商品情報
| 主成分 | エルゴタミン酒石酸塩 無水カフェイン イソプロピルアンチピリン |
|---|---|
| 剤形 | 淡黄色の錠剤、直径11.5mm、厚さ5.6mm |
| シート記載 | CLEAMINE A、NN210、クリアミン配合錠A、クリアミン配合錠A1.0、NICHI-IKO |
| 改定 | 2016年02月 |
作用・効能
- 頭痛の発作時に拡張した血管を収縮させ、血管周囲の炎症を抑えます。
通常、血管性頭痛、片頭痛、緊張性頭痛の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、食欲不振、吐き気、局所性浮腫、かゆみ、じんましん、呼吸困難、発疹、貧血、腎障害、四肢筋痛、四肢脱力感、知覚異常(四肢のしびれ感、ピリピリ感)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 脈拍の異常、呼吸困難、顔面蒼白
[ショック]
- 高熱、眼球結膜の充血、紅斑
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
- 手足のしびれ感・ピリピリ感・痛み、脈の消失
[麦角中毒]
- 頭痛
[エルゴタミン誘発性の頭痛、頭痛を主訴とする禁断症状]
- 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
[肝機能障害、黄疸]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。末梢血管障害、閉塞性血管障害、狭心症、冠動脈硬化症、コントロール不十分な高血圧症、ショック、側頭動脈炎、肝障害、腎障害、敗血症、心臓弁膜の病変およびその既往がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠を1日2〜3回服用します。頭痛発作の前兆がある場合は1回1〜2錠を頓用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1週間に最高10錠までとなっています。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は症状がなければ服用しなくてかまいません。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めたり、長期にわたり飲み続けないでください。急に中止すると頭痛などの禁断症状があらわれることがあります。
生活上の注意
- めまいなどが起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
- 喫煙により作用が強くあらわれることがありますので、服用中の過度の喫煙はひかえてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関にご相談ください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
クリアミン配合錠A1.0
日医工頭痛の発作時に拡張した血管を収縮させ、血管周囲の炎症を抑えます。通常、血管性頭痛、片頭痛、緊張性頭痛の治療に用いられます。
製品一覧
- 1錠
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