商品情報
| 主成分 | コルヒチン |
|---|---|
| 剤形 | 青色の錠剤、直径約7.0mm、厚さ約2.1mm |
| シート記載 | (表)コルヒチン0.5mg「タカタ」、コルヒチン0.5 (裏)COLCHICINE0.5mg「TAKATA」、TTS-592、コルヒチン0.5 |
| 改定 | 2016年10月 |
作用・効能
- 白血球が関節内の尿酸に作用するのを抑え、痛風の発作を症状を抑えます。
また、微小管に作用して炎症性サイトカインの産生を抑え、家族性地中海熱の症状を抑えます。
通常、痛風発作の予防や治療ならびに、家族性地中海熱の治療に用いられますが、病気の原因そのものを治す薬ではありません。
副作用
主な副作用として、下痢、吐き気、嘔吐、腹痛、発疹、全身のかゆみ、発熱、脱毛、血尿、乏尿などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 出血傾向、のどの痛み、発熱
[再生不良性貧血、顆粒球減少、白血球減少、血小板減少]
- 筋肉が痛い、手足の力が入らない、尿の色が濃い(赤褐色になる)
[横紋筋融解症、ミオパチー]
- 手足のしびれ、痛み、感覚のまひ
[末梢神経障害]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝障害または腎障害がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 発作時:通常、成人は1回1錠(主成分として0.5mg)を3〜4時間ごとに、1日6〜8回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。1日量は1.8mgとされています。
発作予防:通常、成人は1日1〜2錠(主成分として0.5〜1mg)を服用します。
発作予感時:通常、成人は1回1錠(主成分として0.5mg)を服用します。
家族性地中海熱:通常、成人は1日に1錠(主成分として0.5mg)を1回または2回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されますが、1日量は1.5mgまでとされています。通常、小児は、1日主成分として0.01〜0.02mg/kgを1回または2回に分けて服用します。年齢・症状により適宜増減されます。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
- 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。ただし、次に飲む時間が近いときは、1回とばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- グレープフルーツジュースは、薬の作用が強くあらわれることがありますので、一緒に服用しないよう注意してください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
コルヒチン錠0.5mg「タカタ」
高田製薬白血球が関節内の尿酸に作用するのを抑え、痛風の発作を症状を抑えます。また、微小管に作用して炎症性サイトカインの産生を抑え、家族性 ... 続きを見る 地中海熱の症状を抑えます。通常、痛風発作の予防や治療ならびに、家族性地中海熱の治療に用いられますが、病気の原因そのものを治す薬ではありません。
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- 0.5mg1錠