ23~25日の間も痛みのためボルタレンを使用しましたが、発熱状況は同じでした) その他 コロナ抗原検査は陰性 血液・尿・CT・レントゲンの結果、結石と尿路感染症以外は何も言われていません。 この病院の泌尿器科は火曜、木曜の非常勤の為質問をさせていただきました。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

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