商品情報
| 主成分 | ベタメタゾン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径5.0mm、厚さ2.4mm |
| シート記載 | ベタメタゾン0.5、SW-263、0.5、ベタメタゾン、0.5mg |
| 改定 | 2015年02月 |
作用・効能
- 抗炎症作用、抗アレルギー作用などの作用を示す、合成副腎皮質ホルモンです。
通常、潰瘍性大腸炎などの炎症性疾患や慢性関節リウマチなどの免疫疾患など広範囲の治療に用いられます。ただし、病気の原因そのものを治す薬ではありません。
副作用
主な副作用として、満月様顔貌、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- かぜのような症状、発熱、吐き気
[誘発感染症、感染症の増悪]
- 吐き気、体がだるい、食欲不振、のどが渇く、体重減少
[続発性副腎皮質機能不全、糖尿病]
- 腹痛、吐き気、便が黒くなる、背中の痛み
[消化管潰瘍、消化管穿孔、膵炎]
- 気分が落ち込む、やる気がおきない、けいれん
[精神変調、うつ状態、痙攣]
- 腰・背中の痛み、関節の痛み、筋肉のこわばり
[骨粗鬆症、大腿骨・上腕骨などの骨頭無菌性壊死、ミオパチー]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。感染症、全身の真菌症、消化性潰瘍、精神病、結核性疾患、単純疱疹性角膜炎、後嚢白内障、緑内障、高血圧症、電解質異常、血栓症、最近の内臓の手術歴、急性心筋梗塞の既往歴
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1日1〜16錠(主成分として0.5〜8mg)を1〜4回に分けて服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。急に飲むのを中止したり、量を減らしたりすると、発熱、頭痛、食欲不振、脱力感、筋肉痛、関節痛、ショックなどがあらわれることがあります。
生活上の注意
- 服用中は、水痘(水ぼうそう)または麻疹(はしか)に感染しないように注意し、感染が疑われる場合はすぐに受診してください。
- 服用中と飲まなくなって6ヵ月以内に予防接種を受けるときには、医師に相談してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ベタメタゾン錠0.5mg「サワイ」
沢井製薬抗炎症作用、抗アレルギー作用などの作用を示す、合成副腎皮質ホルモンです。通常、潰瘍性大腸炎などの炎症性疾患や慢性関節リウマチなど ... 続きを見る の免疫疾患など広範囲の治療に用いられます。ただし、病気の原因そのものを治す薬ではありません。
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- 0.5mg1錠
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