商品情報
| 主成分 | ブセレリン酢酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の点鼻液剤 |
| 改定 | 2009年05月 |
作用・効能
- 下垂体-性腺系機能抑制作用があり、鼻腔内に噴霧後1〜2週間で性ホルモンの分泌を抑え始め、以降使用を継続することで性ホルモンの分泌を抑え、卵巣機能を抑えます。
通常、子宮内膜症の治療や、子宮筋腫の縮小および子宮筋腫に基づく症状(過多月経、下腹痛、腰痛、貧血)の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、ほてり、肩こり、頭痛、多毛、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- めまい、呼吸困難、蕁麻疹
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 毛が抜ける
[脱毛]
- 胸の痛み・圧迫感、冷汗、手足の麻痺・しびれ
[狭心症、心筋梗塞、脳梗塞]
- 鼻血・歯ぐきの出血、高熱、喉の痛み
[血小板減少、白血球減少]
- 膨満感、下腹部痛・圧痛
[卵巣のう胞破裂]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。診断のつかない異常性器出血がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回あたり左右の鼻腔内に1噴霧ずつ(ブセレリンとして300μg)を1日3回、生理が始まった日、または次の日から使用します。なお、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 吸収を安定にするため、使用前に鼻をかみ、鼻腔のとおりをよくしてください。
- 頭を少し前にかたむけ、鼻腔に噴霧器を奥まで垂直に入れ、鼻から息を吸い込みながら、鼻腔内に一気に噴霧してください。噴霧後は、薬液が鼻の奥までひろがるように、頭を後ろにかたむけ、鼻で静かに息をしてください。
- 使い忘れた場合、〔使用開始1ヵ月以内〕では、気がついた時点ですみやかに噴霧し、以後通常の噴霧スケジュールに戻ってください。ただし、次に使用する時間が近い場合は、時間をあけてできる限り1日3回使用するようにしてください。〔使用開始1ヵ月以上経過〕では、2〜3日以内の使い忘れならば、その時点から噴霧を開始して、以後通常の噴霧スケジュールに戻ってください。4日以上使い忘れたら、医師または薬剤師に相談してください。いずれの場合も、絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- この薬を使用している間は避妊してください。避妊は飲み薬以外の方法で行なってください。
- 6ヵ月を超えて使用する場合は、骨量の検査が行われますので、指示された受診日を守ってください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ブセレキュア点鼻液0.15%
富士製薬工業下垂体-性腺系機能抑制作用があり、鼻腔内に噴霧後1〜2週間で性ホルモンの分泌を抑え始め、以降使用を継続することで性ホルモンの分泌 ... 続きを見る を抑え、卵巣機能を抑えます。通常、子宮内膜症の治療や、子宮筋腫の縮小および子宮筋腫に基づく症状(過多月経、下腹痛、腰痛、貧血)の改善に用いられます。
製品一覧
- 15.75mg10mL1瓶
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このお薬の分類
- 薬効分類
- その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
- メーカー
- 富士製薬工業
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| 薬効分類 | その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) |
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| メーカー | 富士製薬工業 |