商品情報
| 主成分 | エストラジオール |
|---|---|
| 剤形 | 無色のゲル剤 |
| シート記載 | (表)l'estrogel、(裏)ル・エストロジェル0.06% |
| 改定 | 2015年07月 |
作用・効能
- エストラジオールを経皮的に吸収させることにより、エストラジオールの血中濃度を持続的に維持し、エストロゲン低下によって起こる症状を軽減します。
通常、更年期障害および卵巣摘出による卵巣欠落症状としてみられる、ほてりおよび発汗の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、帯下、乳房不快感、不正出血、骨盤痛、かゆみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、蕁麻疹、全身けん怠感
[アナフィラキシー様症状]
- 脚の痛み・むくみ、胸の痛み、息切れ
[静脈血栓塞栓症、血栓性静脈炎]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。エストロゲン依存性腫瘍(乳癌、子宮内膜癌など)、乳癌の既往歴、未治療の子宮内膜増殖症、血栓性静脈炎や肺塞栓症またはその既往歴、動脈性の血栓塞栓疾患(冠動脈性心疾患、脳卒中など)またはその既往歴、肝障害、診断の確定していない異常性器出血、ポルフィリン症で急性発作の既往歴がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2プッシュ(主成分として1.08mg)を1日1回、両腕の手首から肩までの広い範囲に塗ります。なお、症状に応じて適宜減量されますが、減量する場合は、1回1プッシュ(主成分として0.54mg)を1日1回、両腕の手首から肩までの広い範囲に塗ります。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 顔面、乳房、外陰部や粘膜には塗らないでください。
- 傷や湿疹、皮膚炎などがみられる部分は避けて塗ってください。
- 使用後1時間以内に塗った部分を洗浄しないでください。また、塗った直後にアルコールを多量に含む化粧品などは使用しないでください。
- 塗り忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く塗ってください。絶対に2回分を一度に塗ってはいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気、火気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ル・エストロジェル0.06%
資生堂エストラジオールを経皮的に吸収させることにより、エストラジオールの血中濃度を持続的に維持し、エストロゲン低下によって起こる症状を ... 続きを見る 軽減します。通常、更年期障害および卵巣摘出による卵巣欠落症状としてみられる、ほてりおよび発汗の治療に用いられます。
製品一覧
- 0.06%1g
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤
- メーカー
- 資生堂
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| 薬効分類 | 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 |
|---|---|
| メーカー | 資生堂 |