商品情報
| 主成分 | ジプロフィリン ジヒドロコデインリン酸塩 dl-メチルエフェドリン塩酸塩 ジフェンヒドラミンサリチル酸塩 アセトアミノフェン ブロモバレリル尿素 |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径9.7mm、厚さ4.4mm |
| シート記載 | (表)Coughcode-N Combination Tablets、M207、(裏)カフコデN配合錠 |
| 改定 | 2020年04月 |
作用・効能
- 気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を拡げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげ、また、延髄の咳嗽中枢を抑制して鎮咳作用を示します。中枢において痛みに関与しているプロスタグランジンという物質が体内で作られるのを抑えることにより、痛みをやわらげます。ならびに、体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。
通常、かぜ症候群における鎮咳、鎮痛、解熱、気管支炎における鎮咳に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、かゆみ、紅斑、発熱、チアノーゼ、出血時間の延長、動悸、吐き気、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、血管浮腫(まぶた・唇・舌の腫れ)、じんましん
[ショック、アナフィラキシー]
- 発熱、眼球結膜の充血、粘膜疹・びらん
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性汎発性発疹性膿疱症]
- のどの痛み、発熱
[顆粒球減少]
- 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)
[喘息発作の誘発]
- 食欲不振、全身けん怠感、皮膚や白目が黄色くなる
[劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。呼吸抑制、気管支喘息発作中、アスピリン喘息またはその既往、消化性潰瘍、肝障害、腎障害、血液の異常、心機能不全、閉塞隅角緑内障、前立腺肥大など下部尿路に閉塞性疾患がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回2錠を1日3回服用します。12歳以上の小児は、年齢により適宜減量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気を催すことがありますので、自動車の運転や機械の操作は避けてください。
- アルコールは薬の作用や副作用を強めることがありますので、注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
カフコデN配合錠
ファイザー気管支平滑筋を弛緩させることにより気管支を拡げ、気道の閉塞による苦しい呼吸を和らげ、また、延髄の咳嗽中枢を抑制して鎮咳作用を示し ... 続きを見る ます。中枢において痛みに関与しているプロスタグランジンという物質が体内で作られるのを抑えることにより、痛みをやわらげます。ならびに、体温調節中枢に直接作用して熱放散を増大させて熱を下げます。通常、かぜ症候群における鎮咳、鎮痛、解熱、気管支炎における鎮咳に用いられます。
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