商品情報
| 主成分 | テオフィリン |
|---|---|
| 剤形 | 白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ4.9mm |
| シート記載 | テオフィリン徐放錠200mg「サワイ」、SW-131、Theophylline 200 |
| 改定 | 2013年01月 |
作用・効能
- 気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や肺気腫による咳や痰がからむ、息苦しいなどの諸症状を改善します。
通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、頭痛、不眠、めまい、振戦(手足のふるえ)、動悸、不整脈、吐き気、嘔吐、食欲不振、腹痛、腹部膨満感、下痢、消化不良(胸やけなど)、貧血などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- けいれん、意識がうすれる、考えがまとまらない
[痙攣、意識障害、急性脳症]
- 脱力感、筋肉痛、赤褐色尿
[横紋筋融解症]
- 腹痛、吐血・下血、黒色便
[消化管出血]
- 貧血症状、全身倦怠感、頭重・頭痛
[赤芽球癆]
- 蕁麻疹、蒼白、発汗
[アナフィラキシーショック]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 通常、成人は1回1錠(主成分として200mg)を1日2回朝および就寝前に服用します。気管支喘息の場合は、1回2錠(400mg)を1日1回就寝前に服用することもあります。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
- 徐放錠ですので、かまずに服用してください。
- 飲み忘れた場合でも、決して2回分を一度に飲まないでください。飲む間隔を短くするのも避けてください。副作用があらわれやすくなります。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- カフェインを多く含むコーヒーや紅茶などを多飲すると、副作用があらわれることがあります。
- 喫煙や禁煙により薬の効果に影響を与えることがあります。
- セイヨウオトギリソウ(セント・ジョーンズ・ワート)により薬の作用が弱められることがありますので、セイヨウオトギリソウ含有食品は避けてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
テオフィリン徐放錠200mg「サワイ」
沢井製薬気管支の拡張、呼吸中枢の刺激などの作用により、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎や肺気腫による咳や痰がからむ、息苦し ... 続きを見る いなどの諸症状を改善します。通常、気管支喘息、喘息性(様)気管支炎、慢性気管支炎、肺気腫の治療に用いられます。
製品一覧
- 100mg1錠
- 200mg1錠