商品情報
| 主成分 | ビマトプロスト |
|---|---|
| 剤形 | 無色澄明の点眼剤 |
| 改定 | 2018年08月 |
作用・効能
- プロスタマイド受容体に作用し、ぶどう膜流出路を介して、房水とよばれる目の中の体液の排出を促進して眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、結膜充血、目のそう痒感、眼瞼色素沈着(目のまわりの色素沈着)、角膜びらん(目のゴロゴロ感・痛み、まぶしい、涙が出る)、睫毛の異常(まつげが長く、太く、濃くなる)、眼瞼の多毛症(目のまわりの多毛)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 黒目(虹彩)の色が濃くなる
[虹彩色素沈着]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。無水晶体眼または眼内レンズ挿入眼である、眼内炎(虹彩炎、ぶどう膜炎)、ヘルペスウイルスが潜在している可能性がある。コンタクトレンズを使用している。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、1回1滴を1日1回点眼します。必ず指示された使用方法に従ってください。
頻繁に点眼すると眼圧を下げる作用が弱まる可能性がありますので、1日1回を超えて点眼しないでください。 - 点眼前に石けんで手をきれいに洗い、容器の先端が直接目にふれないように点眼してください。点眼後はしばらく目を閉じ、まばたきをしないでください。
目の周りに目薬がついていると、目の周りが黒ずんだり、まつげが長く、太くなったりすることがあるため、すぐにぬらしたガーゼやティッシュなどでよくふき取るか、目を閉じて洗顔してください。他の目薬も使う場合は、少なくとも5分間以上の間隔をあけて点眼してください。 - コンタクトレンズが変色することがあるので、コンタクトレンズをつけている場合には、レンズをはずしてから点眼し、15分以上経過してからレンズをつけてください。
- 点眼し忘れた場合は、その日のうちに気づいた場合は、すぐ1回1滴を点眼してください。翌日に気づいた場合には、前日の分は点眼せず、1回1滴を1日1回点眼してください。1回に2滴点眼したり、1日に2回点眼したりしないでください。
- 誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 点眼後、一時的に目がかすむことがありますので、症状が回復するまでは機械の操作や自動車などの運転は行わないでください。
保存方法・その他
- 5mL用点眼容器に2.5mLの液が入っていますので、液の量が少なく見えます。
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光を避け、室温(1〜30℃)で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
- 他の容器に入れ替えないでください(誤用の原因になったり、品質が変わります)。
- 容器に他のものを入れて使用しないでください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
ルミガン点眼液0.03%
千寿製薬プロスタマイド受容体に作用し、ぶどう膜流出路を介して、房水とよばれる目の中の体液の排出を促進して眼圧を下げます。通常、緑内障、高 ... 続きを見る 眼圧症の治療に用いられます。
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