商品情報
| 主成分 | スルピリド |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径6.7mm、厚さ4.0mm |
| シート記載 | (表)スルピリド50mg「CH」、スルピリド50「CH」、50mg (裏)SULPIRIDE 50mg「CH」、スルピリド50mg「CH」、50mg、スルピリド錠50mg「CH」 |
| 改定 | 2017年09月 |
作用・効能
- ドパミンD2受容体に働いて胃粘膜の血流を増やし、消化管の運動を促し、胃・十二指腸の粘膜組織の修復促進作用を示します。
通常、胃・十二指腸潰瘍の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、月経異常、乳汁分泌、女性化乳房、乳房腫脹、勃起不全、パーキンソン症候群(手足の震え、筋肉のこわばり、よだれなど)、舌のもつれ、焦燥感、発疹、浮腫、不眠、口渇などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 無動緘黙(動かず、だんまり)、強度の筋強剛(筋肉のこわばり)、嚥下困難
[悪性症候群]
- 筋肉が発作的に収縮する状態
[けいれん]
- 胸痛、動悸、息切れ
[QT延長、心室頻拍]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や結膜などが黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- のどの痛み、頭痛、鼻血
[無顆粒球症、白血球減少]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。下垂体の腫瘍(プロラクチノーマ)、褐色細胞腫の疑い、心・血管疾患、低血圧、腎障害、パーキンソン病がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日3回服用しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまいなどがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
- アルコールにより、薬の作用が強められることがありますので、飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
スルピリド錠50mg「CH」
長生堂製薬ドパミンD2受容体に働いて胃粘膜の血流を増やし、消化管の運動を促し、胃・十二指腸の粘膜組織の修復促進作用を示します。通常、胃・十 ... 続きを見る 二指腸潰瘍の治療に用いられます。
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- 50mg1錠
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