商品情報
| 主成分 | ニフェジピン |
|---|---|
| 剤形 | 黄色の細粒 |
| シート記載 | JG N68 |
| 改定 | 2018年07月 |
作用・効能
- 血管平滑筋に直接作用して細胞内へのCaイオンの流入を抑制することで末梢血管を拡張し、血圧を下げます。また、冠血管を拡張して心筋への血流をよくする作用により、狭心症の症状を改善します。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、ほてり・のぼせ感、顔面潮紅、頭痛・頭重、動悸、めまい、吐き気・嘔吐、胸やけ、立ちくらみ、かゆみ、発疹、胸部痛、上腹部痛、光線過敏症、紫斑、歯肉肥厚、貧血、呼吸困難、女性化乳房、黄疸、血管浮腫(まぶた、口唇、舌の腫れ、蕁麻疹、呼吸困難(気道のむくみによる))などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身の赤い発疹、皮膚がはがれ落ちる、発熱
[紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
- のどの痛み、高熱が出る、四肢などの皮下出血
[無顆粒球症、血小板減少]
- 顔面蒼白、冷汗、意識消失
[ショック]
- 意識がうすれる、考えがまとまらない、判断力が低下する
[意識障害]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や粘膜などの黄染(黄色くなる)
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。心原性ショック、大動脈弁狭さく、僧帽弁狭さく、肺高血圧がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1g(主成分として10mg)を1日3回服用しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- かみ砕いて飲まないでください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、飲み忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 降圧作用に基づくめまいなどがあらわれることがありますので、高所作業や、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
- グレープフルーツジュースにより薬の作用が強くあらわれることがありますので、一緒に飲むことは避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
セパミット細粒1%
日本ジェネリック血管平滑筋に直接作用して細胞内へのCaイオンの流入を抑制することで末梢血管を拡張し、血圧を下げます。また、冠血管を拡張して心筋へ ... 続きを見る の血流をよくする作用により、狭心症の症状を改善します。通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、狭心症の治療に用いられます。
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