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商品情報

主成分 アモキシシリン水和物
剤形 橙赤色の細粒剤
改定 2011年07月

作用・効能

  • ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害して増殖を抑制することにより、抗菌作用を示します。
    通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、耳鼻科感染症、胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

副作用

主な副作用として、下痢、軟便、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、味覚異常、発疹、かゆみ、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

  • 顔面蒼白、めまい、冷汗
    [ショック]
  • 呼吸困難、蕁麻疹、目や口唇周囲の腫れ
    [アナフィラキシー様症状]
  • 発熱、頭痛・関節痛、皮膚や粘膜の紅斑・水疱
    [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死融解症]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる
    [肝障害]
  • 尿量減少、むくみ、全身倦怠感
    [腎障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)

  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。伝染性単核症、本人または両親・兄弟がアレルギー体質(気管支喘息、発疹、蕁麻疹などを起こしやすい)、腎障害がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

  • 感染症(ヘリコバクター・ピロリ感染を除く):(成人)通常、1回1.25g〔主成分として250mg(力価)〕を1日3〜4回服用します。(小児)通常、1日体重当り主成分として0.1〜0.2g/kg〔20〜40mg(力価)/kg〕を3〜4回に分けて服用します。成人・小児とも、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。
    胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症
    :通常、成人は1回3.75g〔主成分として750mg(力価)〕を他の2つの薬剤(クラリスロマイシンとランソプラゾール)と同時に1日2回7日間服用します。
    いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分を飲まないで、次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

保存方法・その他

  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。

アモキシシリン細粒20%「タツミ」

辰巳化学
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ペニシリン系の抗生物質で、細菌の細胞壁の合成を阻害して増殖を抑制することにより、抗菌作用を示します。通常、皮膚感染症、呼吸器感染 ... 続きを見る 症、耳鼻科感染症、胃潰瘍・十二指腸潰瘍におけるヘリコバクター・ピロリ感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

製品一覧

  • 100mg1g
  • 200mg1g

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このお薬の分類

薬効分類
主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
メーカー
辰巳化学

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薬効分類 主としてグラム陽性・陰性菌に作用するもの
メーカー 辰巳化学