商品情報
| 主成分 | プロプラノロール塩酸塩 |
|---|---|
| 剤形 | 青色不透明/白色不透明のカプセル剤、長さ14.5mm |
| シート記載 | プロプラノロール塩酸塩徐放カプセル60mg「サワイ」、SW-076、Propranolol Hydrochloride 60mg「SAWAI」 |
| 改定 | 2013年06月 |
作用・効能
- β受容体遮断作用により血圧を下げます。また、心臓の過剰な働きを抑え、狭心症の発作を予防します。
通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症)、狭心症の治療に用いられます。
副作用
主な副作用として、発疹、蕁麻疹、頭痛、めまい、視力異常、霧視(目のかすみ)、涙液分泌減少、吐き気、倦怠感、浮腫、高脂血症などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
- 息切れ、横になるより座っている時に呼吸が楽になる、全身のむくみ
[心不全、心拡大]
- 息切れ、失神、四肢の冷感
[徐脈、房室ブロック、末梢性虚血]
- 立ちくらみ、めまい
[失神を伴う起立性低血圧]
- のどの痛み、出血傾向、皮下出血によるあざ
[無顆粒球症、血小板減少症、紫斑病]
- 呼吸をしにくい、発作的な息切れ、のどがヒューヒュー鳴る
[呼吸困難、気管支痙攣、喘鳴]
以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
使用上の注意 (事前に医師・薬剤師に伝えるべきこと)
- 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息、気管支痙攣、糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、長期間の絶食状態、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫、異型狭心症
- 妊娠または授乳中
- 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量
- 本態性高血圧症:通常、成人は1回1カプセル(主成分として60mg)を1日1回服用しますが、症状により1回2カプセル(120mg)を1日1回まで増量されることもあります。
狭心症:通常、成人は1回1カプセル(主成分として60mg)を1日1回服用します。
いずれの場合も、必ず指示された服用方法に従ってください。 - 徐放カプセルですので、かまずに服用してください。
- 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分をとばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
- 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
- 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
生活上の注意
- 血圧低下により、めまい、ふらつきがあらわれることがありますので、車の運転など危険を伴う機械の操作には十分注意してください。
- 飲酒により薬の作用が減弱または増強することがありますので、服用中の飲酒は控えてください。
保存方法・その他
- 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
- 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。また、医療専門家向けの「添付文書情報」が医薬品医療機器総合機構のホームページに掲載されています。
プロプラノロール塩酸塩徐放カプセル60mg「サワイ」
沢井製薬β受容体遮断作用により血圧を下げます。また、心臓の過剰な働きを抑え、狭心症の発作を予防します。通常、本態性高血圧症(軽症〜中等症 ... 続きを見る )、狭心症の治療に用いられます。
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- 60mg1カプセル
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