商品情報
| 主成分 | ノルフロキサシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~微黄白色の錠剤、直径約9.1mm、厚さ約4.2mm |
| シート記載 | (表)ノルフロキサシン錠200mg「YD」、YD866、200mg、(裏)NORFLOXACIN200mg、ノルフロキサシン錠200mg「YD」、200mg |
| 改定 | 2010年06月 |
作用・効能
- 細菌のDNA合成に関与する酵素を阻害することにより、殺菌的な作用を示します。
通常、皮膚科領域、呼吸器科領域、泌尿器科領域、消化器科領域、耳鼻科領域の各種感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、浮腫、発赤、かゆみ、発熱、光線過敏症、吐き気、嘔吐、食欲不振、めまい、頭痛、全身倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、胸内苦悶、意識障害
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 高熱、皮膚や粘膜の発疹・水疱、眼の充血
[中毒性表皮壊死症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎]
- 尿量減少、むくみ、全身倦怠感
[急性腎不全]
- 発熱、咳嗽、呼吸困難
[間質性肺炎]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害、てんかんなどけいれん性の疾患がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回0.5〜1錠(主成分として100〜200mg)を1日3〜4回服用します。治療を受ける疾患や症状により適宜増減されますが、腸チフスやパラチフスでは1回2錠(400mg)を1日3回、14日間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時できるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ノルフロキサシン錠200mg「YD」
陽進堂細菌のDNA合成に関与する酵素を阻害することにより、殺菌的な作用を示します。通常、皮膚科領域、呼吸器科領域、泌尿器科領域、消化器 ... 続きを見る 科領域、耳鼻科領域の各種感染症の治療に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠
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