商品情報
| 主成分 | メドロキシプロゲステロン酢酸エステル |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径9.0mm、厚さ3.5mm |
| シート記載 | KH405 HYSH 200mg |
| 改定 | 2019年07月 |
作用・効能
- 女性ホルモンの一種(黄体ホルモン)であり、脳下垂体などにはたらきかけ卵巣を刺激するホルモンの分泌を抑制してホルモン依存性のがん細胞の増殖を抑えます。
通常、乳癌や子宮体癌(内膜癌)の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、体重増加、満月様顔貌(ムーンフェイス)、子宮出血、浮腫、血栓症、月経異常、視覚障害などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 足の痛み・むくみ、胸の痛み、血を吐く
[血栓症]
- 息切れ・息苦しい、全身のむくみ、からだがだるい
[うっ血性心不全]
- 息切れ・息苦しい、眼と口唇のまわりのはれ、じんましん
[アナフィラキシー]
- 視力の低下、眼球突出、ものが二重に見える、片頭痛
[乳頭浮腫]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。手術後1週間以内である。脳梗塞・心筋梗塞・血栓静脈炎などの血栓性疾患(以前にかかった人を含む)、動脈硬化症、心臓弁膜症・心房細動・心内膜炎・心不全などの心疾患がある。他のホルモン剤を使用中である。診断未確定の性器出血・尿路出血・乳房病変、肝障害、高カルシウム血症がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 乳癌:通常、成人は1回1〜2錠(主成分として200〜400mg)を1日3回服用します。
子宮体癌(内膜癌):通常、成人は1日主成分として400〜600mgを2〜3回に分けて服用します。本剤は1錠中に主成分200mgを含有します。
いずれの場合も症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は服用せずに、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 本剤を用いた治療では、血栓症(血管の中で血が固まり、血液の流れが悪くなること)を起こす可能性があります。従って定期的に医師の診察、血液検査を受ける必要があります。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ヒスロンH錠200mg
協和発酵キリン女性ホルモンの一種(黄体ホルモン)であり、脳下垂体などにはたらきかけ卵巣を刺激するホルモンの分泌を抑制してホルモン依存性のがん細 ... 続きを見る 胞の増殖を抑えます。通常、乳癌や子宮体癌(内膜癌)の治療に用いられます。
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- 200mg1錠
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- 薬効分類
- 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤
- メーカー
- 協和発酵キリン
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| 薬効分類 | 卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤 |
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| メーカー | 協和発酵キリン |