商品情報
| 主成分 | ナファレリン酢酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の点鼻用液剤、(八角形容器)ピンク色 |
| シート記載 | Gn-RH誘導体製剤、ナサニール点鼻液0.2% |
| 改定 | 2020年03月 |
作用・効能
- 下垂体のGnRH受容体を減少させることにより、卵巣機能を抑制します。
通常、子宮内膜症の治療、子宮筋腫の縮小や子宮筋腫に基づく月経過多・下腹痛・腰痛・貧血の改善に用いられます。
副作用
主な副作用として、ほてり、肩こり、頭痛、発疹、胸痛、湿疹、じん麻疹、かゆみ、息切れなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- ゆううつ、全身けん怠感、食欲不振
[うつ状態]
- 鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血
[血小板減少]
- 全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
- 過長月経(過度の継続)、過多月経(量の増加)、頻発月経
[不正出血]
- 腹部膨満感、下腹部痛、食欲不振
[卵巣嚢胞破裂]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。診断のつかない異常性器出血がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回あたり片側の鼻腔内に1噴霧(ナファレリンとして200μg)を1日2回、月経周期1〜2日目より噴霧します。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 吸収を安定にするため、使用前に鼻をかみ、鼻腔のとおりをよくしてください。
- 噴霧し忘れた場合、1回とばして次の使用時間まで噴霧しないでください。絶対に2回分を一度に噴霧してはいけません。
- 誤って多く噴霧した場合はすぐに医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で噴霧するのを止めないでください。
生活上の注意
- コンドームを使用するなど、ピル以外の方法で確実な避妊をしてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ナサニール点鼻液0.2%
ファイザー下垂体のGnRH受容体を減少させることにより、卵巣機能を抑制します。通常、子宮内膜症の治療、子宮筋腫の縮小や子宮筋腫に基づく月経 ... 続きを見る 過多・下腹痛・腰痛・貧血の改善に用いられます。
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- 10mg5mL1瓶
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| メーカー | ファイザー |