ブルガダ症候群に対する「S-ICD」・「ICD」の埋込について
person50代/男性 -
ブルガダ症候群の確定診断により「除細動器」の植え込み手術を約3週間後に予定いたしております。
質問1・・・主治医からは「S-ICD」埋込の予定ではいるが、スクリーニングを手術の前日に行い不適応であれば「ICD」の植え込みになるとの説明をいただきました。スクリーニングを行う日が手術前日ということは通常の日程でしょうか。希望は「S-ICD」なのでもう少し早くにスクリーニングを行うことを先生にお願いすることはできるのでしょうか?
質問2・・・私の仕事は30キロほどの材料の持ち歩きや工作機械への投入などかなり体を使う仕事です。術後3週間程後であれば今まで通りに仕事が出来るといわれました。ネットの情報などでは「ICD」は腕の動きなどに制限があるとの記述も見受けられますが「ICD」・「S-ICD」どちらでも問題なく今後も仕事をして行けるのでしょうか?
質問3・・・「除細動器」の埋込手術に対する入院日数は通常は3から4日間だが土日を挟むので退院を月曜にしましょう(計日数6日)と言われました。3日目で退院となると手術の翌日には退院ということになりますが、このような入院日数は通常でしょうか?
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