商品情報
| 主成分 | インドメタシン |
|---|---|
| 剤形 | 白色~淡黄色の坐剤、全長23.5mm、直径8.5mm |
| シート記載 | インドメタシン25、INDOMETHACIN25、TP-702、25mg、冷所 |
| 改定 | 2013年05月 |
作用・効能
- 炎症や痛みに関与するプロスタグランジンの生成を抑えて炎症を抑え、痛みや腫れをやわらげます。
通常、関節リウマチ、変形性関節症の消炎・鎮痛、手術後の炎症および腫脹の緩解の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、腹痛、吐き気、下痢、食欲不振、直腸炎、限局性回腸炎(発熱・体重減少)、貧血、紫斑病、脱毛、皮膚の下に押すと痛いしこりのある紅斑、発疹、かゆみ、じんま疹、脈管炎、角膜混濁、網膜障害(視力低下)、霧視(目のかすみ)などの視覚異常、頭痛、眠気、めまい、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 冷汗、顔面蒼白、呼吸困難
[ショック、アナフィラキシー様症状]
- みぞおちの痛みや圧痛、吐血、下血
[消化管穿孔、消化管出血、消化管潰瘍、腸管の狭窄・閉塞、潰瘍性大腸炎]
- 鼻血・歯ぐきの出血、発熱、咽頭痛
[再生不良性貧血、溶血性貧血、骨髄抑制、無顆粒球症]
- 発熱、目の充血、広範囲の紅斑・水疱
[中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、剥脱性皮膚炎]
- 息苦しさ、喘鳴(ヒューヒュー音)
[喘息発作(アスピリン喘息)]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。消化性潰瘍、血液の異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、膵炎、直腸炎・直腸出血または痔疾、アスピリン喘息またはその既往歴がある。
- 妊娠、妊娠している可能性がある、授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1〜2個(主成分として25〜50mg)を1日1〜2回直腸内に使用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、1日最大量は8個(200mg)です。なお、低体温によるショックを起こすことがあるので、高齢者には少量から使用が開始されます。必ず指示された使用方法に従ってください。
- 使い忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く使用してください。ただし、次の通常使用する時間が近い場合は、忘れた分は使用しないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に使用してはいけません。
- 誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。
生活上の注意
- 眠気、めまい、ふらつき感などがあらわれることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、湿気を避けて冷所で保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
インドメタシン坐剤25「NP」
ニプロ炎症や痛みに関与するプロスタグランジンの生成を抑えて炎症を抑え、痛みや腫れをやわらげます。通常、関節リウマチ、変形性関節症の消炎 ... 続きを見る ・鎮痛、手術後の炎症および腫脹の緩解の治療に用いられます。
製品一覧
- 25mg1個
- 50mg1個
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