商品情報
| 主成分 | ロメフロキサシン塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色澄明な水性耳科用液剤 |
| シート記載 | ロメフロン耳科用液0.3% |
| 改定 | 2016年11月 |
作用・効能
- 感染症を引き起こしている細菌のDNA合成を阻害することにより殺菌作用を示すニューキノロン系抗菌剤です。
通常、外耳炎、中耳炎の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、外耳道のかゆみ、点耳時耳痛、刺激感、一過性の聴力低下、発疹、過敏症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、顔面などの浮腫、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回6〜10滴点耳し、約10分間の耳浴を1日2回行いますが、症状により適宜回数は増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 点耳用のみに使用してください。
- 点耳する際、薬液をできるだけ体温に近い状態で使用してください。冷たい薬液を点耳すると、「めまい」を起こすことがあります。また、治療する耳を上にして横になり、容器の先端が直接耳に触れないよう注意して点耳してください。その後、きれいなガーゼなどを耳に当てて起き上がり、流れでた液を拭き取ってください。
- 使い忘れた場合は気がついた時に1回分を点耳してください。同日の2回目の使用はできる限り間隔をあけて点耳してください。
- 誤って多く使用場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使用するのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
- 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
- 容器に他のものを入れて使用しないでください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ロメフロン耳科用液0.3%
千寿製薬感染症を引き起こしている細菌のDNA合成を阻害することにより殺菌作用を示すニューキノロン系抗菌剤です。通常、外耳炎、中耳炎の治療 ... 続きを見る に用いられます。
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