商品情報
| 主成分 | セフカペン ピボキシル塩酸塩水和物 |
|---|---|
| 剤形 | うすい赤色の錠剤、直径約8.7mm、厚さ約3.9mm |
| シート記載 | (表)セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「YD」、YD968、100mg、(裏)CEFCAPENE PIVOXIL HYDROCHLORIDE100mg、セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「YD」、100mg |
| 改定 | 2010年06月 |
作用・効能
- 細菌細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を発揮するセフェム系の抗生物質です。
通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、産婦人科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、じん麻疹、下痢、吐き気、口内炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 呼吸困難、めまい、冷汗
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- 尿量減少、むくみ、頭痛
[急性腎不全]
- のどの痛み、鼻血、歯ぐきの出血
[無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]
- 発熱、下痢、腹痛
[偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]
- 発熱、紅斑・水疱、全身の赤い発疹
[皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は主成分として1回1錠〔主成分として100mg(力価)〕を1日3回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、効果不十分な場合は1回150mg(力価)を1日3回食後に服用します。本剤は1錠中に主成分100mg(力価)を含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。あとは指示どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg「YD」
陽進堂細菌細胞壁の合成を阻害することにより抗菌作用を発揮するセフェム系の抗生物質です。通常、皮膚科領域、外科領域、呼吸器、尿路、産婦人 ... 続きを見る 科領域、眼科領域、耳鼻科領域、歯科・口腔外科領域など広い範囲の感染症の治療に用いられます。
製品一覧
- 75mg1錠
- 100mg1錠
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このお薬の分類
- 薬効分類
- 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
- メーカー
- 陽進堂
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| 薬効分類 | 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの |
|---|---|
| メーカー | 陽進堂 |