商品情報
| 主成分 | d-クロルフェニラミンマレイン酸塩 ベタメタゾン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約3.4mm |
| シート記載 | (表)ヒスタブロック配合錠、KW513 (裏)Histablock、KW513、ヒスタブロック配合錠、GS1コード、リサイクルマーク |
| 改定 | 2020年06月 |
作用・効能
- 炎症やアレルギーを抑え、症状を改善します。また、この薬には成分としてステロイドが入っていますので炎症を抑える働きもあります。
通常、蕁麻疹、湿疹などの皮膚疾患、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。この薬の病気の原因そのものを治すものではありません。
副作用
主な副作用として、眠気、不眠、頭重感、吐き気・嘔吐、食欲不振、下痢、口渇、倦怠感、満月様顔貌、体重増加、発疹、光線過敏症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 全身がだるい、食欲がない、嘔吐
[続発性副腎皮質機能不全、糖尿病、急性副腎不全]
- みぞおちの痛みや圧痛、激しい上腹部や腰背部の痛み、吐き気・嘔吐
[消化性潰瘍、膵炎]
- 妄想、ばらばらな内容の会話や行動、躁状態(上機嫌、興奮、多弁など)とうつ状態(憂うつ、意欲低下、食欲不振、不眠、全身倦怠感など)が交互に現れる
[精神変調、うつ状態、痙攣、錯乱]
- 腰背部の痛み、脊椎(特に胸椎、腰椎)、手首のつけ根、股関節付近などの病的骨折を起こし易く、そのための痛み
[骨粗鬆症、ミオパシー、大腿骨および上腕骨などの骨頭無菌性壊死]
- のどの痛み、筋肉痛、寒気やふるえを伴って高熱が出る
[再生不良性貧血、無顆粒球症]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、前立腺肥大、尿が出にくい、有効な治療薬のない感染症や全身の真菌症、結核、消化性潰瘍、精神病、単純疱疹性角膜炎、白内障、高血圧、電解質異常、血栓症、最近内臓の手術をうけた、急性心筋梗塞をおこしたことがある。ワクチン接種の予定がある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2錠を1日1〜4回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気などが起こることがありますので、自動車の運転や機械の操作は避けてください。
- アルコールと一緒に服用しないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ヒスタブロック配合錠
共和薬品工業炎症やアレルギーを抑え、症状を改善します。また、この薬には成分としてステロイドが入っていますので炎症を抑える働きもあります。通常 ... 続きを見る 、蕁麻疹、湿疹などの皮膚疾患、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。この薬の病気の原因そのものを治すものではありません。
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